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ゴジラの背中に惚れ惚れ

『ゴジラ』のブルーレイを購入して見終わったんですけど、やっぱり最後のゴジラが去って行くシーンが良いなあ。
ムートとの死闘に勝ち、満身創痍の状態で去っ行くゴジラの背中に男気を感じるんですよ。まるで高倉健を見るような。
生き残った人間達もそんな目でゴジラを見ていました。
まさに、ガーディアン・オブ・アース、地球の守り神だ。

ごじ1
ごじ2

ただ忘れてはいけないのは、地球を守るものであって人類を守るものではないということ。現状、今最も地球にとって害をなすものは人類に他ならないのだから。いつか人類に牙をむくかもしれない。個人的にはそんなゴジラも見たいんですけど。オリジナル一作目がそうであったように。ゴジラマニアの監督ですからそこも考えてるでしょうね。自分なりの結末を考えてるはず。しかしそれは、まだまだ先の話し、まずはキングギドラが登場すると言われる2に期待です。公開は2018年だっかな?
監督が新スターウォーズのスピンオフ作品を撮るらしいのでゴジラはその後になります。その頃自分は48歳・・・長いなあ。
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,実写版ドラゴンボールの決定版

ファンメイドによって作られたドラゴンボールZの実写版が凄い!
動画の元になったは、1993年に日本で放送されたアニメ版ドラゴンボールZのスペシャル放送です。
一時間枠で放送されたオリジナルストーリーで、人造人間編で登場したトランクスが過去へ来る以前の物語が描かれます。
ボールa

悟空が病で死んでからしばらくして人造人間17号と18号が現れます。
ベージタ、ピッコロ、クリリンなどのZ戦士たちは人造人間に立ち向かいます。だが彼らも戦いに破れて死んでしまうのです。唯一残されたのは幼い悟飯と赤ん坊のトランクスだけでした。
それから13年後、成長した悟飯とトランクスは人造人間達に戦いを挑み続けていました。しかし・・
その後様々な出来事を経て、トランクスはタイムマシンで過去へと旅立つのです。まだ悟空と他の戦士達がいる世界へと。
とにかくよく出来た作品で、尺を稼ぐためにつまらないオリジナル回を挟むことが多かったアニメ版のなかにあって、そのなかでも飛び抜けて面白い話しとして今も屈指の名作と言われています。
もともと人造人間編の物語自体がハリウッド映画的な面白さだったので、だからだったのかもしれません。
人造人間編のベースになったのは明らかに『ターミネーター2』です。原作の人造人間編が始まった前の年にターミネーター2が公開されています。
ターミネーター2では、ロボットによって滅ぼされた未来の地球を救うために過去を改変しようとします。ドラゴンボールもそれとほぼ一緒です。
ファンのあいだではフリーザ編を一番に評価する人のほうが多いですが自分は人造人間編ですね。
それと18号。彼女の存在がピカイチでした。こんな可愛いキャラ、他では滅多にいないでしょう。それに滅法強いときている。自分は強くて可愛い女の子に目がないのだ。おっかないけど実は優しいとこもあるといったツンデレぐあいも最高でした。
ボールb

16号も好きでしたねえ。あのキャラは、ターミネーターでいうところの完全にシュワちゃんです。見た目もよく似てたし。おっかなくて強い、でも動物を愛する優しいロボっていうのがツボでした。
ボール3

ファンメイド動画は、そんなファンの気持ちにきっちりと応えてくれる完成度に仕上がっています。すべてのDB好きも大満足の作品でしょう。
今回のはまだ物語の始まりらしく、この後の話しは資金援助によって作られる予定だとのことです。でもこの完成度ならすぐに資金が集まるんじゃないのかな。みんなも見たいよね。

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『アナと雪の女王』の新作が来月から公開

『アナと雪の女王』の新作が公開されます。その予告がこのたびリリースされました。
ただ新作といっても、今回は短編です。来月の13日から『シンデレラ』が全米公開されます、その同時上映作品なんです。ディズニー映画では必ず本編前に短編が上映されます。あれですね。



スタッフとキャストは前作とまったく同じなのでクオリティは確かでしょう。歌のヒットも期待できます。
当然、日本語版キャストにも期待がかかります。日本語版は世界的にも絶賛されてますしね。
新作はアナの誕生日の話しになります。でもその日にエルサが風邪をひいてしまって・・といった内容。
寒さなんてへっちゃらのはずのエルサが風邪をひいてしまったことから様々なハプニングが起こるらしいです。

あなa

突然ですが、自分はエルサが大好きなんですよ。愛してるといっていいくらい(ひくなよ)笑
すべてが愛おしい。
そんな愛おしい彼女が、新作では更に魅力を爆発させます。
エルサって妹のアナのことが好きで好きしょうがないんですよ。でも力のせいでその想いを封印してきた。
でも最後には封印から解放されるんですね。
一度解放されるともう誰も彼女を止められない。その彼女の気持ちが新作では嫌という程見る事ができます。そんなシスコンな彼女がなんとも可愛らしいんです。

アナの誕生日だから彼女の彫像がケーキに飾られてるのが当たり前なんですけど、それを自分とアナが並んでる像にしてしまう。でもそれでも満足できないエルサはまた変えちゃう。

あなb
あなc
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赤い糸で結ばれた二人の人形の側で浮かれるエルサ(笑)
あなe

あ〜やっぱ可愛いなあ
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アナのために服をコーディネート
あなi

アナの寝床に押し掛けるエルサ
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仲良くサイクリング
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エルサのなま足がたまらん
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前作のキャラはみんな登場するみたいですね
あなl
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木霊(こだま)?(笑)
あなn
あな19

やっぱり二人は仲良し
あなo

妹のことが好きすぎやろ(笑)まあ、彼女を魔法で傷つけまいとずっと避けてきたわけだし、しょうがないよね。どれだけエルサが嬉しいか。
ただ心配なんですよ、彼女に新しい恋人とかできたらどうなっちゃうんだろうと。前作でも結婚に反対したじゃないですか。おそらく妹を想う気持ちから反対したんでしょう。恋人ができたら全力で阻止しそう(笑)そんなエルサがまた好きだったり(笑)
エルサにはずっとシスコンのままでいてほしいなあ。多分結婚は無理でしょう(笑)そうであってほしい。
そう思ってる人は多いんじゃないかな。
だからこんなイラストが多い。ここにあげたやつなんてまだ序の口だから。

あなp
あなq
あなr




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アイアンマンに心霊写真が!!

いや〜びっくりしましたよ、まさかあんなものが写ってたなんて。ゾッとしますね。
今日、ずっと楽しみにしていたアイアンマンマーク3のフィギュアが家に届いたんですよ
で、あまりにもかっこいいんで写真に撮ろうと思ったんです。
どうです?かっこいいでしょ?

まーくi

体の中が見えてるんです。こういったメカが子供の頃から好きでしてね、そりゃあ嬉しかったですよ。
まーくb
マークc

それと、ライトアップもするんですよ。床と天井、それに体の中が光るんです
まーくd
まーくe

そして一通り撮った後、画像を整理していたときに気づいたんです。
ほら見てください、左の方です、女性の顔が写ってませんか?なにかこう、恨めしそうな顔の女性が

まーくf
まーくg

やっぱり写真をお祓いしたほうがいいんでしょうかね〜
まーくh

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『アメリカン・スナイパー』番外編。『HENTAIスナイパー』

伝説的なHENTAIスナイパー、ウッディは次の獲物を標的に定めた。
舐め回すように狙いを定めるウッディ。
しかし、覗き込むスコープに突如入ってきたのはゴルゴ13であった。
世界最強と言われる二人のスナイパー。運命は遂に二人を引き合わしたのだ
真の最強はここで決まる。

前回までのあらすじ
http://wako8500.blog.fc2.com/blog-entry-358.html



あー1

あー2

あー3

ここでどんな恐ろしいことがおきたのかはご想像にお任せしよう
そして決着はついた
この後ウッディは、人生の最後までをPTSD(心的外傷後ストレス障害)に悩み苦しむことになる。
彼は運命に捕まってしまったのだ。それは報いである。
覗き趣味だけは絶対に止めましょうね。


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第87回アカデミー賞結果発表と作品紹介

第87回アカデミー賞が終了しました。
前回レビューを行った『アメリカン・スナイパー』と『フォックス・キャッチャー』の受賞の行方は?
実はノミネートされた作品のほとんどを見てません。見ているのは上記の二作品と『ベイマックス』『かぐや姫の物語』『インターステラー』ぐらいです
まだ日本では未公開のものが多く、今の所日本で見る事ができるのは現在公開中の上記三作品と既にソフトリリースがされている『かぐや姫の物語』と『グランド・ブダペスト・ホテル』だけです。
ですので、今回の結果発表の紹介は、作品に対する印象が主になります。御了承ください。
まずは最優秀助演男優賞から
『ウィップラッシュ』(邦題『セッション』未見)のJ・K・シモンズです。
名脇役として活躍していた男優の初のオスカーになります。
予告を見れば分かりますが納得の受賞ですね。とにかく怖い(笑)こんなん見た人の印象に残るの決まってますやん。音楽映画なのに軍隊の鬼教官にしか見えない。でもそれが最後の演奏ステージで一気に実を結ぶという演出。鳥肌確実でしょう。


最優秀衣装デザイン賞
『グランド・ブダペスト・ホテル』未見
やはり納得の受賞。なんてオサレな映像なんだ、自信を持って人におすすめしたくなる、そんなオサレさです。女の子も大好きそう。


最優秀メイクアップ賞
『グランド・ブダペスト・ホテル』
オサレな映像にはそれに相応しいメイクもしないとね。だからこれも納得。

最優秀録音賞
『ウィップラッシュ』
音楽映画なんだからこれも当然でしょう。しかも楽団でしょ?楽器一つ一つの音を鮮明に捉えなければオスカーに輝く意味が無い。

最優秀音響効果賞
『アメリカン・スナイパー』見済み
これも当然の受賞。戦争映画です。戦場の臨場感は音響効果によって凄みを増すのだから。


最優秀助演女優賞
『ボーイ・フッド』(邦題『6歳のボクが、大人になるまで』未見)のパトリシア・アークエット
6歳の男の子が成長する12年の歳月を実際に12年かけて撮影した意欲的すぎる作品。
その男の子の母親をパトリシア・アークエットが演じます。
ピチピチのヤンママから中年のおばさんにリアルに変わっている!!まあ当たり前ですけど、実際に12年撮影してるわけだし。
母親としてのリアルな成長が見れて、これも納得の受賞です。


最優秀視覚効果賞
『インターステラー』見済み
現在の科学で推測できる未知の宇宙の姿をリアルに見せてくれたSFとして、これも当然の結果でしょう。


最優秀短編アニメ賞
『フィースト』(邦題『犬とごちそう』)だったっけ?見済み
ディズニーアニメの恒例である『ベイマックス』と同時上映された短編アニメです。
レビューにも書きましたが、これは人によっては『ベイマックス』よりも評価できる作品です。実は自分もその一人。感動の度合いでは確実にこっちが上回ってました。


最優秀長編アニメ作品賞
『ビッグ・ヒーロー6』(邦題『ベイマックス』)見済み
原題を見てお分かりのように、この作品はヒーロー映画なんです。元々の原作はマーベルコミックです。それをディズニー流にアレンジをした。だからちょっと意外といった声もあります。これならば『ヒックとドラゴン2』のほうがアカデミー賞に相応しいといった声も。でも自分は好きですけどね。ヒーロー映画として実にかっこいい内容でした。
同じくノミネートされていた『かぐや姫の物語』は非常に残念でした。技術的にはどの作品よりも手の込んだことをやってるし。でもアメリカ人にはテーマが伝わりずらかったかも


最優秀美術賞
『グランド・ブダペスト・ホテル』
当然です。だってオサレだから。

最優秀撮影賞
『バードマン』のエマニュエル・ルベツキ 未見
この人は前回でも『ゼログラヴィティ』で受賞済みです。
見た人も多いと思いますが覚えていますか?宇宙で事故が起きたときの長回し映像を。出演者の動きにカメラが追従するように、シーンを切り替えることなく全てをワンカットで撮影するという離れ業を。
『バードマン』ではそれをさらに押し進めて、物語の最初から最後までをワンカットで撮影します。まじでどうやって撮影するの?こんな凄技、受賞は当然でしょう。


最優秀編集賞
『ウィップラッシュ』(邦題『セッション』)
映画は編集の力で良作にもなり駄作にもなります、それが有名な監督作であっても。音楽はリズムです。よって編集にもそれが望まれる。それが実を結んだ結果がこの受賞なんでしょう。

最優秀オリジナル主題歌賞
『セルマ』から”Glory
聞くのが一番です。ではどうぞ。


最優秀作曲賞
『グランド・ブダペスト・ホテル』
まだ聞いてません。多分オサレな曲なんでしょう(笑)

最優秀脚本賞
『バードマン』
かつてスーパヒーロー映画で人気を博した俳優が落ち目から再起を目指す。演じるのは『バットマン』を演じたマイケル・キートンです。彼の人生と映画がかぶります。
邦題には、バードマンのあとに、あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)とついてるんですよね。ここに脚本賞受賞のヒントがあるように思えます。なにか驚く仕掛けがあるんでしょう。そこに期待です。

最優秀脚色賞
『ジ・イミテーション・ゲーム』(邦題『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密)未見
第二次大戦時にドイツ最強の暗号(エニグマ)を解読した天才数学者の実話。彼の頭脳はその後のコンピュータの発展にも大きく寄与します。
またそういった栄光とは別に、彼には時代に翻弄された数奇な人生があった。その苦悩をベネティクト・カンバーバッチが演じます。その苦悩に感情移入が出来るかどうかが面白さを左右するはず。受賞は成功した証明でしょう。


最優秀監督賞
『バードマン』のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ。
・・・・・名前がややこしいって(笑)

最優秀男優賞
『ザ・セオリー・オブ・エブリスィング』(邦題『博士と彼女のセオリー』)のエディ・レッドメイン 未見
若き日のスティーブン・ホーキング博士を演じます。
まだ病気が発症する前から現在のホーキングまでをなりきって熱演。難病もの、しかもホーキング博士そのままといっていいほどのそっくりぶり。もう賞をあげなければいけないのが当然、ゆえの受賞と言えます。


最優秀主演女優賞
『スティル・アリス』(邦題『アリスのままで』)のジュリアン・ムーア 未見
言語学者の女性がアルツハイマー病によって記憶を失っていく物語。
仕事、夫、娘、家族、友人、全てを少しずつ忘れていく主人公をジュリアン。ムーアが泣の芝居で見せます。
またまた難病ものです。これもあげなきゃ文句が出そう。


最優秀作品賞
『バードマン』
大方の予想通りでしょう。
ただ主演のマイケル・キートンにも賞をあげたかった。他がなけりゃね、あまりにもが強過ぎた。まあこれでオファーが沢山くるだろうし映画同様再起がはたせるんで良かったんじゃないのかな。

以上で結果発表を終わります。あ〜疲れた。
あれ?結局『フォックスキャッチャー』は?『アメリカン・スナイパー』も一冠だし。
だぶんですね、内容が暗いんですよ。他を見てください、たとえ苦境に陥っても前向きに頑張ってる主人公がほとんどじゃないですか。協会の人らもそれを感じて賞を与えたんでしょう。
しかし、本当にどれも面白そうですよね。早く見たいぞおおおおおお!


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これを見た後の『フォックスキャッチャー』は辛い:『アメリカン・スナイパー』

『フォックスキャッチャー』に続いて『アメリカン・スナイパー』のレビューをしていきます。
実は二作品とも同じ日に観に行ったんですけど、その日はかなり辛かったです。フォックスキャッチャーのレビューを見てもらえれば分かるはずですが、完全に物語に飲み込まれてしまったせいで普段の調子になかなか戻ることができなかったんです。スティーブ・カレルが放つ妖気に絡めとられたまま体が解放されない。でも調子がおかしいのはそれだけのせいじゃなかったんです。映画を見る前から明らかに普段の精神状態ではなかった。その状態のまま直ぐに『フォックスキャッチャー』を見た事も原因の一つです。
では『フォックスキャッチャー』を見る前になにがあったのか。全てはその前に見た『アメリカン・スナイパー』が原因でした。
これも実に見ていて心が辛くなる作品でした。


映画は、イラク戦争に4度従軍した実在の狙撃手の物語で、帰国後に彼が書いた自著伝をもとにこの映画が作られました。
見る前は彼の英雄的物語と思っていたんですよ。イラク戦争で活躍したスナイパーの話しだろうと。そしていつものようにアメリカ万歳の話しになるに違いないと。
しかし観に行く数日前に物語をちょっと調べてみたんです。たしかに彼クリス・カイルは伝説的なスナイパーと戦地では呼ばれていました。彼が戦闘に参加するといった安心感だけで仲間の士気が上がるほどの。実際の戦闘の際も狙撃手の存在は必要不可欠で、その腕次第で勝利の左右が確定するほどです。また彼は賞金首として敵からも狙われていました。それほど彼の存在を脅威と感じていたんです。
だが実際のクリス・カイルは、そんな武勇伝がつけばつくほど精神が蝕まれていったようです。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)。彼は退役後もその病に悩まされ続けます。
アメリカには退役軍人の会といった会合があります。退役した元軍人達が悩みを打ち明け合って問題を解消していこうとする会です。
戦争に参加した多くの軍人がこの病に悩まされていて彼らは思うように社会復帰ができないのです。そういった病気は最近になってから社会的に認知されるようになって病自体は昔から存在していました。
でも昔は今ほどケアなどされることがなく、彼らは一般市民から疎外されるか犯罪者となって刑に服することがほとんどでした。シルベスター・スタローンの『ランボー』やロバート・デニーロの『ディア・ハンター』がそうですよね。彼らの人生は涙無くして語れません。本当に悲惨だった。
おそらく彼らには愛国心があったのでしょう。もちろん貧乏だから戦争に志願した者いたでしょう。でも国を愛し守りたい気持ちは誰にもあったはず。それなのにです。
『アメリカン・スナイパー』のクリス・カイルもそんな一人です。
彼はテキサスの陽気なカウボーイの一人でした。両親と弟を想う優しい人間です。そんな彼がある日のニュースで、イラク人が起した爆弾テロによってアメリカ国内で多くの死者が出たことを知ります。
そのとき30歳のクリスでしたが彼は迷う事無く軍に志願します。ここからがかなり凄いことで彼はネイビーシールの訓練につくんです。え?ちょっとまって、ネイビーシールって軍に務めていた精鋭達が選抜されてそこからさらに訓練によってふるいにかけられるんじゃないの?そんなシーンはなかったし、今の制度は変わってしまったんでしょうか、いきなり志願して訓練に参加できるとか?昔、飛び込みで限定解除のバイクの免許が取れたみたいに。どんな人間にも才能が眠ってるといった理由なのかな、プロ野球にも素人が応募できるプロテストがあるんですよね?それと同じで?
まあ詳しい経緯は不明ですがクリスはとにかく頑張るわけです。シールの訓練はそれは地獄のようなもので自ら止めていく人間がほとんどです。でもクリスはめげることなくやり通す。しかも30歳でみんなよりも明らかに太っているんです。それを教官からバカにされ笑われます。でもそれでも諦めなかった。
そんな努力のかいあってついに合格してシールの隊員になります。
書き忘れましたけど、実は弟も参加して兄弟揃って合格してるんです。
カイルは他の隊員たちよりも体力には劣りましたけど一つの才能を開花させます。それが長距離射撃でした。また彼は言います。「生きたもののほうが的に当てやすい」と。
監督のクリント・イーストウッドは彼のことを”運命に捕まってしまった人間”と語っています。
運命から逃れる、運命に逆らう、運命は自分の手でつかみ取る、そういうじゃないですか。運命とはどうとでもなるもんだと。でもどうにもならないほどの力にクリスは捕われてしまった。それほどの行為を彼は行ってきたのでしょうか。それは贖罪とでも?
しかし「生きたもののほうが当てやすい」、そう言ってしまった時から彼は既に逃れられない運命につかまっていたのでしょう。
ここからはイラクでの戦闘シーンが続きます。ここはさすがイーストウッドです、多くの戦争映画を撮って来た経験から緊迫した迫力ある戦闘を描写していきます。現在イーストウッドは84歳、その年でここまでの戦闘を撮れる監督がいるでしょうか。逆に撮ってる監督自身が心臓発作を起しかねない迫力です(笑)
監督は更に醍醐味を加えるべく映画だけのオリジナリティを用意します。それは主人公を狙うスナイパーの登場です。原作にも少し登場するらしいんですが監督は彼を脅威的存在として描いてクライマックスシーンを盛り上げます。単なる実話にしないところが監督の余裕的実力を感じさせます。それでいて映画のテーマからぶれない。最後は重く我々観客に問いかけたまま幕を下ろします。この幕引きは監督の他の作品とも共通する所です。ここがイーストウッド作品の良さなんです。その監督の特徴と原作が抱えたテーマが見事に一致しています。
4度の従軍のなかでカイルは結婚を経験し子供を二人授かります。だが運命は容赦なく彼を苦しめて人並みの幸せを与えることをしなかった。クリスは戦場から戻った平和のなかでもいつも恐怖に苛まれていたのだ。
退役後、彼は退役軍人の会に参加して同じ悩みを持つ多くの仲間を救おうとします。伝説の狙撃手が会に参加することの影響は絶大で、彼は実際にも多くの退役軍人達を救います。しかしそれは自分を救うことでもあったのだ。退役軍人達が尋ねます「なぜ俺たちにこうもつき合ってくれるのかと」。
でもそれが本当の救いの行為であったのかも疑わしいところです。心の不安を無くすために射撃に連れていってますからね。特にクリスにとっては逆効果です。多分銃をいつも身近に感じる事で安心感を得ていたんでしょう。だから運命は容赦なく近づいてくる。
そして結末、運命はついに彼を連れ去っていく。
そこには、ただただもの悲しさがあるだけでした。国を愛し守りたいと願った男がなぜこんな運命を迎えてしまうのかと。
アメリカにはまだ多くのクリスが存在しています。そしてこれからも多くのクリス・カイルが生まれることでしょう。
最後のエンドロールは音のないものでした。その静寂のなかで様々な想いを巡らされる映画です。ぜひ映画を見て思いめぐらせてください。
はたしてアカデミー賞のどれだけの部門賞に輝くのか、前回紹介した『フォックスキャッチャー』ともども注目です。
決戦は明日!!

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ガチムチサイコサスペンス:『フォックス・キャッチャー』

アカデミー賞の発表が近づいてきたこともあり、ここ日本でも続々とノミネート作の上映が始まってきています。
最多賞確実とされている『バードマン』は日本では4月10日からの公開です。
その他にも複数の部門にノミネートされている作品があり、今回はそのなかから二つの作品『アメリカン・スナイパー』と『フォックス・キャッチャー』のレビューをしたいと思います。
まずは『フォックス・キャッチャー』からです。
いや〜凄い映画でした。劇場内に張りつめた空気みたいなものを感じるんですよ。ポップコーンを食べる音、咳払い、何一つ音がしないんです。おそらく身動き出来ないんです、映画に見入って硬直してしまって。
自分がそうでしたから。まったく身動きができなかった。買った飲み物に最後まで口をつけることが出来ませんでしたから。もしポップコーンを買ったとしても同じだったでしょう。観客全員がそうだったのでは?
また、映画の内容自体が全編を通して静かに進行していくので余計に劇場内の静かさが際立ったのかもしれません。しかしそれだけではない。恐怖を前にして息を潜めるような、蛇に睨まれた蛙のような、目に見えない異様な妖気に体をがんじがらめにされたような、そんな負の静寂が劇場を支配しているのだ。
その原因は映画の内容にあります。
映画は実話をベースに作られており、デュポン財団のジョン・デュポンが自分で作ったレスリング・チームの専属コーチを殺害した話しを元にしています。
ロサンゼルスオリンピックでレスリングアメリカ代表として金メダルを獲とくしたマーク・シュルツでしたが、その後の彼の人生はけっして恵まれたものではありませんでした。
今も現役ではいるものの名声は過去のものになりスポンサーによる資金援助もなく彼の生活は苦しくなるいっぽうでした。さらに彼にとって悪いことは、マークのコーチであり同じく金メダリストでもあった兄のデイヴの存在でした。世間はマークよりも育成者としてのデイヴを評価していたのです。
そんなときにマークに声をかけてきたのがジョン・デュポンです。ジョンは自分が新しく作ったレスリングチームの選手としてうちに来ないかとマークを誘います。そのときは兄も同伴してという話しでしたが兄はそれよりも前に他のチームのコーチを依頼されていたので結局ジョンのもとへはマーク一人が行く事になります。
きゃっちa

金銭面の待遇は良くリーダーとしてチームを率いることも任され、以前の生活とは違う自分に彼はジョンに感謝をします。
世界的に成功した経営者であり学者として本も執筆している。そんな人間がレスリングと自分に理解を示してくれて、おまけに自分のことを友人と語ってくれるのだ。
「これまではお兄さんだけが評価されてきた。しかしこれからは君が注目をされる番だ」
その言葉は、ジョンへの尊敬の想いを一層高めるのだった。
きゃっちb

経営者として、チームのコーチとして、そして一人の人間として、すべてにおいて完璧で優秀と思えたジョンでしたが、しかし彼の本当の姿が少しずつ顔を覗かせていきます。でも映画を見ている人は初めから気づいているはずです。その人の本性がまだ出ていなくても潜在的に感づいていたはず。じつは知らず知らずのうちに観客の精神は侵蝕されていたのだ。それが最初に言った目に見えない妖気に体をがんじがらめにされるといったやつです。
その怖さを醸し出すスティーブ・カレルの芝居は相当なものです。心が抜け落ちている人間を見事に演じています。
キャッチc

じわじわと観客と劇場内を侵蝕していき遂には隅々にまで充満される狂気ですが、しかしまだなにも起きない。だがひとたびそこにワンアクションを加えると一気に全てが咀嚼されてしまいそうな張りつめた気が劇場内を支配する。まるで命綱無しで綱渡りをするようなものです。
ジョンの全ての行動と言動が怖くてたまらない。絶対にヤバいって思うことが頻繁にあるんですよ。絶対に事を起すぞ、という。でもクモの糸分の命綱のおかげで命拾いをするっていうね(苦笑)本当にギリギリのところで正常を保っているというか。
一番ヤバいと思ったのが、彼って武器収集もしてていて、ある日のこと戦車が庭に運び込まれてくる。でもそれには機銃がついていなくてそれがないと駄目だと突然怒るんです。そこで最初の胸騒ぎが起きます。その後に機銃が運び込めれてくるわけです、そのときのジョンはすでに狂気マックス状態、なにが起きそうなのか分かるでしょ?でも起こりません。何か悪い事が起こりそう、そんな不穏な空気感がずっと映画を支配します。
きゃっちe

ジョンの秘められた狂気の原因がなんであったのかは実際のところ判明していませんが映画では描かれています。それは彼が幼い頃に受けた母親からの教育にあったようです。全ての行いは母に愛されたかったがゆえだと映画は暗に示しています。
チームの人間達も彼の異常さには気づいているけど今更なにも言えません。だって大金持ちのチームのオーナーですし。
キャッチd

ここでもう一人心を病んでいく人が登場します。そんなジョンと一番近くにいた人、そうマークです。
あれだけ信頼して尊敬していた人が実はサイコパスな人間だった。しかもです、一人でやっていくと一度は決めたのにジョンは金にものをいわして兄と兄の家族を呼び寄せて住まわせるんです。それは単に不満からの腹癒せ行為でした。
ジョンを信頼できなくなり兄との確執は強くなる一方。もう誰も頼ることができなくなったマークはスランプに陥って試合にも勝てなくなってしまいます。
きゃっちf

このマーク・シュルツを演じるチャニング・テイタムの芝居もまた凄い。
彼の事を単なる筋肉俳優と思っていたので今回は見直しました。でも今回の役は彼にしか出来ない役なんですけどね。まずはレスリング選手。これはチャニングが持っている筋肉にぴったりの役柄です。そしてちょっと頭の回転が悪いキャラ。自分で成し遂げたいと言いつつ結局は兄がいないと何もできない駄目人間なんです。ある映画評論家が彼の顔をアホ顔と言ってましたが、たしかにそうで、そんなアホな表情と今回の役柄がぴったりはまってました(笑)
でもアホはアホなキャラなりに心の葛藤を見せていて鬼気迫るものがありました。評価も納得の演技です。
ちなみに、ジョンを演じるスティーブ・カレルはコメディ俳優なんです。今回でまったく違った側面を開花させ今後が楽しみな役者と言えるでしょう。
この映画で一番悲惨なのが兄のデイブでしょう。まあ殺されてるわけだから当然なんですけど。でも殺されるような人間ではまったくないんです、それが悲惨というか。
弟思いだし、スランプに陥った弟を最後まで見捨てずにいましたから。ジョンのドキュメンタリー番組に出演するときも演出家からの無理なリクエストに従って「ジョンは私の人生の師匠です」なんてことを言わされてたし。可哀想すぎる。
憶測ですが、ジョンがデイブを殺したのは嫉妬からでしょう。実は自分がなにもない空っぽな人間だったのがデイブの出現によって明白になってしまった。
私は良い人間なのだ、なのに君がいることで全てが変わってしまった、そんな私がなぜこんな仕打ちをうけなければならないんだ?
そんな勝手な思い込みがあの悲劇に繋がったんでしょう。
デイブを演じるのはマーク・ラファロです。なんとハルクのブルース・バナー。最初誰かと思ったほどの役作りでした。チャニングもそうでしたけど二人とも本物のレスリング選手にしか見えませんでした。動きとかが完璧。
この『フォックスキャッチャー』は、この三人の役者達の圧倒的な芝居を堪能すべき作品です。久しぶりに役者の力を純粋に感じることができた作品でした。
きゃっちg

どうしようもなく暗くしずんだ雰囲気と物語の映画ですけど、最後には救いがあります。
マークのその後と現在です。それはエンディングにシーンとして描かれテロップでも語られます。
生まれ変わったマークを見る事ができます。それを楽しみに最後まで映画をご覧ください。

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ウッディVSゴルゴ13

全米で公開中の『アメリカン・スナイパー』がとんでもないことになってます。
物語は、イラク戦争に従軍した実在する狙撃手の自著伝を映画化したもので、彼はその戦闘で200名以上もの敵兵を射殺したと証言しています。その中には女性や子供もいて、度重なる戦闘は彼の心を蝕んでいくのです。
興行成績はすでに三億ドルを超えており史上最もヒットした戦争映画として記録されることになるでしょう。


監督はクリント・イーストウッドです。
イーストウッド監督の映画にはこれまでにも名作は多いですが、この大ヒットで監督としてのさらなる進化をはたしたんじゃないでしょうか。もうイーストウッドのことを誰も無視できないでしょう。良い作品を撮り続けてきて大ヒットまで出してしまった。これからはイーストウッドの時代が始まるのだ。
ウィキペディアで監督作を見てください、どれだけの傑作ぞろいか。しかもどれもが一癖も二癖もある挑戦的な内容ばかり。はっきりいって飽きないです。いつも新鮮。次はどんな作品を撮るのかと楽しみでしょうがない。『ファイヤーフォックス』や『スペース・カウボーイ』なんていうエンタメも撮れるしね。
しかもですよ、84歳ですよ、84歳!いったいいつまで進化するのか。
凄いじい様です。
『アメリカン・スナイパー』は日本で今週末からの公開です。
イーストウッドに負けてられない!というわけで自分も作ってみました


この大口径スコープがついたスナイパーライフルがあれば俺は無敵だ
スナイパー5

獲物は確実にしとめてやる
スナイパー7

うへへへ。今日のおかず・・いや獲物はあの女だ
スナイパー3

どうだい、俺のこの腕前
スナイパー8

たっぷりおがんでやるぜ
スナイパー7

なにいいいいいいい?!!!
スナイパー4

二人のスナイパーの戦いがついに始まる。

イーストウッドさん、ごめんなさい(笑)

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不細工なリプリーは嫌だ

昨日のTMネットワークライブで筋肉痛が起きています。無理も無い、昼は神戸観光で歩き続け夜はライブで弾けまくるという一日だったのだから。おまけに年だし、痛みは後から襲ってくるのだ。年取るのは嫌だねえ。
そんな辛い中、嬉しいニューズが!
なんとNECAのFacebookでエイリアン2のリプリーとパワーローダーのフィギュア画像がアップされたのだ。
発売日の詳細報告も近い!

ちょこ12

1のリプリーは既に予約済みで3月に発売されます。
しかし不安もあるんです。NECAの作る女性フィギュアってすこぶる出来が悪いんですよ。造詣は良いんだけど塗装が最悪なんです。まあ2000円足らずのものなので贅沢は言えないんですけど、それでも酷い。
でもサンプルの出来は良いんです。低価格のもので量産品だと仕方ないんですかねえ。生産は中国だし。でもやっぱりサンプルから変わり過ぎ。
NECA史上最も最悪なのがこれ


スターロードさん、これをもらってください
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チョコ4

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・
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江頭さん、これをもらってください
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え?!!
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リプリーが彼女の二の舞にならないことを祈るのみである

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ジャンル : 映画

あの超有名なハリウッドスターと遭遇

昨日はTMネットワークのライブを見に神戸へ行ってきました
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およそ30年前、自分がまだ10代の頃に夢中になって聞いていたバンドです。今更説明するまでもありませんよね。
ボーカルの宇都宮隆、ギターの木根尚登、キーボードの小室哲哉の三人からなるユニットバンドです。
その先進的なエレクトリックサウンドは昔も今も廃れることはありません。それをより魅力的にしたのが宇都宮隆のボーカルです。もう57歳になりますが清らかでセクシーな歌声は今も健在です。でも当時話題になった独特のダンスステップは歳のせいか完全になりを潜めましたけど(笑)
木根尚登のギターは小室サウンドの影になりがちですけど実は彼も多くの作曲を手掛けていてメンバーの屋台骨といえる存在なんです。そして実は歌が上手い。また人間的にも一番気さくで親しみやすいんです。
今回行ったのは、バンド結成から30周年を締めくくる記念ライブです。
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さすがにそれだけの年月がたつとファンの年齢層も上がっていて、ライブに来ている人達も40代〜50代の人間がほとんどでした。
顔にはシワやシミができ髪には多くの白髪が混じっています。髪も薄くなっている(笑)中年太りも当たり前(笑)親子連れも多かったです。
そして午後6時、ついにライブが始まりました。
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彼らのサウンドはまったくもって健在。ウツのボーカルも最高でした。ホールに響き渡る低音の効いたエレクトロサウンドと幾線もの光のシャワーが会場をダンスホールにします。
ただですね、みな良い歳したおっさんやおばさんなわけですよ、だから体を動かすのがみんなしんどい(笑)腕を長時間上げてられない(笑)自分も衰えを感じてしまいました。
30周年の締めくくりということで、今回の内容は過去を回想する演出になっていました。TMのライブは物語仕立てにもなっていて、それはショーであったり今回のようにスクリーンに映像を写してライブを効果的に盛り上げます。
『キャロル』というアルバムがあります。1988年に発表されたそのアルバムはTMアルバム史上最も完成度の高い傑作と呼ばれています。また当時画期的だったメディアミックスの展開もされて、小説やアニメにもなりました。小説は木根尚登さんが書いています。
そしてその年から『キャロル・ツアー』のライブが始まります。
アルバムは、キャロルという少女を主人公にしたファンタジーストーリーになっていて、ライブもそれになぞらって彼女が登場する劇になっています。今回見に行ったライブは、TMのメンバーも含めて彼らが演じて来た30年の物語が完結を迎えるといった内容でした。


その彼女を演じた女性が27年後、再びスクリーンに姿を現しました。彼女が27年前に演じたライブでの姿とTMのメンバーの今と昔が交互に映し出され、そして彼女は言います、今もあなた達三人を愛していますと。
これには胸にグッとくるものがありました。
一方では、あの可憐で美しかった少女がこんなおばさんになってしまったのかと、ちょっと驚いたり(笑)
まあ自分も45歳になってしまったんですけど。時間の流れは非情だ・・・
今回収穫だったのは木根尚登のソロを聞けたことでした。かなりカッコいいギターサウンドを聞けて歌も最高に上手かった。みんな聞き入っていましたね。
ライブも終わり、また彼らは新しい時代へと旅立ちます。次に彼らが私たちの前に姿を見せるのはいつのことだろうか。メンバーはおそらく60歳をこえてるかも。そして自分は・・・
そのときまで体力を付けておかないとね(笑)
今回のライブは今までとは違って少し遠征することになりました。
地図

実は神戸には一人で行ったことがなかったのでせっかなので観光も兼ねてみたんです。ライブは午後6時からだったので昼は観光に当てました。
神戸は昔の異国情緒が今も色濃く残った街なので、まずは北野異人館を散策することにしました。
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スタバやコンビニも街に合わせてこのように作られています。
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その後は南京町の中華街に行って腹ごしらえをします。
小籠包や北京ダックなどで腹を膨らましていきます。
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さて次はなにを食べようかな、と思っていた所。
うん?あ、あれは?
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あれはもしかして
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スパイディじゃないか!なんであんたがここに(笑)
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しかもあんた、最近マーベルとの業務提携で世間を賑わしてるやないか、俺もブログで数日前に記事を書いたがな。今ここで巡り会うなんて、タイムリーすぎるやろ(笑)
運命を感じるぜ(笑)
後から分かったんですが彼も観光に来ていたようです。写真にスパイディが写ってました(笑)
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アナと雪の女王、真の完全再現へ向けて

アナと雪の女王の3Dマッピングには成功した。


しかし、なにかが足りない。そうだ、映す立体物なのだ。ディ◯ニーなど恐るるに足らずと大口をほざいたが、しょせんはこっちはコップである(笑)ダイソーで買ったコップだ。シンデレラ城に比べたら月とスッポン、いやミジンコと人類といったところだ。大きさだってミジンコと像だ。ならせめて、偽物でもいいんでシンデレラ城を手に入れられないだろうか、おもちゃの城とか売ってないんだろうか。雰囲気だけでも本家本元に近づけたい。
そして調べました。そしたらあったんですよこれが。
でも値段を見てびっくり。万越えは当たり前。そりゃディズニーランド好きだったらいいんだけど、別にそんなに好きと言うわけじゃないし、だからそんな大金を払うなんてもったいない。
城d
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そこで考えました。なら自分で作ればいいじゃないか!
というわけで、まずは立体物をおこすための平面図から製作することにしたわけです。
画用紙、コンパス、定規、分度器、それらを用意して図面化していきます。計算なども駆使しながら。
a.jpg

でも、これがめんどくさい。道は遥かに遠い。
ここで欲が出てきます。リアルにできないだろうか。そこで考えます。図面をスキャナーで取り込んで、実際のシンデレラ城の写真から壁面などの画像をテクスチャーとして利用して取り込んだ図面にペーストすればいいんじゃないかと。そして実行に移します。
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でも、これがやっぱりめんどくさい。
時間をかければ作れるんだろうけど今は早くマッピング映像を見たいわけだし。
そしてまたまた考えます。
ここで奇跡が!!
こ、これは!!
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次回へ続く。



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シンデレラ城のアナ雪3Dマッピングイベントを自宅で再現出来た!(笑)

やった!やったぜ!ついにディ◯ニーランドの『アナと雪の女王』の3Dマッピングイベントを自宅で完全再現に成功!(笑)
もうディ◯ニーランドへ行かなくてもいいな。ディ◯ニーなど恐るるに足らず。あ、すいません、ほんの出来心なんです、許してちょんまげ。



こちらが本家本元です


こちらは初めて作ったテスト映像。

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スパイダーマン、ついに故郷へ帰る

前回のブログからの続きです。とりあえずは映像を立方体に写すことには成功しました。
実際の映像は動画になっていて三つの面にそれぞれ違った動画が貼付けられています。
マッピング

実は使ったソフトはデモ版で、作ったデータは保存できないようになってるんです。それから素材にDEMOと書かれた文字がちょくちょく出てくるのも鬱陶しい。なのでライセンス版を購入しようと思ったんですが値段を見てビックリしました。なんと8万円!
でもこういったソフトのなかではかなりリーズナブルな値段なのだそうです。
でも8万でしょ?・・8万もあったらホットトイズのフィギュアが4体も買えるやないか!というわけで今回はパス。Photoshopみたいにライト版があったらいいんですけどね。そのうち出るだろうか。でも一般的に誰もが使うようなものではないので可能性は低そう。
IOSのアプリで500円のやつがあるみたいなんでそれを試してみようかな。
話し変わりまして、ここで映画ネタをひとつを
ついにソニーピクチャーズとマーベルが業務提携を結ぶ事になり、スパイダーマンのマーベルシネマティックユニバースへの参加が正式に決定しました。
クモ

提携内容は
1 新スパイダーマンの制作費はソニーが負担し、配給権も同社が保有する。
2 マーベルが制作する作品へのスパイダーマン出演の許諾。
3 それぞれの作品の売り上げに関して互いに干渉をしない。
主にこの三つです。また実際の製作に関しては両作品ともマーベル側が受け持つようです。
共同で作る新スパイダーマンはこれまでのものとは一切関係のないものとして生まれ変わります。単体の映画としては2017年の公開が決まっていて、しかしその前に、他のマーベル作品で登場することになります。今の所『キャプテン・アメリカ3 シビル・ウォー』が濃厚だそうです。
完全新作。ということは、ソニーピクチャーズが作ったアメイジング・スパイダーマンは完全に消滅したというわけです。一番可愛そうなのは解雇になるアンドリュー・ガーフィールドでしょう。失敗したのは彼のせいではないんですけどね。あんな作りにした経営陣のせいです。リア充ラブラブ青春映画なんて誰が好き好んで見るかってえの。俺たちはアメコミ映画が見たいんだよ。
まあ何はともあれ、これで一件落着です。驚きの発表も今後まだあるでしょう。これからのマーベル映画から増々目が離せなくなってきました。

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『アナと雪の女王』の3Dマッピングに挑戦

会社の同僚の女の子が休日にディズニーランドへ遊びに行ったそうだ。
今ディズニーランドランドではアナと雪の女王の3Dマッピングイベントが行われていて、その時の様子をビデオカメラに撮ったものを会社で見せてもらったんですが、あまりの素晴らしさに驚いてしまいました。ビデオ映像でこれですから、直接見たら絶対に感動するはず。


その後YouTubeでじっくり見たんですけど、ディズニーランドに本気で行きたくなりました。でも遠いんだよなあ。それに45のおっさんが一人で行くのもなんだか・・・
でもまてよ、3Dマッピングってプロジェクターで映像を投射してるんだよな。自分は映画をプロジェクターで見ています。その映像はスクリーンに写されてるんです。
立体物に映像を写してるわけじゃないけど原理はほぼ一緒のはず。これはもしかしたら、なんらかの方法で3Dマッピングができるんじゃないのか。たしか3Dマッピングはパソコンで作った映像を立体物に投射していたはず。もしかしたらそれを作るソフトがあるかもしれない。
そりゃ本格的なものは数百万、もしかしたら一千万を超えるような開発費と機材が必要なのかもしれない、でも自分でも3Dマッピングを作ってみたい。
そんなわけで私は早速調べてみる事にしました。
そしたらなんと、あったではありませんか。
一個人の素人が本格的なものにどこまで迫れるのか、その成果はブログで報告していきたいと思います。
使うのはこのプロジェクター
マップ

そしてソフトはこれです
マップ2

あと必要なのはパソコンとプロジェクターをつなぐケーブル。こちらはありませんので先ほどネットで注文しました。
でももし実現したとしても過度な期待はしないでください。使う立体物だって簡単なものだし。おまけにちっさい。
う〜ん、オラわくわくすっぞ〜(笑)

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恐怖映画をついに克服する

ついに始まった『ニューヨーク 心霊捜査官』。うう・・怖いよ、え?あそこの暗闇でなんか動いた?ヒッ、今映画の音とは別の音がしなかった?ひ〜
というわけで、昨晩の視聴は中止になりました(笑)情けないというなー!!
これがしかたないんですよ、いやなにがって、サラウンドヘッドフォンの音響効果が想像以上の恐怖だった。
ストーリー的にはですね、実は思ったほど怖くはないんですよ。R18指定というからどんなに残酷な映像があるのかと思っていたら大したものではありませんでした。まあ、そういった映画に耐性のない人だったら目を反らしたくなるような映像なんですけど。でも本当に全然大丈夫、なんたってプロデューサーはあのジェリー・ブラッカイマーで主演はエリック・バナですから。彼らが手掛ける映画にグロを売りにしただけのB級ホラーっぽさなんてあるわけありません、ちゃんと一流感が出ています、金もかかってそう。
映画は実話をベースに脚色したもので、冒頭はアメリカ海軍の戦闘から始まります。どこかの戦地でその国に人間と海軍が激しい戦闘を繰り広げている。
マシンガンによる銃撃戦と爆発、それだけでブラッカイマー印と言えるのではないでしょうか。自分でも疑ってしまいましたから、これってホラー映画だよなって。
物語は、この戦闘に加わった三人の戦闘員がある洞窟に侵入して、そこで正体不明のなにかに遭遇するシーンから始まります。
舞台は変わってニューヨーク。
ニューヨーク市警に刑事として勤務するエリック・バナは通報のあった家へと向かいます。部屋には夫から暴力を受けて顔を傷だらけにした妻がいて、逃亡しようとした夫をエリックは捕まえます。
次に通報があったのは動物園からでした。女が自分の赤ん坊をライオンの檻の中に投げ捨てたというのです。幸い子供は助かりましたが女はまだ行方不明でした。まだ園内にいるはずと聞いたエリックらは女の行方を探します。
閉園になった夜の園内を捜索するエリックらはついに女を探し当てる。しかし彼女は錯乱して意味不明の言葉を呟いているだけでした。
そのときです、背後のライオンの檻に一人の人間がいたのに気づいたのは。彼は塀にペンキを塗っている業者のようでした。もしかしたら彼が一分始終を目撃したいたかもしれない、そう思ったエリックは声をかけます。
だが振り向いた彼の顔は普通の人間のそれではなかった。おぞましさと恐怖。
エリックはすぐに檻へと入るのだが男は跡形も無く姿を消していた。
このあとに第二第三の不可解な事件が起きて、その全てを繋げていたのが一人の人間だと分かります。そう、あの消えた男です。
やつの目的と正体とは。そこにもう一人の人間が登場します。自分を神父だと語る彼はエリックに助言を与えるのです。彼はその後エリックと共に事件の捜査に深く関わっていくことになります。
事件を起した人間が「うげ〜うげ〜」とうめき声をあげながら凄まじい形相で迫ってくる。そして神父の登場。もうお分かりですね、誰が見たって悪霊話です。話しは至ってシンプル、つまり戦場で悪霊に取り憑かれた兵士がニューヨークで悪さをするというだけの映画です。その悪霊を神父がお祓いをする話し。それに刑事が巻き込まれてしまう。
ただ少し変わってるのは、刑事には霊感のようなものが備わってるんです。以前から直感めいたもので事件を察知していた能力が実は霊感の一種だった。この事件をきっかけに能力が一層高まり他人では見えないものが見えるようになるんです。それが原因で彼の身にも危険が及ぶようになっていく。
実はですね、この彼の能力が映画を見る自分を変えていくことになっていくんです。
音が怖いと言いましたよね。またその使い方が、ホラー映画によくある演出で突然大きな音がなったりするやつがあるじゃないですか。いかにも来るぞ来るぞといったシーンで突然見えないところからドーーーーン!!となにかが登場するような。そのシーンをヘッドフォンで、しかもサラウンドで聞くわけですよ、マジで心臓が飛び出しそうになりますから。最初の頃はこれに絶えるのに必死でした。
けどエリックに能力があると分かると自分にある妄想が沸き上がってきたんです。
エリックと神父はその後、強力しあって悪魔払いをすることになります。その悪魔払いも出色の出来です。あの『エクソシスト』に迫る悪霊との対決といえるでしょう。まさにクライマックスに相応しい迫力でした。
怖さと迫力に圧倒されますが、実はこの展開に自分は燃えたんです。神父と霊感を開花させた刑事が強力して悪霊を倒す。どうです?めっちゃ熱い設定と思いません?またエリックは過去に罪を犯した苦しみに苛まれていて、それを神父が赦す場面があるんです。これを期に二人の間には信頼関係が生まれる。このことが最後の対決でも効果的に描かれます。
『NY 心霊捜査官』という邦題に正直B級臭さを感じてたんですが今ではピッタリだと思っています。だって霊感があるんだからその通りだし。アニメの『幽々白書』と同じですよね、あの主人公も霊界探偵でしたから。そんなふうに呼ばれてたけど内容はハードで主人公もかっこよかったし。
もし映画に続きがあるならもっと面白くなっていくんじゃないのかな、そんなふうに映画を見ながら考えていたわけです。
そして映画が終わって最後にテロップが流れるんですけど、そこにはこんな言葉が。
刑事はこのあと職務を退職し神父と共に務めに励んでいると。
考えてたことがほんまになってたんかーーい!(笑)
続編を早く望む!
下の映像は映画の主人公のモデルになった実在の人物です。
実際はうさん臭いよな(笑)やっぱり映画だけでいいわ(笑)

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ホラー映画を見た後は風呂に入るのが怖くなる(苦笑)

家で映画を見るときはスクリーンで見る事がほとんどなんですけど、唯一見るのをためらうのがホラー映画なんですよ。
いえ好きですよ、ホラー映画は。でもそれは、大勢の観客がいる映画館で見たり部屋を明るくする場合にかぎってのこと。
スクリーンにプロジェクターの映像を写す場合は部屋を完全に暗くしなければならないんです。しかも自分は一人暮らし。これがどれほど勇気のいることか(苦笑)
あと、近所迷惑にならないようにサラウンドヘッドフォンをつけて映画を見てるんです。サラウンド効果があると映画館と同じような臨場感を得られるといったメリットもあるし。それでアクション映画なんか見ると本当に迫力があって楽しめます。でもそれがホラー映画だと・・・とんでもない恐怖体験を味わうことになるんです。
昨日『ニューヨーク心霊捜査官』というブルーレイをレンタルしてきました。タイトルで分かるいうにホラー映画です。しかもR18指定作品。それをこれから見ようというのです。
心霊8

この映画を撮った監督の前作に『フッテージ』というホラー映画がありまして、これもかなり怖かったんですよ。なにか得体の知れない不気味な雰囲気も相当ですけど、なにより怖かったのが音楽なんです。呪文のようなこの世の者ではないような不気味な声が調和の乱れた旋律と一緒に流れてきて常に不安と恐怖をかきたてるんです。
昨日のニコニコ生放送でも『NY 心霊捜査官』のDVD&ブルーレイ発売記念ということで『フッテージ』の無料放送をしてましたけど、やっぱり怖かった。
心霊6

もう覚悟を決めて見ますけど、なんだか部屋にいるフィギュアたちも怖く見えてきました。
心霊1

スカーレット・ヨハンソンとスタローンがこんなことになってます(苦笑)
心霊2
心霊3

あ〜ついに始まった〜
俺に勇気を・・
心霊7

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衝撃!あのピクサースタジオに盗作疑惑か?

ピクサーの最新作が今年公開されます。タイトルは『インサイドヘッド』。人間の脳内にいる擬人化された感情が宿主を操るといった映画です。
実は以前にもブログで紹介したんですけど、今回も簡単に紹介したいと思います。
以前のブログはこちら

http://wako8500.blog.fc2.com/blog-entry-305.html
まずは感情の宿主である登場人物です。父親と母親、そして一人娘の三人家族がメインになります。
ヘッドa

で、彼らの頭の中にズームインすると、中には様々な感情が存在していた。
ヘッドd
ヘッドe
ヘッドf
ヘッドg

中にいるのは、喜び、悲しみ、怒り、嫌悪、恐れの、全部で六人の感情達です。
彼らが宿主の感情や行動をコントロールしているというわけです。

エロ4
エロ5
エロ6
エロ7
エロ8

ここで、ちょっと話題を変えます。
先日とある映画館で『脳内ポイズンベリー』という邦画の予告を見たんです。その予告をご覧ください。



どうですか?『インサイドヘッド』とそっくりでしょう?5人いる感情のキャラクターや脳内へのズームイン映像などほぼ一緒です。そしてこの作品も『インサイドヘッド』と同じく感情が宿主をコントロールします。

脳a
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脳d
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脳g
脳h
脳i
脳j
脳k

こんな偶然の一致があるんでしょうか。どちらかが内容を模倣した、悪く言えば盗んだとしか思えません。
ポイズンベリーの方は既に原作漫画があるみたいなので『インサイドヘッド』を盗んだ可能性は低いでしょう。刊行は2010年からなので間違いなく盗作ではない。ということは・・・
かつてディズニーが『ジャングル大帝』から『ライオンキング』を作ったように、今回も同じようなことが起きたんでしょうか。しかし、あのピクサーに限って・・
これは問題に発展しそう。でも仮にそうであっても、裏でもみ消されるか知らぬ存ぜずで終わってしまいそう。相手が相手だからね。
ディズニーを敵にしちゃ業界で生きて行けないし(笑)

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今度こそ本当に最後のロッキーです・・たぶん

シルベスター・スタローン主演の『ロッキー』の最新作が全米で秋に公開されます。
しかしタイトルは『ロッキー』ではなく『クリード』と付けられます。
アポロ・クリードを覚えてますか?パート1と2でロッキーと戦ったボクシングチャンピオンです。

グリー5

死闘を果たした彼らは友情で結ばれなす。しかしアポロは4のドラゴとの戦いで死んでしまうんです。
最新作では彼の成長した孫が登場して、彼の才能を見いだしたロッキーが自分の技術の全てをアポロの孫に教え込みます。だから『クリード』のタイトルが付けられているんです。
また世代交代の意味もタイトルには含まれているのかもしれません。新しい伝説を作るボクサーの誕生がここから始まるのだと。
どうやらスタローンはロッキーと完全に決別する覚悟のようですね。彼はこのあと『ランボー』の新作の撮影に入ります。こちらははたしてどうなるのやら。
そんなわけで一足早くポスターを作ってみました。え?全然違うって?気のせい気のせい

グリー4

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タンクトップ美女は最高やね:『REC4 ワールド・エンド』

モキュメンタリーという言葉をご存知でしょうか。いわゆる偽ドキュメンタリーというやつです。
現実の出来事のように描かれているが全て台本がある作り物。映像は登場人物の一人が持つカメラの視点で撮られたものが主で、映像の粗さと手振れによって作品の内容にリアリティが加わります。
こういった効果に一番適したジャンルはホラー映画です。恐怖にリアリティが加わりますからね。
そういった映像を使ったホラー映画は以前から一部にはありましたけど、そのジャンルを一般的にしたのは『ブレアウィッチ・プロジェクト』の大ヒットからです。
だがその功罪は大きかった。低予算でそれなりの収益が得られるという理由で多くの映画製作者がこの手の映画を作ることになりますが、それに比例して似たり寄ったりの作品が多くなり、この市場は今や飽和状態となって飽きられつつあります。
まあ全てがそういった作品ではないと思いますが、ほとんどがそのような作品ばかりではないでしょうか。
レンタル店でそんな作品が置いてるのを見たりすると、またかと思いませんか?私もその一人です。でも好きな作品もあります。今日はその中の一つ『REC』の紹介と、そのシリーズ最新作である『REC4 ワールド・エンド』のレビューをしたいと思います。


製作国はスペイン。ジャンルはホラーでゾンビ映画になります。ここで物語の冒頭をちょっと説明。
テレビ局の取材班が消防署を取材中に署への出動要請が入り取材班達は彼らに同行することになります。
到着した場所は小さなマンションで、通報してきた管理人によると、上の階に住む老人の女性の様子がおかしいというので調べてもらいたいというものでした。
消防士数名は取材班を伴い上の階を目指します。しかしマンションにはエレベーターがないので彼らは階段を使って登っていくのでした。
目的地に到着した彼らは部屋へと入り老婆を発見します。しかしなんだか彼女の様子がおかしい。老婆を落ち着かせようとする管理人と外で待機する仲間に連絡を入れる消防士達。
すると突然、老婆は管理人に飛びかかり彼の顔の肉を食いちぎってしまう。消防士たちは老婆を管理人から引き離すが管理人は既に虫の息であった。
いったいなにが起きたのか。パニックになる彼らはなんとか落ち着きを取り戻して負傷者を抱えて下へと戻るのであった。
だがたどり着いたそこで彼らは信じられない光景を目にする。なんとマンションの出入り口の扉が頑丈に閉じられ、そればかりか、外へ繋がる他の出入り口が全て何者かの手のよって封じられていたのだ。そして拡声器を使った音声が外から鳴り響く。
「即刻出口から離れるんだ、君たちは私たちの命令があるまでこのマンションからは出ることは出来ない」
消防士とテレビクルー達はマンションに完全に閉じ込められてしまった。いったい自分たちになにが起きたのか。そして彼らを隔離した外の連中の正体は・・・。
実は老婆の突然変異は謎のウィルスによるもので、彼らが下の階で右往左往しているあいだにもマンションにいる住人はすでにウィルスに侵されおり、この後、消防士と取材班らはとんでもない恐怖を味わうことになります。この一連の出来事は、全てテレビカメラマンが撮るカメラ映像のみによって写されています。
このゾンビ化の原因は後々に判明します。ネタばらしになるけど、実は原因は悪魔に取り憑かれた少女にあったんです。その取り憑かれた少女を神父が拉致監禁して研究を行っていた。その場所がマンションの最上階にある一室なんです。
これまでの映画で描かれたゾンビ化現象のほとんどは化学的作用によるものでした、もしくは原因不明。しかしこの『REC』はエクソシスト的な要素を取り入れたところが新しかった。でも、それも最初の取っ掛かりにすぎず、シリーズを重ねるごとにそんな理由なんてどうでもよくなっていって普通のゾンビ映画になっていくんですけど。
おっと、ちょっと口が滑っちゃいましたね。そうなんです、このシリーズで一番よくできてるのは最初だけなんです。
この映画では起こっていることの説明が何一つされません。それもモキュメンタリー映画の特徴です。なにが起きているのか分からないまま舞台上へと放り出されてしまう。
マンション内は既にゾンビがうじゃうじゃ。しかも現場はエレベーターのない小さなマンションで移動は階段のみです。ゾンビから逃げようにも階段を上へ下へと移動するしかない、逃げ場なんてほとんどないんです。おまけにゾンビは猛スピードで逃げる人間を追ってくる。
こんな状態の現場に人間が置かれてしまうとどうなるのか。大体は想像がつくでしょう。まさに阿鼻叫喚の地獄絵図です。恐怖から逃れて休む暇なんて少しもありません。映画を見てる人間もへとへと。しかもモキュメンタリータイプの映画なんで恐怖がリアルに迫ってくる。
その恐怖は、生き残ったテレビ局の二人が最後にたどり着いた部屋で最高潮に達します。そう、あの悪霊に取り憑かれた少女が監禁されている部屋です。その不気味な部屋で何が行われたのかが断片的に明かされて行くんです。
まだ未見であれば、ここから先の出来事はぜひ自身で体験してください。
とんでも怖い映画ではありますが、唯一の救いはテレビ局の女性がめちゃくちゃ可愛いことでしょう。名前をアンヘラと言い、彼女はテレビ局のレポーターとして取材に同行します。その彼女とカメラマンの二人が最後まで生き残りあの部屋へと入ることになるんです。
そして映画は突然の幕切れとなります。なにもかも、全てが闇に埋もれたまま。
そして続編の2になります。物語は前作のエンディング直後から始まります。


前作の説明のない投げっぱなしの内容とは違い、2では登場人物が増えストーリー性もアップします。キャラクターにはそれぞれの役割が与えられていて彼らは目的に向かって行動をするのです。進むべきその目的の場所はあの部屋です。当然モキュメンタリーですからカメラ映像は必要になってくる。今回その役目を、特殊部隊の隊員が被るヘルメットに備え付けられたカメラがはたします。
前作の得体の知れない怖さは減りましたが、続編では特殊部隊VSゾンビといった要素が加わって派手さがアップしました。そして前作と同様、最後にはあの部屋へとたどり着くのです。彼ら目的は果たされるのか、それも自身の目で確かめてください。
それと続編ではアンヘラも登場します。彼女は前作からの唯一の生き残りとして特殊部隊と行動を共にするのです。
彼女はこのシリーズを通してのキーマンであり、シリーズ完結編では主人公として活躍することになります。
そしてパート3。これは完全に番外編です。1と2の話しとは一切繋がりがなく別の場所で起きたゾンビ事件として物語が進みます。


舞台は結婚式が終わったあとのパーティー会場で、ここで感染者が出て瞬く間に感染が広がっていきます。その会場で離れ離れになってしまった新郎新婦が互いに探し合う姿を映画は描いていきます。
当然モキュメンタリーです。と言いたいところなんですが、実はこの作品、途中からモキュメンタリーをあっさり投げ捨ててしまうんです。途中までのカメラマンのカメラ映像視点を止めてしまって普通に役者がカメラの前で演技をする映画になってしまうんです。つまりは、作ってる人間がモキュメンタリー撮影に限界を感じてしまったというわけなんです。
「ドラマやアクションに、もっと広がりや迫力を与えたい。だとすると今までのような撮り方では駄目だ」
そんな想いからの変更だったんでしょう。まあクリエイターならもっとな意見だとは思います。監督としてもっと上を目指したいと思うなら当然でしょう。
けどはっきり言いましょう。「それは『REC』ではない」と。
他の作品タイトルならともかく、その撮りかたで『REC』のタイトルを付けちゃいけない。案の定、映画は途中から普通のゾンビ映画の印象になってしまった。今流行の走るゾンビ映画です。しかも悪いことに、コメディ的な要素まで加えてしまった。今まで溜め込んでいたものが爆発したからなんでしょうけど、それでも作風が変わりすぎていて映画を見ている人間は面食らってしまいます。
でもそれはまだ始まりに過ぎなかった。ついに完結を迎えるシリーズ最新作、『REC4 ワールドエンド』が先週より公開になりました。


いやあ、見事なまでにやりたいことを思う存分やっちゃってくれてます(笑)
今度は船を舞台にしてゾンビパニックを描いているんですが、かつてカプコンが作った『バイオハザード リベレーション』にそっくりです。このゲームも船舶が舞台でした。映画を作った人もこれをやりたかったんでしょう。
よって普通のゾンビ映画と大して変わりません。新しい要素がこれっぽっちもない。どっかで見た事がある内容に終始しています。怖さもゼロ。
物語は2の続きになってますけど、もはやオカルト要素はどこにも存在しません。そして監督がもっともしたかったことが映画には出てきます。
アンヘラちゃんがいきなり脱ぎ出して白のタンクトップ姿になるんです、なんの脈絡もなく。そしてタンクトップになった彼女は汗だくになりながらゾンビ達と戦うんです。
自分は思いました。「ええやんけ、めっちゃエロいやんけ、興奮するわ、うひひひ」
おそらく会場にいた男性全員がそう思っていたはず(笑)その時点で『REC』は完全に消滅しました。
監督は本望でしょう。しかしあえて言いたい。「初心忘れるべからず」と。

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聖書をまったく知らない人間が見た『エクソダス 神と王』

旧約聖書やモーゼに全然詳しくない俺が今から『エクソダス 神と王』のレビューをするぞ。だから内容にに誤解があるかもしれない、あるいはいつもの調子で面白可笑しく書いて真実を歪曲するようなことがあるかもしれない。その時は遠慮せずに訂正もしくは真実を教えてもらいたい。
ではレビューに入ります。
まず映画のしょっぱなあたりで思ったのが、歴史において、なぜ時の権力者の息子にはこんなにも無能なバカが多いのか、ということです。それは自分にも当てはまる。会社社長の息子でその下で働いているけど無能だし(笑)
権力者の父親が自分の息子が無能なのを分かっていて、その代わりに身内ではない人間、例えば戦場の最前線で指揮する軍人、それも他の兵士たちから絶大な信頼をされているカリスマ性のある人間に気持ちを肩入れするパターンは比較的多い。
歴史に詳しい方、そう思いません?かつてそんな物語の映画を何度も見た記憶があります。別に歴史ものに限らず現代劇にもよくある話しです。だから自分も多少は物語に理解はあるんです。特にバカ息子の方に。
同じリドリー・スコット監督の作品で、古代ローマを題材にした『グラディエーター』もそんな話しでした。
ローマ国王のバカ息子が嫉妬のあまり、父親が肩入れする軍人に国王殺しの汚名を着せて彼の妻子をも殺害する。
そして処刑を免れた軍人は数年後、グラディエーターとなってローマに舞い戻り最後は息子と対決して勝利する。
『エクソダス』もそれとほぼ一緒です。
エジプト王の息子ラムセスと養子であるモーゼは本当の兄弟のように育ってきた仲だ。しかし養子であるモーゼには王になる資格はない、ゆえに一歩引いて常にラムセスを立てる存在でいた。しかし父親は見抜いていた、モーゼこそが王の資格を持った人間であることを。それは戦場での働きからも明らかであった。
かみa
かみb

ある日の予言のこと、戦場で指揮官を救った者が民を救い導く者だとのお告げがある。
そして戦場へと赴く二人。モーゼはその力で敵を次々と打ち倒して行く。方やラムセスは深追いをしすぎてピンチに。絶体絶命!そのとき彼を救ったのがモーゼであった。
あ〜あ、やっちゃったよ。かくして予言は当たってしまうのであった。そこからだ、ラムセスのモーゼに対する不信感が増していくのは。
じつはラムセスもモーゼに対する父親の気持ちに気づいていた。俺が後を継ぐのは決まっている、でも念のためと、彼は磯かに父に毒を盛るのだった。死を間近にした父親にほくそ笑むラムセスはある事実を耳にする、それはモーゼがヘブライ人だという密告であった。
ヘブライ人は奴隷だ、我が国の為に働く虫けらなのだ、そんな虫けらを兄弟と思い込んでいたのか・・
それだけは許すまじ。そんなわけでモーゼは国外追放となる。
多少の違いはあるけど『グラディエーター』そのままの展開といえる。また予告には、ラムセスの群勢とモーゼ率いる軍隊が突撃しあう映像が含まれている。なるほど、追放されて怒りに燃えるモーゼとラムセスが戦うんやな。旧約聖書やモーゼに疎い私は当然そんなふうに考えた。
多くの苦難の末にモーゼは強さを身につけるのだろう。そしてラムセスとの決着をつけるのだ。
だが以外にも彼は、放浪の途中で知り合った女性と恋に落ち、あっさりと彼女と結婚式をあげ子供をもうけて幸せな所帯をもってしまうのである。
それから9年、追放された恨みや自分がヘブライ人だという記憶もすっかり過去のものになり、彼は成長した息子と美しい妻と共に慎ましい毎日を過ごしていた。
そんなある日、彼は山で不思議な幻覚を見ます。
子供の姿を借りたそれは、「ラムセスは未だにヘブライ人を奴隷としてこきつかって酷いことをしてるぞ、お前もヘブライ人やろ、ならなんとかせんかい」とモーゼに告げます。
そこでモーゼは使命に気づく。あれは神の言葉だ。そして家族と別れたモーゼはもう一度エジプトの地を目指すのであった。
おお、これでやっと燃える展開になっていくのか。遂に復讐の時きたれり!
そしてモーゼはヘブライ人たちとコンタクトをとる。不平不満を募らせた大量のヘブライ人を仲間にすることでこっちにも勝機があるはず。というわけで、ついにモーゼは彼らを仲間にすることに成功するのであった。
その間も、あの幻覚で見た子供はモーゼの前に姿を現し彼に無理難題を吹き込む。その度にモーゼはラムセスの下へ現れ脅しをかけるのであった。
モーゼはいつのまにやら子供の言いなりであった。つまりは使いっ走りである。要は、かつては身内として育ってきた者だから、ラムセスの屋敷に容易に侵入することができるだろうし交渉もしやすいってんで選ばれた存在だったのだ。モーゼにとって良いとこ無しである。
そんなことが続くと嫌気がさしてくるのが普通だ。だから当然モーゼも不満をぶちまける。
そしたらビックリ、なんと今度は子供が逆ギレしたのだ。
「俺たちヘブライ人は400年ものあいだ奴を恨み続けてきたんだ!なぜこの気持ちが分からん!俺はこれからやつの国にとんでもない災いをもたらしてやる、それを今からやつに言ってこい、それでも今まで通りだとほざくならこっちも本気や!」
なんと子供は、死んでしまったヘブライ人達の怨霊だったのだ。タイトルに神とついていたのでてっきり子供を神様と思い込んでいたが、実は400年のあいだに奴隷として死んでいった者達の怨念がモーゼを洗脳していたにすぎなかったのだ。
かみc

まさかそんな話しだったとは。怨念と判明するや、ここから一気にホラーモード全開である。
またまた交渉に応じないエジプトに対して怨霊が行った恐怖現象が凄い。
ナイル川で大量のワニワニパニックが発生して人間パックンチョ。汚染によって血のように真っ赤に染まったナイル川。全ての魚が死んで土左衛門状態。国中を埋め尽くさんばかりのカエルが大発生。死んだカエルから生まれた大量のウジがハエになって国を飛び交う。ハエが運んで来た菌によって奇病が全土に蔓延。バッタの大軍が国を襲い作物消失。巨大な氷が雨あられとなって降り注ぐ。
これが400年ものあいだ恨み続けてきた怨霊パワーの凄まじさだ。『リング』や『呪怨』などの比ではない。過去のどんな幽霊物語をも遥かに凌駕する凄まじさだ。
かみd
かみe

思うんだけど、ここまでの力を持っていたら初めから一気にエジプトを滅ぼせるんじゃないの?400年のあいだにその機会は何度もあったはず。あるいは少しは慈悲があったかもしれないね、そこまではせんとこと。そこでモーゼを使いっ走りにした。
でも逆ギレをしてしまった(笑)それでこの悲劇。モーゼがちゃんと使いっ走りの役目をしてさえいれば・・
ほんと、モーゼ良いとこなしである。彼に見せ場はあるのか?いや、予告でかっこいい映像を見たんだし、いずれはきっと・・
だが災いはまだ終わりではなかった。最後の使いっ走りと交渉にも応じなかったエジプトに怨霊がしたことは、それは最後の一線を超えたものであった。それはしちゃいけない、無慈悲にもほどがある。
自分はラムセスのほうがかわいそうになってきました。だがそれが怨霊なんですよね、怨霊とはそれほどに恐ろしいものなのだ。この辺りの演出が本当に怖い。
これにはさすがのラムセスも意気消沈したのか、モーゼ率いるヘブライ人たちに国外退去を命じる。
その旅の最中に起こるのが、あの有名な紅海が真っ二つに裂ける話しです。そこをヘブライ人たちが渡って安住の地を目指すのだ。海を裂くなんて、さすがの怨霊パワーでも物理的に不可能でしょう。仮に映像にしても今の時代では逆に滑稽すぎる。映画では、そこを多少の説得力をもって描きます。でもそれでも原因がはっきりと分からないんですけど。やっぱり非科学的。映画として見るなら迫力があるんですけどね。この映画で唯一のスペクタクルシーンがここですね。
かみh

その一方で、やはりモーゼの見せ場は未だ無し。まだ怨霊の意のままに操られております。
でも最後の最後でリドリー・スコット監督は彼に見せ場を用意します。例の予告にある勇ましいモーゼです。
ちょっとここが分からないんだけど、ここって聖書にもあるのかな、たぶん映画用に用意されたアクション場面だと思うけど。
かみf
かみg

で、このあとどうなっちゃうの?て思うじゃないですか、こんなの絶対に死んじゃうよって。実はこのあとにありえないシーンを目にする事になります。いやほんと。
このあと彼ら民族はどうなってしまうんでしょうか。それを示唆する台詞も出てきます。そこのところは自分で調べてみるしかないようです。
結論として、そんなことがあったんだという、旧約聖書に記された内容を知るうえでの勉強にはなったのかな、といった印象です。決して『グラディエーター』のような感情移入して熱くなる映画ではない。
そもそもラムセス自体がそこまで酷い悪だというようには描かれてないし、モーゼだって自身に酷い不幸が起きてるわけじゃない。奴隷として酷い扱いを受けたかもしれないれど、彼らが作った建造物なんて凄いの一言だしね。逆に立派。それに最近の考証では、彼らの扱いもそんなに酷いものじゃなく、ちゃんと出勤簿が存在していて休みだって取れたと言う。つまりは今でいう会社員と同じような扱い。そんなことも含めて、だからどちらにも肩入れできないですよ。災いの酷さだけラムセスには同情をしますが。ていうか、一番腹が立つのは怨霊でしょう。もっと良い解決の仕方があるだろうに。
だから自分のようにあまり話しを知らない、もしくは興味がある、そんな人には最適な映画ではないでしょうか。
最後に、モーゼが岩盤に掘った十戒を読んでみました。映画では説明がなかったので。
人として守るべき10に規律みたいな感じ?
常識というか、当たり前のことを書いてたんで拍子抜けでした(笑)



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映画レビューから最新作の情報配信まで、映画に関する面白いことなら何でも書いちゃおうといったブログです。また映画フィギュアの紹介とそれを使ったコント劇も作っています。なぜか真面目な話が作れません(笑)と言うか、お笑いのほうが作ってて面白いし。
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