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『パシフィック・リム 大阪編』新編集バージョン

前回作った『パシフィック・リム大阪編』に新たな編集を加えました。
加えたのはエンディングです。これで少しはオチらしくなったかな?
では、お楽しみください。

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テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

パシフィック・リム 大阪編

新作動画が完成。
ふふ・・ふふふふ・・ふ〜はははははは!これでハリウッドも俺を放っておくわけがあるまい!
は〜ははははははは!・・・は・・・
ではお楽しみくださいませ


テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

クロエ・モレッツちゃんの水着に大興奮?

クロエ・モレッツちゃんファンの皆様方、大スクープであります!!
なんと、彼女の水着姿が撮影されました!新作のプロモーションで訪れた先での貴重なオフショットです。しかもビキニだ!
うおおおおおおお!速攻で保存だあ!15歳のピチピチボディーだぜ!
モレッツa
モレッツb
モレッツc



俺のあそこが反応しない(笑)
大好きなクロエちゃんなのに、何故?
すべてはこのがっしりとしたたくましい体のさいなのか?(笑)しかもぺったんこやし(笑)
でもまだ15歳、これからどんどん色気が増して行くはず?

わたしの悪口言うな〜
モレッツe

呪うぞ、こら
モレッツd

悪霊退散!
モレッツg


テーマ : 俳優・女優
ジャンル : 映画

氷水を被るヒーロー達

今話題のアイスバケツチャレンジ。難病の人達を救うための愛と善意のパフォーマン・・素晴らしい活動である。
そんな活動に彼らが黙って見ているはずがない。なんたって、地球を、人類を救うヒーロー達なのだから。
そんなわけで、『ガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシー』『アベンジャーズ』『スパイダーマン』『X-MEN』『バットマン』『スーパーマン』、これらヒーロー映画に登場する俳優達がアイスバケツチャレンジに参加してくれました。


なかでも、プロフェッサーXのパトリック・スチュアートはさすがである。見事に自分自身とキャラクターのイメージを守ったナイスなチャレンジだ。
まあ、彼ぐらいの歳で氷水を被ると体に悪いしね、へたしたら心臓発作をおこすかも(笑)
プロフェッサーa
プロフェッサーb

個人的に気に入ったのが、キャットウーマンのアン・ハサウェイ。
めっちゃ可愛い!!普段の顔が凄く可愛くて一層ファンになりました。
アンa
アンb

で、現在撮影中の『バットマン V スーパーマン』のベン・アフレックから次に指名されたのがヘンリー・カヴィル。


気になるんだよなあ、特に髪の毛が。
スーパーマンa

近い将来M字ハゲになるとみた(笑)

テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

バック・トゥ・ザ・フューチャーの新作を作ってみた

雑誌についていた『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のショボいマーティのフィギュアでSF劇を作ってみました。
スリップ

同僚の「4億年前にタイムスリップさせたら面白いんとちゃう?」とのアイデアから発展させた壮大なる物語です。
ではお楽しみください。三文芝居はなしです(笑)

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

スーパーマンのマントの秘密

今回も新作動画を作らせていただきました。
磨きがかかる三文芝居にあなたはどこまで耐えられるか?(笑)
では忍耐を持ってお楽しみください。

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

命の価値を噛み締める:『イントゥ・ザ・ストーム』

今の時期にこう言った映画のレビューもなんだが・・しかも面白かったときてるので複雑な思いである。
映画は『イントゥ・ザ・ストーム』です。
嵐a

台風と、そこに発生する巨大竜巻に立ち向かう人間達の物語です。
そう、この映画は竜巻の脅威と恐怖に負けることなく、過ぎ去った悪夢と瓦礫の中からもう一度人々が力強く生きて行こうとする再生のドラマなのである。
同じ竜巻の映画で、ヤン・デ・ボンの監督した『ツイスター』がありました。また最近では、ローランド・エメリッヒ監督のディザスター(自然災害)映画『2012』が記憶に新しいところです。
嵐b

ツイスターは単なる竜巻ジャンキー達が竜巻を追う物語。エメリッヒに限っては、自然災害王の名を欲しいままに、または「なんだかとんでもなく巨大で破壊的なものがやってきて地球が大変」てな映画を得意にしてきた監督です。これらに比べたら、『イントゥ ザ ストーム』の方が遥かに心に響きます。
アメリカでは竜巻の発生が日常的に起きていて被害の様子がニュースとしてよく取り上げられています。だからこそ、このような実のある内容の映画が増えるべきと思うんです。
今こうして生きていることがどれだけ幸せで尊いことなのか、だから私たちは無駄に毎日を過ごすのではなく一生懸命に生きねばならない。それがこの映画では知ることができます。
物語は多くの登場人物が登場します。この映画はそのみんなが主人公なんです。彼らが何を経験し、そこから何を得るのか、そのような構成になっています。
その中の一人に高校生の少年がいます。彼は学校の教頭である父親からの指示であるビデオを記録しています。それは、20年後の君へ、と言った内容のものでした。タイムカプセルがあるじゃないですか、将来の自分に宛てた手紙を書いて地中に埋めるやつが、あれのビデオ版を少年は撮っているのです。同級生にインタビューした映像はみんな楽観的なものばかりです。
「NBAのスター選手になって美人の嫁とエッチをしまくる」「金持ちの旦那と結婚してセレブになる」だの、どれもこれもみんなアホ面下げてインタビューに応えているんです。
少年にはもう一人の兄弟で兄がいます。彼はあることがきっかけで人生を半ば放棄し父親との関係にも深い溝がありました。
しかし、彼らはあの壮絶な経験をきっかけに今の自分を見直すことになるんです。それが、最後にまたインタビューの映像として映し出されて、とても感動的な場面となっています。
この映画はそこが上手い。ビデオカメラが出てくるなら今流行のPOV(ポイント オブ ビュー)の映像にしてしまいそうじゃないですか。実際そういった試みもありだと思うんです。竜巻に実際に遭遇した恐怖を演出できるし。でもこの映画はそんな使い方をしていない。「20年後の君へ」それを意味のあるものにするためにビデオが活用されているのだ。
さきほど、ビデオの映像が恐怖を演出すると言いましたけど、この映画にはそんな小細工をしなくても十分恐怖を体験できるだけの完成度があります。
あまりの迫力と恐怖に映画を見ながら肘掛けを強く握りしめていたぐらいですから。
隕石や地震が出てくる映画よりも本気で「人類の終末」を感じました。その映像表現は『ツイスター』の頃よりも遥かに進化しています。
嵐d

あとは音響。とりわけ重低音が半端ない。実は重低音にもボリュームコントロールがあるんです。それをおそらくマックス近くまで上げていたんではなかろうか。ここ最近の映画であれだけの低音を体験した事がない。爆発大好きのマイケル・ベイが撮った『トランスフォーマー』でさえもあれほどの低音はなかった。まさに体に感じると言うやつです。
この映画をアイマックスシアターで見たらどうなるだろうか・・恐ろしい。
さてここらで少し雰囲気を変えます。この映画、先に説明したような感動する話だけではないんです。けっこう荒唐無稽でばかばかしいところもあります。それがこの映画をエンターテイメントとしても楽しめるものにしている。
まずは、竜巻を追跡する竜巻ハンターの登場です。『ツイスター』に登場する竜巻ジャンキー達とよく似た人達です。彼らにはスポンサーがついていて報酬のために竜巻の映像を追い求めているんです。
凄いのがその車です。まるで軍が使う装甲車のような外観と装備で、竜巻に巻き込まれて飛ばされないようにするために車体から巨大な鉄のくさびが4本出てきてそれを地面に突き刺すんです。もうまるでアクション映画です。しかも、その装甲車が登場するたびに『エクスペンダブルズ』みたいな派手な曲がかかるんですよ(笑)
正直に言いますけど、かなりテンション上がりました。
嵐c

そしてもう一組、竜巻を追う二人のチームが登場します。映画は登場人物が登場するごとに簡単なプロフィールが画面に書かれるんです。
で、その二人が登場したときに書かれていたのが、”冒険大好きのバカ”(笑)
YouTubeに危険な行動をアップするやつがいるじゃないですか。よく世界丸見えなどのバラエティ番組で紹介されるバカ動画です。それを作るバカ野郎ども。
「イエーイ、これで100万再生確実だぜえ!モテモテだあ!」などとわめいているバカ野郎がこの映画には登場します(笑)
そんなアホ二人がなんの装備もなくスマートフォン片手に竜巻に突っ込んでいく(笑)バカすぎる(笑)
彼らがこの先どうなるのかは見てのお楽しみです。最初に、この映画は人間の強さを訴えた感動作と言ったじゃないですか、やはり人間は強いです(笑)
最後に、今も自然災害と戦っている人達へ。どうかこの映画の住民たちのように悲しみを乗り越え笑顔を取り戻せる日を強く願っています。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

マスクを被るときはヘアースタイルに気をつけましょう:『アメイジング・スパイダーマン2』

『アメイジング・スパイダーマン2』のブルーレイを今日購入しました。
クモc

実は昨日に発売日を知りました(笑)最近見たばっかりなのに出るのはえ〜。
やっぱりこういった派手なアクション映画はお金を出して買う価値があるよね。家でアクションシーンを何度も見たい。
でもね〜それが登場人物となると、自分の場合あまり好きにはなれない。サム・ライミ監督の前三部作の登場人物の方が好きだ。
トビー・マグワイア演じるピーター・パーカーとその彼女、キルスティン・ダンストが演じるメリージェーン・ワトソンが好きなのだ。
それはなぜか?
バカップルだから(笑)
こんな常識外れなカップルいないよ実際(笑)
毎度ツッコミを入れさせてもらいました(笑)でも、サム・ライミが作るそんな作風が好きなのである。


それに比べてアメイジング版はと言えば・・めっちゃリア充してるし。
スパイダーマンのコスチュームを着てる時はいつもの軽いスパイディキャラなのに、プライベートになった途端に普通のリア充イケメンと化してしまう。
そして彼女のグエンとイチャイチャしまくる。こんなんでは感情移入できん!俺にはこんな青春はなかった!・・・
いや、そう思った人もいるんじゃないのかな〜なんて。
クモa

そして言わしてくれ。アメイジング版のピーターの髪型、お前髪の毛ボリュームありすぎやろ(笑)
クモb
クモ3

そんなのでマスクを被れるのが不思議でならん。夏場とか最悪やろ、坊主にしろ坊主に。
そんな髪型でマスクを被ったら絶対にこうなるはず(笑)でも脱いだら元通りに膨らむんだよなあ。謎すぎる。
batc.jpg

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

「私がアイアンマンだ」と言えない・・・・

前回前々回と散々トニー・スタークの悪口を言ってきたわけだが、あれにも勝るトニーが家にいたことに気づき悲しくなりました(笑)
その悲しみを込めて作った動画がこれです。
早くまともなトニーを買いたい・・・・

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

バットマンの正体がついに明かされた!!

前回のブログ内で衝撃のトニー・スタークをご紹介しました。
いったいこれは誰やねん、と(笑)
低価格を売りにするメーカーとしては、やはりどうがんばってもこれが限界でしょう。それだけ顔の造詣には手間とお金がかかるのだ。
実はこのメーカーの同シリーズのものではバットマンも所有しています。画像を見てお分かりのようにティム・バートン版のバットマンです。演じているのはマイケル・キートン。
どうですか?口とアゴは特徴をつかんでるでしょう?
bata.jpg
batb.jpg

だからこういった状態だったら全然OKなんですよ。問題はその上なんです。目鼻がはっきり見えると途端に気持ち悪い人になってしまう。
目鼻が隠れるバットマンならそう言う問題がないので十分満足のいくものでした。
でもある時、海外のある外人がこう思ったそうな。
「マスクの中はどうなってるんだ?」
マスクは取れないようにガッチリ接着されています。しかし外人は根性で取ります。
するとそこには、誰も予想だにしなかった衝撃の光景が待ち構えていた。
まさかのまさか、だってこのフィギュア、そんな風に遊べる仕様に初めからなってないし。いったい誰がその光景を予想したであろうか。
それがこれ
batc.jpg

マ、マイケル・キートン?(笑)いや、まあ、たしかに彼ではあるのだが・・トニースタークよりかは全然本人に似ているのはたしか。でも微妙(笑)いつものNECAらしいクオリティにはなっています。
しかも髪の毛が被ったマスクのせいで頭に張り付いている(笑)見えない部分になんたるこだわり。
もしや誰かが無理矢理脱がすことを想定していたのか?
恐るべしNECA・・・
でも言わしてくれ。俺は未だにあのヒットガールだけは納得いかんのだ。
キックl

こちらは別に所有する、エンターベイと言うメーカーから出ているT800です。いつ見ても凄まじい出来だ・・・
batd.jpg


テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

「私がアイアンマンだ」と言ってしまいそうな逸品。

以前のブログで、アイアンマンのスタチューをオークションで競り落とそうとしている事を書きました。
自分の落札希望額は27000円。しかし甘かった。オークションを初めて利用した自分はその厳しい現実に直面することになります。
ちなみに、27000円の金額を聞いても高いと思う人がいるかもしれません。でも元の販売価格を聞いたらもっと驚きますよ。なんと29万円!
たかがフィギュだろ!そう思った人は前回のブログを見てください。そんな世界に自分は無謀にも飛び込んだのです。その結果、哀れに撃沈。速攻で退場となったのでありました。
29万のスタチューが家に飾られる夢は儚くも消え去ったのであります。本当に楽しみにしてたんです。
その品がこれ。
アイアンh
アイアンi

でも時間が経つにつれて上がるわ上がるわ。結局最終額は11万と少しで競り落とされたのでありました。
物は箱から一度だけ出してすぐに元通りに戻された新品同様の品と言うことなので、例え11万の額でもかなりのお買い得っだたことは間違いないでしょう。
それでもそんなお金は出せません(泣)
そんな悲しい気持ちをなんとか押さえ込みながら購入したのが別のアイアンマンマーク7でした。
低価格の映画フィギュアを主に販売しているNECAと言うメーカーのものです。
ここのメーカーは数千円から買えるものがほとんどでありながら高クオリティで人気を博しているメーカーなんです。それ以上のクオリティを望むとしたらホットトイズと言う選択になります。価格は2万〜3万の範囲内です。
またNECAには、主力となる15〜20センチ台の小型フィギュアの他に1/4シリーズの大型フィギュアが存在します。ただ大型になったからといってサイドショウのようにバカ高い言うわけではありません。だいたい1万〜1万5千円の範囲内です。
自分が購入したアイアンマンマーク7はそのシリーズになります。ただ世界限定品で日本国内では入手しずらいといった理由でそれだけは多少上乗せ価格になっています。でも僅かですよ。詳しくはアマゾンなどで確かめてください。
そして品物が自宅に届いたわけですが、これが凄い!まさかここまでの完成度だとは思いませんでした。このクオリティのものがサイドショウから出るとすると確実に5万〜10万はするでしょう。たとえ同じサイズでもそれでけはするはずです。実際に別の商品が販売されてますし。
アイアンa

個人的には断然こちらがお気に入りです。まずプロポーションがかっこいい。次に塗装の美しさです。画像では伝えきれないですが、この赤こそが理想とするアイアンマンなんです。これと比べてしまうと自分所有の他のアイアンマンの色がくすんで見えます。
アイアンb
アイアンc

全身稼働はもちろんのこと、背中のエアーフラップも展開可能です。スタチューなみのクオリティでありながら稼働することに驚愕してしまいます。
アイアンd

目も光る!
アイアンe

胸のアークリアクターも!LEDによる強烈な眩しさです。
アイアンf

手のひらのリパルサー光線もバッチリ!
アイアンg

どうですか、かっこいいでしょ!?アイアンマンが好きならこれは見逃す手はありません!買えなくなるまえに検討することをおすすめします。絶対に大満足間違いなしですよ!
じつはこれにはもう一つ、バトルダメージバージョンがと言うものがありまして。破壊された体にトニースタークの頭がついてるんですよ。
でもそれが・・どこの誰ですか?と言った顔なんです(笑)なぜかNECAはたまにこういったへまをやらかすメーカーでして(笑)
アイアンマン3

案の定、売れ残って安い値段で売られております(笑)


テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

キアヌ、久々の大暴れ:『ファイティング・タイガー』

キアヌ・リーブス主演『ファイティング・タイガー』のDVDをレンタルして鑑賞。
しかし本題に入る前に、まずはこの動画を見ていただきたい。動画は私めが以前に編集して作った、キアヌ・リーブス主演の『47RONIN』です。


ご覧になった通りの人物です(笑)しかしこんな動画で彼の全てを語り尽くせません。もし気になる人がいるんでしたらGoogle先生にお聞きになってください。禁断の画像もたくさん見れますので(笑)
まあとにかく変わった人です。セレブらしからぬ、完全に世捨て人的な人生をおくっています。いっときは家を持たずに知人の家を点々としていたほどです。そしてその行く先々で知り合った一般人や浮浪者と仲良くなったりとか。そんな場面をパパラッチされても平然としてお構いなしです。
でもひとたび撮影現場に入るとプロフェッショナルの顔になります。で、撮影が全て終わるとブクブクと太ってまたどこへともなく彷徨う(笑)
そんなキアヌのことを世界中の人が愛しているのだ。彼だから何をやっても許せるし笑ってられる。
そんな彼が監督デビューしました。出演もかねてます。それが『ファイティング・タイガー』です。
たぶんみんな知らないですよね。当然です、映画はごく限られた映画館でしか上映してませんから。でもそれでもまだ良い方で、本当はDVDだけのリリース予定だったんです、それが急遽上映が決まった。
だから楽しみにしてたんですよ、なんせ自分のところでは上映してませんから。
さて、普通の人とはちょっと違うキアヌが撮った作品です、それがはたしていかなるものなのか。
やっぱり違ってました。彼が選んだ題材はカンフーです。それも中国とアメリカとの合作。でも合作とは言っても、内容的にはほぼ中国資本と言ってもいいでしょう。だからバリバリのカンフーです。どっからどう見ても立派なカンフー映画になっています。それを撮ったキアヌの才能も大したものです。
それもそのはず。この映画で主役を演じるのは、マトリックスでアクションスタントを担当したタイガー・チェンと言う人なんです。マトリックスではカンフーアクションが駆使されてましたよね、そのスタントを行った彼に惚れだキアヌが長年の夢を叶えるために作ったのが『ファイティング・タイガー』なのだ。
そしてマトリックスの再来をと、特訓で身につけたカンフーをまた自身で披露したかった、ゆえに撮ったのがこの映画なのです。
あ、少しネタバレになってしまいましたね。そうです、キアヌはこの作品でカンフーアクションを披露します。それは最後の最後までのお楽しみだったんですけど、まあ予告にもあるんだしいいか。
主人公の本職は俳優ではありません、だからそこは目をつむってやってください。ほんと普段の姿は素人丸出しの佇まいですから(笑)特徴的なヘアースタイルも、おそらくスタイリストもつけない普段のままなんでしょう。ボリュームのある長髪が戦いの邪魔でしょうがない(笑)でもキアヌは彼の全てに惚れたのだ、だからヘアースタイルもそのままでいいんです(笑)惚れたと言ったけど、そこに愛情があるかどうかは分かりません。キアヌのホモ疑惑が未だ消えないからと言って変な想像はしないように(笑)
素人丸出しだが、しかしいざカンフースイッチが入ると、神速のごとき速さと変幻自在の技の数々でどんな屈強な強敵も撃破します。これが本当に凄い、キアヌが惚れるのも納得です。
トラa
トラb

そして好きだからと言って、この映画を単なるファン目線のカンフー映画にしていないところもこの映画の面白いところです。
主人公は太極拳の使い手なんですが、世間では太極拳を健康体操のイメージで見ている人が多く、それを変えたい、太極拳こそ最強の拳法であることを示したいと彼は格闘技大会に出場しています。
でもそんな彼のことを師匠は非難します。「力で相手をねじ伏せるのが太極拳の真髄ではない」と。「そうすればいずれ自分が力に飲み込まれてしまう」
そんなある時、とある富豪から自分が主催する格闘技大会に出てお金を稼がないかと誘われます。
力を示したい。それに加えて、師匠の寺が土地開発によって壊されるかもしれないといった問題が発生する。それを回避するにはお金が必要なのだ。そうして彼は大会への出場を決めます。
しかしその裏には、香港警察が長年調査してきた組織的犯罪があり、主人公はそれに巻き込まれて行くことになるのです。
キアヌは組織の社長を演じます。そして主人公に次々と強敵との試合を組んで彼を自分が思うよな戦闘マシーンに育てて行くんです。つまりは、師匠が言った力に飲み込まれた人間になってしまうんです。それはついに最悪のものにまで発展してしまいます。
トラc
トラd

どうです、面白いでしょ?で、その力に怯える主人公は苦悩するんです。
はたして彼はその苦悩から逃れることができるのか、そして組織を追う香港警察は。
そんな感じで、この映画にはいくつもの見所があって飽きることがありません。また、キアヌと主人公の対決も残っています。これは最初に言いましたよね。キアヌのカンフーアクションと太極拳が激突するんです。
なぜキアヌが達人なのかは分かりません、そこは映画を盛り上げるお約束と言うことで(笑)
トラe

キアヌって45歳ぐらいでしたっけ?でもなかなかやりますよ、かなり見応えのあるアクションになっています。マトリックス以降、ずっとウズウズしてたんでしょうね。念願叶って良かった良かった。
あと、この映画にはとあるアクション俳優が出演しています。インドネシア映画のあれです。もしかしたら超絶対決が見られるかも?さてどうなることでしょう。それもお楽しみ。
アクション映画、カンフー映画好きなら文句無しにおすすめできる作品です。ぜひ見てください。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

妄想は楽しいよ:『LIFE』

ベン・スティラー主演『LIFE』のDVDをレンタルして鑑賞しました。
lifee.jpg

内容を一言で言えば、中二病全快の四十男がリア充になる話です。(笑)これで終わり。
世間では感動できる話として通ってるのに自分にかかればそんな話になってしまいます。感動した方々に大変申し訳ない。
ついでにもう一つ例えるなら、ニートが立派に就職する、そんな感じでしょうか(笑)いや、これはこれで立派なことではあるんだけどさ(笑)
主人公は『LIFE』誌に載せるフィルムを管理する部署に務めている男です。そんなある日、会社が企業買収されて雑誌は休刊の運びとなってしまいます。残された号は次に出されるもののみ。男にとってそれは最後の仕事になります。
男の元に専属カメラマンが撮ったネガフィルムが送られてきます。その中の一枚は、最後の雑誌表紙に使われるものでした。しかし、それがどこにもない。いくら探そうと出てきません。そこで男は写真を撮ったカメラマンに連絡をしようと思います、もしかしたらネガをまだ持ってるかもしれないと。
カメラマンは世界中を旅して回る男でした。しかも携帯電話の類いは持っていないのでどこにいるのか分かりません。でもなにか手がかりがあるはず。
男はそんな微かな希望を頼りに単身カメラマンの元へと旅立つのでした。
この映画を見て感動した人のほとんどが、この旅立つ話で感動したそうです。彼は何事にも億病な性格で、自分の意思で進んで行動する事ができない代わりに空想の中だけで違う自分を演じてきました。そんな男が初めて強い決断でもって外の世界へと旅立つのです。
「旅をしたくなりました」「殻を破ることを教えてくれた」。映画を見た人からはそんな絶賛の言葉が多く寄せられています。
でも自分はもう一度あえて言いたい。これは中二病の男がリア充になる話だと。しかもそれはとっても悲しいことなのだと。
旅から帰った男にある人間が言います。「今も前みたいに空想をするか」と。男は応えます「もうしなくなった」
なにいいいい!中二病のなにが悪い!空想や妄想ほど楽しくクリエイティブなものはないじゃないか!
実際男がする空想は、中二病の人が見たら興奮間違い無しの映像ばかりです。
ダイハード、マーベルヒーロー、ボーン・アイデンティティも真っ青なアクションが凄い迫力で映像として映し出されるんです。
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この映像がかなり本気で、この主人公を主演にした映画を作ってほしいと思ったほどです。本当に大迫力でかっこいいんです。まさに中二病が妄想するような映像が次々と映し出されます。
なのに、空想しなくなっただと〜。こんなにも残念なことがあるでしょうか。
あのジェームズ・キャメロンやスティーブン・スティルバーグだって中二病だ、ギレルモ・デル・トロ、JJ・エイブラムスもそうです。だからあのような作品が撮れるんです。
ただ空想ばかりしてはさすがに社会で生きて行けないので、少しはリアルな社会でコミュニケーションできるぐらいの教養は身につけるべき。
でも『LIFE』の主人公ははっきりと「空想しなくなったと」言っている。
映画を見た人の正直な気持ちはどうなんだろう、主人公の空想場面にワクワクしなかっただろうか。自分は旅の場面よりも空想の場面の方が楽しかったな。でも旅の景色は凄く美しいです。それだけでも行きたくなる。
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しかしです、この映画はそれだけじゃ駄目だと言う事も教えてくれるんです。それは反論のしようがない。
遂に会う事が出来たカメラマンが言います。人が踏み込めない神秘の地で、被写体を捉えるためにずっと待ち続けるカメラマンは男の問いにこう応えるんです。
「一瞬。ある一瞬の時だけカメラに邪魔されたくないときがある。俺はその一瞬が好きなんだ」
そう言って彼はファインダーから目を離します。その先には待ち続けていた被写体がいました。
彼はそう言って被写体を自身の目で見つめます。
要するに、それだけこの世の物とは思えない美しさがこの世界にはあると言っているのです。
そんなものは殻に閉じこもっている人間では体験できないことです。外の世界に飛び出さなければ決して見る事はできない。
『LIFE』誌が伝えたいのもまさにそれですよね。
だから少しずつだけでもいいので外へ飛び出そうじゃないか、見て聞いて経験しよう。そのあとは家に帰ってネット三昧だ。(笑)
そう言いながら、盆休みはクーラーの効いてる部屋に閉じこもって映画鑑賞とネットに明け暮れている自分なのであった(笑)
しかし、岡村孝史のあの吹き替えは史上最低やろ。へたくそなうえになぜ関西弁?起用された理由も二人とも背が小さいだけやからやろ。しかもその吹き替えのまま販売するとは、買った人に対して失礼にもほどがある。

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ジャンル : 映画

作りたくなってきた!:『レゴ・ムービー』

CGアニメ映画『レゴ・ムービー』のレンタルが始まったので早速鑑賞しました。
rego

これもかねてから気になっていた作品です。何が気になっていたのかと言うと、この作品が全米で驚異的な大ヒットを記録したからです。なんと興行収入3億ドル以上。ちなみにこの映画、ピクサーでもドリームワークスでもディズニーのものでもありません、ワーナー・ブラザーズのアニメ作品です。
日本ではジブリ一強と言う風潮がありますけど、アメリカでは多くの会社のアニメ作品がそれぞれにヒットを飛ばして競い合っています。だから日本以上にアニメ映画は一般的だし活気がある。その結果、作品の質の向上にも繋がると言うわけです。決して子供のためだけのものじゃないし大人だからこそ理解できて感心できる物語にもなっているんです。なおかつ子供が見ても大喜び出来るのがハリウッドが作るアニメ映画の凄いところです。
と偉そうに御託をならべましたけど、正直自分にも理解できない部分はあります。アニメごときになぜそこまで次から次へとヒット作を連発するのかと。
ドリームワークスの『ヒックとドラゴン』は確かに大傑作でした。ちなみに続編も近日公開です。でも一方では『曇り時々ミートボール』なんてのもあったりして・・これもヒットして続編が作られました。まあ見てないので内容の善し悪しについては言えないんですけど。予告は見ましたけどね。タイトルそのまんまの印象でしたけど。
レゴ2
レゴ1

アメリカでは、こんな感じのタイトルだけ見てもなんのことだかさっぱり分からないアニメ作品が他にたくさんあるんです。それは日本人だから分からないかもしれない、もしかしたらアメリカに古くからある原作を元にして作ったアニメと言う可能性もある。
そんなアニメ達が何億ドルも稼ぐんですから余計に理解しずらいんです。それは日本における収益にも現れてますよね、アメリカと日本ではかなりの温度差があります。
では『レゴ・ムービー』は?
映画は、レゴブロックで出来た世界とそこに暮らす住人達の物語です。出てくるキャラクターや建物や乗り物は全て実際にあるレゴで、その街に世界を壊そうとする悪いやつが現れて選ばれた勇者がそれに立ち向かうと言うのが映画の物語。
レゴは確かに世界的に人気のあるおもちゃですよね。ブロックを使って凄い造詣物を作る人の話も聞いたことがあります。そんなレゴ愛好家がたくさんいて子供から大人までに愛されているおもちゃであることも。
rego 4

でもこれもはっきりと言います。全然理解出来ないんですよ、自分はレゴを夢中で遊んだ記憶が全くありません、みなさんはどですか?
しかし、これもアメリカと日本では勝手が違ってくる。アメリカ人のレゴ好きは抜きん出ています。自分はゲームも好きなんですけど、海外のメーカーがレゴキャラクターを使ったゲームを昔からよく出していて、こんなの遊んで面白いかのか?とずっと思い続けてきました。当然日本での販売本数はどれもふるわなかった。でもアメリカではその逆、大人気なんです。
そりゃアメリカで映画が大ヒットするよな、ことは簡単な話だ、そう思うじゃないですか。たかだかレゴの映画に、アメリカ人はどんなけレゴ好きやねん、と。ここでもまた、アメリカと日本の温度差を強く感じたしだいです。
ところがどっこい!実際に見た映画は、とんでもない大傑作に仕上がっていたじゃありませんか!しかも、レゴブロックの素晴らしさと楽しさに目覚めてしまった!(笑)なぜレゴがこれだけ人々を夢中にさせているのか、44歳の今になって初めて気づかされました(笑)
びっくりしたのは、世界の全てをブロックで作ってること。いや、それ自体は当たり前のことなんだけど(笑)
例えるなら、何十億何百億とかけた大作映画のセットに匹敵、あるいはそれを超えるぐらいの世界を全部ブロックで作れることに感動したのだ。
映画に出てくるブロックは本当に販売されてるものらしく、それがCGで作られています。さらに凄いのはキャラクターのその動きで、まるで人の手でコマ撮り撮影をしたかのような動きで徹底してレゴらしさを表現しているのだ。燃え盛る炎、立ちこめる煙、流れる水、それらも全部ブロック。もう凄いと感動の連続でした。
中でも一番に驚いたのが、波を打ち立てる海水です。それらが本当に一コマ一コマ撮ったかのように見える。これらの凄さは見てもらうしかありません。
それでです。この世界の中でキャラクター達がとんでもないアクションを繰り広げるんです。あの関節が4つしかないレゴキャラクターがですよ(笑)彼らがマトリックスばりのアクションをやっちゃうんです、関節が4つしかないのに(笑)映画の冒頭では無理に感じていたものが、気づいたら大興奮でした。おまけに出てくるキャラクターがみんないい味を出していて笑ってしまうんです。
それをリーアム・ニーソンやモーガン・フリーマンやウィル・ファレルが演じています。特にリーアム・ニーソンは今までにない芝居をしていて必聴です。


これだけでも凄いんですけど、この映画は物語の素晴らしさがあったからこそ大ヒットに結びついたのだと断言できます。
これこそが先に言った、レゴの素晴らしさと楽しさを理解できた理由なんです。おそらく後半からの展開には見た人みんなが驚くでしょう。こんな展開は今まで見た事が無い。またそれが、映画が伝えるテーマをはっきりとさせるんです。そして言いようのない感動を与えてくれます。
こればっかりはネタばれになるので絶対に言えません。できるなら情報を遮断したうえで見てもらいたい。
そんなアニメごときと半ばなめていましたが、やっぱりハリウッドの作るものは凄いと思わされた作品でした。
ジブリ解散の危機の今、なんとか日本のアニメ映画にも世界に通用するものを頑張って作ってもらいたいものです。
それと、これは字幕版を推奨します。リーアム・ニーソンとモーガン・フリーマンの間抜けな芝居は本当に必聴ですから(笑)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

これを購入できれば思い残すことはないかも・・

今ヤフオクである映画キャラのスタチューを競り落とそうとしてるんですけど、実はオークションを利用するのは初めてで勝手が分からないんですよ。あれって終了間際まで待って金額を入力したほうがいいの?
落とそうとしているのは、アイアンマンマーク3の1/2サイズスタチューです。
はっきり言って、スタチューはバカ高いです。たくさんのフィギュアを持ってる自分でさえ唯一持っているのは先日購入したターミネーターのエンドスカルとアイアンマンのその三体のみ。値段は・・まあパソコンが買える値段とだけ言っておきます。でも同じスタチューでも比較的安いものもありアイアンマンがそれに値します。パソコン並みはエンドスカルのほう。
あ、その前にスタチューとはいかなるものかを知らない人に説明しないといけないですね。
簡単に言えば、関節が固定されたフィギュアです。しかし固定だがゆえにアクションフィギュアでは出来ないかっこいいポーズが可能になります。稼働タイプでは、流れるような自然のラインを持った体が作れないんです。どこかぎこちない。スタチューではそれが可能なんです。まるで映画やアニメからそのまま抜け出してきたようなポーズを再現できるのがスタチューです。
こちらが自分所有のアイアンマンのスタチューです。
アイアンマン3
アイアンマン4
アイアンマン2
アイアンマン1

先にも説明しましたけど、なぜこれらが安いのかと言うと、素材がソフトビニールだからなんです。高額のものは、レジンやポリストーンといった樹脂素材を使用しているので高いんです。
その素材の違いは見た目にもはっきりと現れます。まずエッジがはっきりと立っているかいなか、要するに角の鋭さの有無です。これがあるかなしかでは再現性や高級感が全然違います。ソフトビニールではそこが甘い。その点、固い樹脂だと角が立つんです。
キング・オブ・ハイエンドの異名を持つサイドショウと言う海外のメーカーは、その樹脂素材を使ったスタチューを作っている最も有名な会社です。ゆえにバカ高い。自分が購入したのもそれ。アイアンマンはコトブキヤと言う日本のメーカーが作っています。
でも考えても見てください、頭だけのエンドスカルでさえその値段ですよ、それが全身にまで及ぶとどうなるのか・・あえて値段は伏せておきましょう(笑)まあ全身とは言ってもサイズがそれぞれあるわけで値段もバラバラです。それでも高い事に変わりないんですけど。
で、今自分が競り落とそうとしているのが初めに紹介したものです。
定価は29万!・・・・もちろん買えるわけがない。
もともと開店用に購入したものがそれが出来なくなったので出品したそうです。
現在の最高入札額は2万8千円です。もしこの価格帯のまま競り落とせれば夢のような話です。期限はあと2日。
さて、どういった作戦でいくべきでしょうか。予算的には今の倍までならなんとか・・・
どうかお知恵を拝借願い致します。

追記  今オクを覗いたら4万3千円になってました。こりゃ無理そう。このまま時間がたてば10万超えるんじゃないの?やっぱ世の中甘くないな・・

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

オタク監督の結束は固い

小島秀雄監督と言う名前をご存知ですか?
ちなみにこの人、2001年のニューズウィーク誌で「未来を切り開く10人」に選ばれております。
そんなに凄い人なのか、でも聞いたことないなあ、どんな映画を撮った人なの?そう思う人もいるかと思います。
当然ですよね、監督なんですから。でも映画は一本も撮っていません。
え?じゃあ・・
実はこの人の職業はゲームクリエイターなんです。
ゲーム好きならおそらく聞いたことがあるはず。彼が作ったゲームで最も有名なのが『メタルギア・ソリッド』シリーズです。どうです?小島監督の名前を知らなくてもゲームのタイトルは知ってるんじゃないですか?
では、なぜ彼が監督を名乗っているのかと言うと、それは彼の作るゲームの物語が非情にハリウッド映画的であるからです。それに監督自身が大の映画好きときている。自分の体の70%は映画で出来ていると公言しているほどですから。
このシリーズは一番初期のファミコンの頃から続いていて、その世界観はその頃から一貫しています。ソリッド・スネークと言う主人公も変わらず一緒。
それがハードの進化と共に表現の幅が増したことで、より映画的なものを目指せるようになっていった。現在のゲームのグラフィックは実写と区別がつかないほどですから。
本物の俳優がCGでリアルにモデリングされて、そのキャラクターをコントローラーで動かすことが出来る時代なんです。最近では、エレン・ペイジとウィリアム・デフォーが主演した『ビヨンド』が注目を集めました。


今年PS4が発売になりましたよね。その性能はさらに凄いものです。『ビヨンド』のような作品が今後ますます増えて行くことでしょう。
もちろん『メタルギア・ソリッド』も。その最新作を現在開発中と言う事で、動画サイトで予告が公開されているので是非見てください。凄さに驚くことでしょう。


じつは監督にはもう一つの隠し球がありました。それが先日発表されたんだす。
『P.T』と仮のタイトルが付けられたその最新作でしたが、それはどうやら『サイレント・ヒル』の最新作であることが分かってきました。これも同じコナミから発売されている大ヒットホラーゲームシリーズです。
じつは以前、小島監督と『パシフィック・リム』のプロモーションのために日本へ訪れていたギレルモ・デル・トロ監督が対談をしました。ともにオタクだと言うことでかなり話が弾んだようです。その対談は次のアドレスから見る事が出来ます。
トロ
http://www.cinematoday.jp/page/A0003796

その話のなかで、いつか一緒に作品を作りたいと言ってるんですね。よくこんな話ってあるじゃないですか、「お互いに刺激を受けたんで一緒に作品を作ろう」とか「いつかあなたの作品に出たい」「分かりました、じゃあ次回作で」みたいな対談が。でも結局実現しない。リップサービスもありますよね。
その時もその場かぎりの約束だと思っていたんです。そしたらなんと、『P.T』の予告にははっきりと、小島秀雄とギレルモ・デル・トロの文字があるじゃないですか!


ちゃんと約束通り二人で作品を作っていたんです。さすがはオタク同士!(笑)
サイレント・ヒルと言う題材もよかったんでしょう。デル・トロはホラー映画監督としても実力の持ち主ですから。しかもデル・トロのホラーテイストと『サイレント・ヒル』の世界観はピッタリ合っている。これは最高に面白いゲームになりそうです。
それに出演俳優がさらに盛り上げてくれる。
ノーマン・リーダス!予告の最後で彼が登場した時にはテンションが上がりました。
テレビドラマ『ウォーキング・デッド』で大ブレイク中のノーマン。さぞやアメリカでは大盛り上がりになっていたでしょう。自分もその一人(笑)
もしかしたら他のハリウッド俳優の出演もあるかも。おそらく可能性大です。
小島監督、デル・トロ、そしてノーマン・リーダス、本当に楽しみでしょうがない。
問題は、PS4を持ってないことである。
まだ高いんですよ、早く値下がりしねえかなあ・・。せめて298で。

テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

夢の競演・・か?『キリング・ゲーム』

ずっと楽しみにしていた映画のレンタルがついに始まりました。
ロバート・デ・ニーロとジョン・トラボルタ競演『キリング・ゲーム』。
この作品を楽しみにしていたわけについては、まずは前回書いたブログをお読みください
http://wako8500.blog.fc2.com/blog-entry-41.html

どうです?めっちゃ見たいでしょ?(笑)もろに自分好みの映画です(笑)まずはネタとして面白い(笑)
この際、デニーロとトラボルタとの夢の競演といった売りなどどうでもいい(笑)だって予告だってそんな感じじゃないですか(笑)
そもそも、なんでこんな映画を二人は選んだんでしょうか、名優ならそれに相応しい内容のものがあってもいいだろうに。
でも、競演してもなぜかありがたく感じないのは気のせいでしょうか。
デニーロとスタローンが競演したボクシング映画『リベンジ・マッチ』はその逆でした。内容的には、男同士の戦いといった内容で似た部分があるんですよ。でも『リベンジ・マッチ』ほど見たい気が起こらない。
デ・ニーロとトラボルタって接点を感じないんですよね。デニーロとアル・パチーノが競演した『ヒート』と言う映画があるじゃないですか、あれは感じますよね。同じ男の生き様をあの二人は持っている。だから二人の戦いもスリリング。まあ、二人はゴット・ファザーで若き日のドン・コルレオーネと息子のマイケル・コルレオーネを演じてるわけでもあるので、それが競演を一層価値のあるものにしているんだけど。
『リベンジ・マッチ』だって、『ロッキー』と『レイジング・ブル』だしね。夢の競演の意図なんてそういったところにあるもんでしょ。なにかしら接点はあるはず。でもトラボルタとデニーロには何も感じない。
おまけに内容が内容だし(笑)余計にわけがわからん、制作者の意図がさっぱり。
でもこの映画にそんなことは些細なこと、拷問合戦を堪能すべきなのだ(笑)
でもねえ、その肝心の戦いもだんだんとダレてくるんです。お互いが、やられたらやりかえすといった戦いなんですが、その攻守の入れ替えが頻繁に変わるので、互いの立場の緊張感が持続しないんですよ。しかもその入れ替え自体が、間抜けなポカミスで起こるので見てて呆れてしまうんです
喋りすぎて隙をつかれてしまったり(笑)
しかし、そんな間抜けな戦いですが、途中からだんだんと様子が違ってくる。
この映画はボスニア紛争が背景にあります。そこに虐殺を行ったセルビア人のトラボルタと軍事介入を行った米軍兵のデニーロが物語に絡んでくる。
そしてトラボルタはデニーロに罪を告白しろと責め立てる。そして自分も罪人であると。
映画は最後に決着がつきます。そこでハッとしました。これがこの作品のメッセージだったのかと。
この二人の関係は、今の世界が抱えている全ての争い縮図なんです。
世界が平和を望むならどうすべきかを、この映画は最後に答えを出すんです。たんなるバカ拷問映画ではなかったのだ(笑)
もし見る人がいるなら最後まで我慢して見てほしい。素晴らしいラストが待っていますから。
やっぱ争いはいかんよ、うん。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

ターミネーター5 完結編

「ターミネーター5」の続きを作りました。
こちらが前回の物語。
http://wako8500.blog.fc2.com/blog-entry-207.html
プログラムミスのまま過去へと送られたターミネーター。
彼はなんとか使命を果たし、ついに最後の時を迎えます。
どんな物語があったのかは分かりません、でも未来が救われたのは確かです。
では感動のラストをお楽しみください。

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

中国人大喜びあるよ:『トランスフォーマー/ロストエイジ』

2時間40分もあるのか、やべえよな、トイレ行きたくなったらどうしよう、ジュース飲んだら行きたくなるかも、あ、そうだ、そうなったときのために通路側に席を取っとこう。
さてと、どこの席が空いてるかなあ・・は?どこも通路側ないじゃん、しょうがない、なるべく通路に近い席を取ろ。
そんな感じでチケットを購入した『トランスフォーマー ロスト・エイジ』なのであります。
映画公開初日だと言うのにまったくワクワク感がなし(笑)それよかトイレの心配と言う(笑)
もう正直に話すと、前の三部作が全然楽しめなかったんですよ。でもね、ロボットは確かにかっこいいんです、それは認める。車や飛行機やヘリコプターがロボットに変形するCGも凄い。自分は日本のロボットアニメが好きなので、それが実写としてリアルに描かれたことに凄く感激もしました。日本のアニメに登場するロボットを実写で再現した映画はおそらくあれが最初でしょう。もちろん過去にはいくつかありましたが、当時の技術的な限界でチープ感は否めなかった。
ロボットアニメは日本に古くからあるお家芸です。練りに練ったデザインやアクションの演出など、それはどの国の人間であろうとまね出来るものではありません。だが技術の進歩がそれを可能にした。また、インターネットによって世界に日本のポップカルチャーが広まったことで多くのOTAKU達が生まれた。
日本の漫画やアニメを愛する彼らはCGと言う武器を手にしたことで自分達が思い描く映像を比較的容易に作る事ができるようになったのだ。
トランスフォーマーの製作スタッフには、そんな世代が多くいるはずでしょう。巨大ロボットのCGを目の前にしながら、俺ならこうするああすると、目を輝かせながら作っていたに違いない。
しかし、やはりまだまだ。日本が何十年もかけて築いてきた伝統を完璧に真似ることなど不可能。
全三部作で一番がっかりしたのはそこ。ロボットのデザインは日本的でかっこいいのに、その見せ方がなっちゃいない。日本のロボットアニメには、かっこよく見せるためのケレンミやハッタリがあるのだ。あとは見栄をはるポーズなど。トランスフォーマーにはそれがない。ロボットが単に暴れ回って所構わず破壊して爆発させてるだけ。まあ、マイケル・ベイが監督なのでしょうがないと言えばそれまでなんだけど。そんな演出の映画ばかりだし。
だから監督を変えてほしいんですよね、ここらで違ったトランスフォーマーを見たい。少なくとも多少はオタク的な気持ちを分かってる監督で。
しかしその後に転機がやってきます。『パシフィック・リム』の誕生です。監督は自他ともに認める日本のロボットアニメと怪獣オタクのギレルモ・デル・トロです。もう内容は語る必要はないでしょう。
映画の楽しみ方は人それぞれです。自分みたいにロボットの戦い方にこだわる人もいれば物語に興味がある人もいるでしょう。または好きな俳優が出てるからと言った理由で映画を見るのもかまわない。
でも自分は、この『トランスフォーマー』にかぎってはロボットのかっこよさにこだわりたい。
さっき物語と言いましたけど、その肝心の物語だってこの映画は・・・・・だし(笑)ならロボットの戦いだけを見たがっていいじゃないか(笑)
で、今回はその最新作の『トランスフォーマー ロスト・エイジ』を見たわけです。
もうはっきりと言いますね、な〜んも変わってません(笑)いや、むしろパワーアップしている。ロボット達がひたすら暴れ回って壊して爆発させる、そんな戦いがこれまで以上にパワーアップしています。無駄に破壊と爆発をさせてますからね、ゴジラでも相当酷い惨状になってましたけどあれ以上です。
ロボd

ゴジラは必然なのは分かりますよ、なんたってあの大きさですから。でも今回のトランスフォーマーはただただ唖然。口をあんぐりさせて目の前に写る映像を見ているしかなかった。
マイケル・ベイの、「さあ、今から凄い爆発を見せるからな、もうすぐだぞもうすぐ、みんなよく見とけよ、3・・2・・1、それ今だあああ!」と言う声が聞こえてきそうです(笑)
ロボb

「さあ、このあとにとんでもないものが上から降ってくるぞ、凄いぞ〜お前らびっくりするぞ〜よく見とけよ〜
3・・2・・1、ここだああああ!」と言う声が聞こえてきそうです(笑)
そのあとに登場人物が叫ぶ台詞が「オーマイガアアアアア!」。なんて分かりやすい(笑)俺もびっくりしたわ(笑)
ロボc

この監督はカーアクションも大好きで、他の作品でも物語に関係ない所によくカーアクションを入れてくるんです。もうどんなアクションか分かるでしょ?(笑)
今回から初登場するダイナボットもそんな感じです。もっと見せ場やかっこいい活躍があってもいいだろうに、あれでは無駄に贅沢すぎる。
ロボe

たしかにどのアクションも派手でスピード感はあるんだけど、もっと感情に訴える、エモーショナルな部分がこの監督には足らないんですよね。だから日本的なロボットアクションをこの監督に求めるのは無理なんです。
でもここまで潔く自分流を通されると、もうこれでいいかと自分も少し開き直りました(笑)続編ではもっと壊してくれ(笑)
今回の戦いの舞台は、ほとんどが中国なんですよ。共同製作に名を連ねいるせいか、あまりのご機嫌取り辟易したけど、ぶっ壊しまくって酷い目にあわしているからその分すっきりしたかな(笑)でも中国のことだから喜んでるんだろうなあ。アメリカ以上にヒットしてるみたいだし。
相変わらずの内容ですが唯一新鮮に感じたところもあります。それは主人公を演じるのが、シャイア・ラブーフからマーク・ウォールバーグに変わった事です。
ロボa

はっきり言って、前回までの主人公の軽さにはいらつくことがしょっちゅうでした。こいつの両親のバカっぷりにも。また、そんな彼らのアメリカンショートコントも笑えない。ビッチな彼女のキャラもウザい。喧嘩したりイチャイチャしたりと、そんな無駄な話を省けばもっと上映時間を短く出来ただろうに。
しかし今回の新作には、前回で感じたそんなイライラがほとんどなかったんですよ。マーク・ウォールバーグは高校生の娘を持つ一家の父で、電気に詳しい発明家と言う役柄なんです。でも役に立たないものばかりを作って娘には呆れられています。ようするに駄目な父親ですね。そんな親父が世界と娘のピンチに頑張る、そこが前回のやんちゃ小僧とは違うところです。大人としての行動をちゃんと果たしているんです。
でも登場したときには多少面食らいました、マッチョなウォールバーグだからそれにあった役柄かと思いきや、じつはエンジニアの頭のいい役柄でしたから。でも途中から銃を持ってバリバリと戦うので結果的には予想通りなんですけど(笑)
ロボf

でも主人公が変わったからからといってそこはやはりマイケル・ベイ、これまでのようなバカップルは忘れません。フェロンむんむんのギャルとその彼氏が登場します。それが主人公の娘とカーレーサーが職業と言う彼氏。
正直この二人はいらない(笑)いや、娘はちょっと必要かも。彼氏は完全にいらないな(笑)
ロボg

そんなちょっぴり新鮮さを増した『トランスフォーマー ロスト・エイジ』は現在絶賛上映中です。
あと、オートボット側のドリフトと言うロボットの声を渡辺謙が演じていて上手さにびっくりしました。
声優としてキャスティングされるぐらいですから相当英語が上手いんでしょうね。違和感なしでした。
ロボh

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

アカデミー賞級の芝居だぜ(笑)

ターミネーターのエンドスカルを購入してあまりの嬉しさにこんなものを作ってしまいました。
ターミネーターの1と2は生涯で一番好きな作品なので一生の宝です。本当は全身が欲しかったんですけどあれは100万以上するし・・
いつものくだらないコントと見るに耐えない芝居をどうか許してやってください(笑)
では上映の始まり始まり〜
しかし、今年で45歳、一人家でこんなものを作ってていいんだろうか(笑)


テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

筋肉は世界を救う

『ランボー トリロジー』を購入しました。ランボーシリーズ1〜3までのディスクが一つにパッケージングされたブルーレイセットです。値段は3000円と、超お買い得価格。
ランボー1
ランボー2

自分の長いの映画人生の中で一番に輝いていた時代、その中の一つがこの『ランボー』です。
当時はまだ中学生で、とにかく見るものすべてが面白く、スクリーンに写る現実ではありえない世界に夢中になったものでした。
とくに爆発や銃撃が派手なアクションもの、そして筋肉、それさえあればバカなガキは満足できたのだ(笑)
当時人気絶頂であったシュワルツェネッガーとスタローンの生身のアクションにガキ共は瞳をキラキラと輝かした。(笑)それを知らない今の若者は不幸すぎる。
ランボーのパート1を見た友人がランボーが持っている馬鹿でかいコンバットナイフを買って「俺はランボー」とアホみたいにほざいていたのも懐かしい話だ(笑)
あれってマジで銃刀法にひっかかるヤバいナイフで今は買えないはず。
と言うわけで、少年はみなランボーに憧れたのだ。
おまけにありえなく強い。なにせスタローンとシュワルツェネッガーが演じるキャラには銃弾が一発も当たらないのだから。
何十、何百という敵から囲まれて一斉に銃撃されようがまったく当たらないのだ。そのくせ自分が撃つと百発百中(笑)完全無欠の一人無双状態なのである。大砲の弾やミサイルだってそれていく(笑)
そんな彼らにガキ共は何の疑いもなく憧れたのだ。それが今では笑いのネタだ。でもそれで良い、その馬鹿馬鹿しい内容と派手なアクションがあったからこそ私たちは伝説を目の当たりにできたのだから。
『ランボー』の2や3も凄い。
ランボーよ、お前は何人殺せば気が済むのか。と言うか、私たちがそれを見たがっていた。
ランボーはそれに応えてくれた、なにせ敵はベトコンとソ連、かつてのアメリカが一番に憎んだ国だ、平和になったからといって忘れたわけじゃない、その気持ちと戦争で散った亡霊達の魂がランボーに乗り移ったかのように彼は敵を殺して殺して殺しまくった。その数、3で新記録を樹立しギネスブックに申請されたほどです。

ゲームの中で殺して破壊しまくるランボー(笑)


爆発に関しても抜かりはない。2ではやりすぎて地形が変わってしまったとか。
たしかロードショーだったろうか、雑誌に書いてたそんな情報にワクワクしたもんです。
3の怒りのアフガンでは、ソ連軍に苦しめられるアフガンの反政府ゲリラと共にランボーは戦います。だが現実では、その後の反政府ゲリラ同士の派閥から再び内乱が勃発して、あのビン・ラヴィン率いるアルカイダと9・11テロに繋がって遂にはアフガン戦争が始まってしまうのです。
今3を見ると複雑な気持ちにさせられる。あのランボーの戦いとはなんだったのか。
でもいいのだ、ランボーにとっちゃ敵が誰でその後になにがあろうと別に関係ないのだから。殺す敵さえいればいいのだ。
セットには4は入ってないけどあれも相当だからね(笑)おまけに敵の死に方がめちゃくちゃリアルでグロいし。
5が作られることが決定したらしいけど、期待してもいいのかな(笑)
ギネス更新を楽しみにしてます(笑)
また憧れのランボーに会えることを祈りつつ。

テーマ : アクション映画
ジャンル : 映画

改めて言いたい、もうタレントを声優に使うな:『ラッシュ プライドと友情』

『ラッシュ プライドと友情』のブルーレイを買ったぞおおお!
ほんと大好きな作品。生涯の一本を塗り替える、そのキャッチコピーはだてじゃない!
ラッシュ1

だからスクリーンでまたこの作品を見れることが嬉しくてたまらない。
F1の迫力あるエキゾーストノートもサラウンドヘッドフォンでバッチリだぜ!
でもそれだけじゃない、この映画は人間の熱い魂のドラマにうち震えるのだ!
ラッシュ2

でも前は字幕でみたから今回は吹き替えでみるかな

すげえええええ!
ラッシュ3

やっぱりすげえええええ!
ラッシュ4

ジェームス・ハントの登場だ!かっこええええ・・え?
ズコーーーーーーーー!!波は〜ジェットコースター
ラッシュ5

ニキ・ラウダの登場だ!クールだぜええええ・・え?
またズコーーーーーー!!ガラスの少年時代を〜
ラッシュ6

光一君がF1マニアなのでこんなんになってしまいました。
せっかく金出して買うんだから声優変えてくれよ・・怒っちゃうぞ、このやろう。
どれだけこの作品が好きかは、以前書いたこのレビューをご覧ください。
http://wako8500.blog.fc2.com/blog-entry-84.html

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

藤原竜也の芝居は癖になる(笑):『るろうに剣心 京都大火編』

『るろうに剣心』の原作コミックには多くの敵キャラクターが登場します。そして彼らの姿形、使う技はどれも人間の常規を逸しています。
どう見てもクリーチャー的な見た目や物理法則を無視した必殺技が次々と出てくるのです。
剣1

まあ少年ジャンプに掲載されてたぐらいですから、バトル漫画の宿命と言うことで、戦いを面白く見せるためにはそういった展開にしなければいけないと言うわけです。おまけに少年漫画は読者のハガキ投票によって人気ランキングが決められ、ランキングが低ければ即刻打ち切りになります。漫画業界はそんな非情な世界なんです。
そこで『るろうに剣心』の作者である和月伸宏が考えたのが、自分の好きなアメコミヒーローを漫画に取り入れることでした。そうして連載が始まったのが『るろうに剣心』です。
じつは彼の描く漫画のキャラクターデザインや必殺技は既存のアメコミキャラクターをベースにしているものがほとんどです。
はっきり言って、主人公の剣心だってその類いと言えるでしょう。原作者の中ではダークヒーローと捉えているはずです。
新しい時代を作る維新のためにと、その障害となる幕府の人間を命令により次々と暗殺し、その後、殺さずの誓いを立て、るろうにの身となって弱き者の味方になった剣心はまさにダークヒーローです。そしてずっと過去の罪に苛まれ続けます。
剣e

自身のアイデンティティに悩み苦しむ姿を見せるのが現在のヒーローです。『ダークナイト』のバットマンがそうですよね。最近公開された『マン・オブ・スティール』のスーパーマンもそう。剣心も彼らと同じように悩むヒーローなんです。でも剣心の場合はどのヒーローよりも過酷で残酷な宿命を背をわされている。バットマン達は無実の人間を殺めてませんし。こういった贖罪の物語は日本独特のものだと思います。またそれが人間ドラマに深み与えている。日本の作品はこういった精神世界を描く事に秀でていますよね。
実写版が優れたものになったのはそういった要素があったからです。
実写映画は原作が持っている派手なコミック的表現をあえて切り離して物語の根底にある残酷な宿命にスポットを当てたんです。これならば別に漫画調でなくても一つの映画として立派に成立する。また、監督に起用されたのが、NHKの大河ドラマを撮ってきた人と言うのもプラスに働いた。原作の優れた人間ドラマをリアリティを持って映像化してくれるのですから。だから完成したものは非情に重厚なものになった。少なくとも自分はそう評価します。
しかしだからと言って、それだけじゃ映画として見応えに欠けます。映画はアクションエンターテイメントなんですから。
そこはアクション監督の見せ所です。これがなかなか頑張っている。漫画やアニメのスピード感を、ワイヤーアクションや殺陣に拳法を取り入れることで再現を試みている。まあ完全にとは言えませんが。その計算ミスであの悪名高い、斉藤一のふんわり牙突が出来てしまったんですから(笑)
剣6

原作のような突拍子もない技やキャラクターは登場しないけど、現実味のあるかっこいいアクションはかなり見応えありです。
そしてここからが本題。これら要素が続編ではどのように進化をはたしているのか。
のっけから言うと、相当進化しています。それも当然です、なにせ今回の剣心は今まで以上に自分の運命と対峙することになるのですから。
人切りを止めた後、彼に代わって維新政府の暗殺者になったのが志々雄真実(ししおまこと)です。
剣c

しかし彼は表に出てはならない事実を知っているがために政府に裏切られ殺されかけます。
そして、死人同然のなか生き返った志々雄は復讐のため明治政府の転覆を計る。
彼はその見せしめとして多くの罪なき人達を惨殺して行きます。その暴走を止めるために剣心が動くのです。
その全ての原因の元は剣心でした、彼が人切りを止めた瞬間から悪魔が目覚めてしまったのだ。
また、四乃森蒼紫(しのもりあおし)と言う人間が登場します。
剣d

彼はかつて幕府の隠密を司る京都御庭番衆のリーダーでしたが、幕府崩壊後、新政府によって処刑される仲間達を見ることで修羅に身を落とし、その矛先は、幕府転覆の一番の協力者であった剣心へと向けられるのでした。そして蒼紫は残された仲間達の元を去り旅立ちます。
これも元をたどれば剣心のせい。
だから今回の続編は今までよりも暗く重いものになっています。だがそれが良い。前編と後編とに分けて公開される本作では、前編で、それぞれのキャラクターが背負った呪われた宿命と、それに従い抗わんとするの者達の想いを丹念に描写することで見応えのあるドラマを実現しています。
そして本当の新価が問われるのは後編でしょう。特殊能力を持った10人の敵、10本刀と剣心達との戦いが遂に幕を開くのですから。そして志々雄との最後の一騎打ちが待っている。
これこそが原作の見所であり、しかし先に説明したように、アメコミキャラ色を前面に出した敵と剣心との戦いを描く事は至難の技です、下手をすればあの牙突の二の舞にもなりかねない、ことは前作のアクション演出程度じゃすまされないのだ、それ以上のものを確実に要求されるでしょう。
それさえ完璧であれば、もうなにも言うことはありません、名作となりえるでしょう。
待望の続編は一ヶ月後の9月から。かなり早い公開に、テンションを維持したまま望めそうです。
でもこれは言いたい。
操ちゃんが、あの可愛い操ちゃんがなあ・・・ぷくぷくまんじゅうみたいになって・・涙
剣b

あ、それと、志々雄を演じる藤原竜也が思った以上に良かったです。彼のあの独特の芝居は情念や怨念めいた台詞に力を発揮します。だから志々雄にぴったり(笑)
斉藤の牙突は・・・後編まで持ち越しです。残念(笑)

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

こんな秘密道具が欲しいな〜

F先生、生誕80周年記念。
スケスケg

スケスケめがね〜
スケスケa

見えるで見えるで〜
スケスケb

スケスケや
スケスケc

スケスケやがな〜
スケスケd

いやん、エッチ
スケスケe

透けすぎいいいい!
スケスケf

F先生すんません・・・・・

テーマ : ブログ
ジャンル : ブログ

プロフィール

ヒッシー

Author:ヒッシー
映画レビューから最新作の情報配信まで、映画に関する面白いことなら何でも書いちゃおうといったブログです。また映画フィギュアの紹介とそれを使ったコント劇も作っています。なぜか真面目な話が作れません(笑)と言うか、お笑いのほうが作ってて面白いし。
読んでくれた人に笑って楽しんでもらえる、そんなブログを目指しています。たまには真面目なレビューもするよ(笑)

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