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初の東洋人型ターミネーター

ターミネーターシリーズ第5作目、『ターミネーター:ジェネシス』が現在撮影中のようで、ターミネーターを演じるシュワちゃんを筆頭に、サラ・コナーやカイル・リースを演じる新たな俳優たちも顔を揃え、映画は来年公開へ向けて順調に撮影を進めています。
ターミネーターと言えばロボット。2以降、正義のロボットになったシュワちゃんにとって敵のロボットは必要不可欠な存在です。
液体金属ロボにセクシー女ロボ、これまで様々なロボとシュワちゃんは対決をしてきました。
そして新作でも新たな敵と戦うことになります。
T1000。これが今回シュワちゃんが戦う敵です。じつはこれ、2の液体金属ロボなんです。またの登場となるわけです。やはり人気がありますからね、ビジュアル的にもすごく面白いし。
ロボb

おそらく、現在のCG技術でパワーアップさせたものがニューバージョンのT1000になるのではないかと思います。
しかし演じる人は変更されるようです。誰がなんと言おうとロバート・パトリックが演じるT1000が一番に最高なんですけどね。でも変わります。
で、今回演じるのは誰かと言いますと、なんとイ・ビョンホンが演じるらしいのです。
最近はハリウッド映画への出演作が増えて目覚ましい活躍を見せる彼ですが、はたして皆さんはこの抜擢に対してどのような感想をおもちでしょうか。
ロボa

でもひとつだけ間違いなく言えるのは、絶対にまた上半身裸になるんやろうな(笑)
ロボc
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テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

キャプテン・アメリカ、ついに童貞から卒業?

愛国心と高潔なる精神を持つ男。すべてのアメリカ人の誇り。
それがキャプテン・アメリカだ。
米国b

彼は常に正しき道を示す存在なのだ。迷いや欲望に自分を見失ったりはしない。彼が示した道の先には必ず勝利が待っている。だからこそキャプテンなのだ。
彼には異名があるのをご存知だろうか。
童貞ヒーロー。
もともと病弱で虚弱体質であったスティーブ・ロジャース少年は、アメリカを他国からの侵略から守りたいといった愛国心の一心で、第二次大戦時、当時軍が開発中であった超人兵士計画の実験体に志願する。そして完成されたのが今のキャップだ。
その後キャップはある事故がもとで90年以上の眠りから現代に蘇ることになる。
90年と言う長い年月は彼を伝説の男として今に蘇らせたのだ。
もともと女の子に縁がなく、そのままの状態でヒーローになり日夜悪と戦ってきた彼は、昔以上に女性との縁がなくなっていった。
おまけにくそ真面目な堅物ときている。ブラック・ウィドウから「息抜きにたまには女の子と遊んできなさい」と言われても「仕事が忙しい」と返す男だ。

そんなわけで、私は彼のために合コンをセッティングした。
がんばれキャップ、男になってこい
米国a

テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

武器を持って戦う少女に興奮するのはなぜなのか

『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に登場する女戦士が持っている武器の効力がいまいち分からない。
板c

大剣のように見えるけど鋭利な刃があると言うわけではないし、予告からは単にぶっ叩いてるだけと言う感じにも見える。切るか叩くか、いったいどっちなんだろう。みなさんはどう思いますか?
それに比べて連載中の漫画は分かりやすい。
現在ヤングジャンプで連載している漫画版はご存知ですか?描いてるのは『デスノート』『バクマン』『ヒカルの碁』でお馴染みの小畑健先生です。だから絵がめちゃくちゃ上手くて奇麗。主人公の二人なんてイケメン美少年と美少女です。女戦士のリタなんて可愛くて萌えまくり。
板5

新米兵の設定は同じなのに、かたや少年とかたや実年齢50のおっさん(笑)でも仕方ない、だってトムがこの映画に出たいと言ったんだから。「出る」「YES]と返事するしかないよね。
そして大剣である。この大剣が漫画版ではどうなっているのかと言うと、ばかでかい斧になってます。
板d

銃や大砲などよりも接近戦で確実にエイリアンを倒す事ができる武器がこの斧です。原作小説は未読なのでどんな形状の武器なのかは分かりません。ですが漫画と映画ともに巨大なソード型兵器なのは変わらないので小説もこれらに近い武器なのでしょう。
効力や威力に関しては漫画版の方が容易に想像できます、なんたって見た目があれですから(笑)
それに比べたら映画版はちょっと弱いかな。とは言っても、女性がばかでかい武器を持って戦う姿はやっぱり良い。中二心が刺激されまくりです(笑)
じつは映画版の武器、前から何かに似てると思ってたんですよ。そしたら今分かりました。
これだったんです(笑)
板a

女の子だからこんなのもいいかも(笑)
板b

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

『猿の惑星:ライジング』の物語はこうなる!(笑)

時代はエテ公映画だ!
と言うわけで、最近チンパンずいてます(笑)先日も『猿の惑星:ライジング』に登場するシーザーのフィギュアを購入しました。
で、恒例となりました、ヒッシー劇場の始まり始まり〜(笑)

彼の名前はシーザー。これよりはるか未来、地球は猿たちによって支配される。人間たちからの解放と自由、それを成した最初の英雄こそが彼なのだ。神格化されたシーザーの歴史は永劫に語り継がれていくのだった・・
猿a

自由への解放が始まってしばらくした頃、シーザーの目の前に二人の可愛子ちゃんが通り過ぎようとしていた
猿b

彼のなかで何かが目覚めようとしていた、それはかつての野生か・・
猿e

どうやら発情期だったようだ。まだまだチンパンジーの習性が抜けきれないシーザーなのであった。英雄の物語はまだ始まったばかりだ
猿d

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

もしかしたら『猿の惑星』のCG以上かも・・:『ミスターGO』

うおおおお!凄い、凄いぞ!見ろこの観客の数を!ブログで言ったよね、『ミスターGO』の主人公の少女の吹き替えを人気アイドル声優の田村ゆかりが(38)担当するって。その結果がこれだ!どうだ、これがゆかりんパワーだ!




5・・・・・
5人しか観客がいねえじゃねえか!(笑)
はい自爆。もし興味がおありでしたら今週中に見に行きましょう。入場特典にバナナ味のお菓子がもらえるよ・・
だから言わんこっちゃない、ゴリラが野球をする映画などだれが見に行くものか。よくもこんな映画の企画が通ったもんだ、狂気の沙汰としか思えない。
しかし!これが面白いんだなあ、いやマジで。
最初は、ゴリラのスーパープレーによる何でもありの野球対決映画と思いきや、実はそうではなく、ゴリラはあくまで普通のゴリラとして描かれてるのがこの作品のポイントです。
バッターボックスに立っても飼い主の命令がないと打てないし走る事もできない。当然、守備なんて高度な技術を持っているわけがなくプレーはあくまで打つだけ。飼い主が見えなくなってしまうと自分勝手な行動に走ってしまう危険ではた迷惑な選手です
サーカス小屋に捨てられていた少女はゴリラのリンリンといつも一緒でした。少女にとってはリンリンこそが母親でり親友だったのです。
しかしある日襲った大地震によりサーカス小屋は全てを失ってしまいます。おまけに団長は莫大な借金を残したままあの世へ逝ってしまう。
なんとかサーカス小屋を立て直すも、残されたのは小さな子供達と毎日催促に来る借金取り。そんな時、韓国野球のスカウトマンと名乗る男が少女のもとへやってきます。
彼は、サーカスのドキュメンタリー番組で見たリンリンに会いにやってきたのだと話します。サーカスの芸であるリンリンの得意技の一つ、投げられた球をバットで豪快に打ち返す、そのリンリンの特技をぜひとも韓国野球に役立たせてもらいたいとの頼みでした。
・・・・ありえねええええええ!なんだこの突然の展開、入団記者会見とかなんの疑いももなくやってるし。
正直ここまでとしばらくはどん引きでした。
でも摩訶不思議なことに、知らない間にリンリンの存在が普通に思えてくるんですよ。中盤からは物語に入り込んで見てました。
理由としては、さっきも言ったようにゴリラを普通の動物として描いたことが一番に大きい。そこに誇張された漫画的描写はありません。おまけにCGがやたらとリアルときている。これまでCGで作られたいろんな動物を見てきましたがそのなかでも一番の出来だと思います。本物の毛並みと肉体をここまで実感できるCGは初めてです。それが物語にスームーズに入っていける要因にもなっている。
で、少女とリンリンは借金を返すためになんとか球団で頑張るんです。
そして後半からは、日本からジャイアンツと中日のスカウトマンがやってきて、欲まみれの大人達によるリンリン争奪戦に少女達が巻き込まれて行くといった展開になっていきます。しかし彼らは知りませんでした、リンリンの肉体はすでに限界の悲鳴を上げていたことを。それでもプレーをしなければいけない残酷さ。
人間達の勝手な都合で身を滅ぼそうとしているゴリラ、リンリン。
もう気づきましたね、そう、この映画は『キングコング』でもあるんです。それは、最後に現れるもう一匹のゴリラとリンリンとの格闘場面ではっきりと分かります。凶暴に暴れ回る二匹の姿はモンスターそのものです。このシーンだけはこれまでのノリとはまったく違い、そういった類いの映画が好きな自分はかなりテンションが上がりました。おそらく監督が一番に作りたかったのはこれなんじゃないでしょうか、絶対にモンスター映画好きと見た。
エンドロール後のシーンもなかなか辛辣。最後の最後まで人間を汚く描いている。
もちろんそれだけじゃありませんよ。少女とリンリン、そしてスカウトマンが最後にたどり着く結末はとても感動的です。
いやあ、やっぱり韓国映画は凄いね。政治的なことや最近起こった悲しい事故はさておき、映画エンターテイメントへの貪欲さだけは認めるしかない。そうじゃなけりゃこんな映画は作られないし、しかもヒットしてるんですから。少なくとも日本人よりかは映画の楽しみ方を知っている。
日本も早く追いつけ追い越せで頑張ってほしいなあ。
そして時代は類人猿映画だ!
次回へ続く・・・

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

猿の惑星の続編の前にこれを見ろ!(笑)

映画鑑賞ポイントが6ポイント貯まったので次回は無料で鑑賞できるようになりました。
そんなわけで、週末は何を見ようかとあれやこれやと考えてみたわけですが、しかし見たいと思える映画がない。週末から公開される映画の中で唯一興味があるのは『キカイダーREBOOT』ぐらい。
猿a

40すぎのおっさんなら当然である。
電流の火花が体を走る〜ジロ〜チェンジ〜キカイダ〜♪
そんな風に歌詞を口ずさむことが出来る人間なら、映画を見にスイッチオンだ(笑)
平成ライダーよろしく、デザインは今風にスタイリッシュに、主役はイケメン俳優にと、新しく生まれ変わったキカイダーである。
宣伝も兼ね、数日前に放送された『仮面ライダー鎧武』に無理矢理登場していたキカイダーであったが、スタイリッシュなくせにギターだけは昔と変わらず持っていて、メロディを奏でながら街中を歩くその姿に場違いなものを感じて思わず笑ってしまった。でもギターはアコギからエレキに変更されています。あれがアコギだったら流しの歌手だ(笑)
まあエレキと言ってもアンプがないので鳴ってるか鳴ってないかよく分からないような貧弱な音なんだけど(笑)それがなおさらおかしい。
不思議に思うんですけど、キカイダーやキカイダー01ってなんでギターを弾いたりトランペットを吹いたりしてるんでしょうね。また、突然の音色に「どこだどこだ」と出どころを毎回のように探し回る敵も変(笑)昔の特撮ドラマって本当に笑ってしまいます。でもそれが味わいでもある。スタイリッシュも良いけど、そんな笑えるところも少しは残してもらいたいな。
そんなわけで、とりあえず『キカイダー』で決まりかなと考えていたところ、調べていた映画ラインナップに奇妙な作品を見つけてしまいました。
タイトルは『ミスターGO』。内容を聞いたらぶっとんでしまいますよ、なんとゴリラがプロ野球チームに入団して大活躍する話です。


韓国映画なんですが、自分はどちらかと言えば韓国映画が好きです。特に猟奇事件を扱ったサスペンススリラーはハリウッド以上に面白いものが多いと思っています。アクションものだって迫力がある。あまり見てないけどコメディもそれなりに・・
でもねえ、ゴリラが野球をするのだけはちょっと・・日本にもトンデモな野球漫画やアニメがたくさんありましたけど、いくらなんでもアニマルものはこれまで聞いた事が無い。ありました?もしあったら教えてください。
『プロゴルファー猿』と言うアニメがありましたよね、あれは見た目が猿に似てるだけで主人公は一応人間だったし(笑)。動物がスポーツをする物語なんてやっぱり聞いたことないなあ。でもどこか気になってしょうがない。と言うわけで早速公式のホームページを覗いてみることにしました。
するとなんと、有名著名人達による絶賛のコメントの嵐。もしやこれは『少林サッカー』の再来か?あれも初めの印象はトンデモでしたからね。そしてコメントからは意外と大真面目な内容であるのが分かる。なおかつ笑いあり感動ありの作品に仕上がってるらしい。ますます『少林サッカー』ではないか。やはり韓国映画は凄かった?
翌日になった今、興味は時間が経つほどに高まっていくばかりです。もう本決まりかな?
おそらく当日は観客で劇場がいっぱいでしょう。自分みたいな映画ファンが押し寄せるのかって?いやいやいや、来るのは彼女のファンでしょう。
田村ゆかり。声優界ナンバー1の人気を誇るアイドル声優。彼女が主人公の少女の吹き替えを担当するんです。配給会社による宣伝もそれを猛プッシュしている。
猿b

劇場が満員になるとか、自分が大袈裟に言ってると思うでしょう。あまい!起こりうる可能性大なのだ!その証拠をお見せしよう。


どうだ参ったか(笑)
ちなみに彼女、38歳です(笑)声優アイドルの世界はAKBなどより遥かにディープなのだ。




テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

ゴジラの出演者ではこの人を見よ!

惜しい!く~残念。5月16日~18日までの全米映画興行収入ランキングが発表されました。
先日お伝えした通り、初日こそ『キャプテン・アメリカ』を降す健闘を見せたものの、三日間のトータルでは、『キャプテン・アメリカ』の9502万3721ドルに対して、『ゴジラ』は9320万5000ドルといった結果になりました。
レビューの評価が絶賛されてる分、キャプテン・アメリカが収入を伸ばしたと言うことでしょうか。
なんども繰り返し言いますが、あれは本当によくできた作品でした。アメコミ作品であれだけの絶賛を得られるなんてほとんどありませんからね。その理由は、アメコミと言ったジャンルの枠を越えた一級のサスペンスアクションとして作られたからでしょう。そうしたことにより、新たな客層を取り込むことで結果に繋がったのではないかと思います。
ゴジラの評はキャプテン・アメリカのそれには及びませんが、見た人の8割近くが高評価を与えています。
これだって本来なら珍しい数字です、なんたって怪獣映画ですから。
しかしゴジラにはしっかりとしたテーマがあります。核、原発、自然災害、それら脅威を象徴するのがゴジラです。ギャレス・エドワーズ監督はそれを踏まえたうえで映画作りに挑んでいます。単なる怪獣が暴れるだけの映画ではないのです。それが理解されたからこそ、今回のようなヒットと評価が得られたのでしょう。
レビューには、主人公の父親で核物理学者を演じるブライアン・クランストンの演技が素晴らしいとあります。
実は彼見たさにゴジラを見に行くと言う人も少なくありません。半々の割合か、もしかしたらクランストンの方を見たい人が多い事も・・・
ヒット6

実は自分もそんな一人。だってドラマ『ブライキング・バッド』を見てしまったら・・
海外ドラマの『ブレイキング・バッド』をご存知ですか?全米で最も面白い作品としてギネスブックにも載っているドラマです。
ヒット5

最近全米で放送されたシーズン5でついに最終回をむかえた本作は、現在日本でhuluにより絶賛配信中です。レンタルはシーズン2まででそれ以降は一切行っていません。憶測ですが、なぜここまでの名作が日本でレンタルされないのか、それはドラマの物語が抱える倫理的な問題でしょう。
高校の化学教師が薬物を製造して大金を手にしていくと言うのが大筋のストーリーですが、これが本当にヤバい話で、実際に出来るかもしれないと、犯罪を助長するような描写が満載なんです。薬物の製造法や人間の死体を一切の肉片も残す事無く薬物で溶かす方法とか。おそらくこれが原因でレンタル出来ないのではないでしょうか。
その化学教師をブライアン・クランストンが演じ、彼は次第に後戻りの出来ない破滅的狂気への道を歩んで行くのです。その芝居は圧巻の一言です。あまりの素晴らしさに、あのアンソニー・ホプキンスが個人的にファンレターを送ったそうです。
彼はゴジラで、妻を怪獣に殺され、怒りに満ちた核物理学者を演じます。その演技を見るとドラマを思い出すようです。映画を見たくなるのも当然ですね。
まだ見た事が無い人がいましたら、ぜひとも機会を作って見てもらいたいドラマです。
う~ん、なんだか『ブライキング・バッド』の宣伝みたいになってしまったな(笑)
まあそんなわけで、これだけ素晴らしい要素をたくさんもった作品なんだから面白くないわけがない、と言った話でした。

『ブレイキング・バッド』の主人公、ウォルター・ホワイトのフィギュアを買っちゃった(笑)ハゲなのは、彼がガンで抗ガン剤の副作用からです。
ヒット3

ヒット4

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ゴジラの勇姿を見よ!

全米で5月16日から封切られたハリウッド『ゴジラ』の初日興行収入が、『アメイジング・スパイダーマン2』の3516万7017ドルを越えたばかりか、4月期歴代最高額を記録した『キャプテン・アメリカ・ウィンター・ソルジャー』の3692万6192ドルを越えて3852万5000ドルの大記録を打ち立てました!
来週発表される週末3日間の興行収入がはたしてどれほどになるのか、キャプテン・アメリカが記録した9502万3721ドルを越えて1億ドル突破となるか、注目が集まります。
何はともあれ、もしかしたらこけるかも、と正直心配なところもあった映画ですがこうして大ヒット確定の報を受けて一安心です。あとは日本での公開を首をながーーーーーーーーーーーーくして待つのみ。
・・・・なんで日本だけ7月やねん!日本だけやぞ、そんなに遅いの。
夏は一番の稼ぎ時なんでしかたないのはわかるけど、これって裏を返せば7月しか人が入らないってことでしょう?他の時期では客入りが見込めない。こう言うのを見ると、いかに日本の映画興行事情が厳しい現状であるのかが分かる。
元気があるのは邦画ばかりで洋画はさっぱり。『アナと雪の女王』の異常な大ヒットも違和感ありすぎ。その観客が他にも流れてくれればいいのに。
実は『ゴジラ』をさらに越えるだろうと予測されている作品があって、それが来週から全米で公開される『X-MEN/フューチャー・アンド・パスト』です。
これなんて絶対に日本で大ヒットしないだろうな、アメコミ映画はあまり日本ではヒットしないしね。日本では30日からの公開だけどまだアナ雪が公開中だし、一部のファンを除いてそっちにもっていかれそうな予感。
まあとりあえずは、ゴジラの知名度と渡辺謙が出演してると言う理由で『ゴジラ』の日本でのヒットは見込めるでしょう。
まさか夏まで『アナ雪』を引っぱりはせんでしょう。まさか『トランスフォーマー』と『ゴジラ』相手にまだ稼ぐとか?う〜ん、マジでそんな気がしてきたぞ。

さてさて、先日とうとうハリウッドの破壊王が自宅にやってきました。
その迫力のボディに大満足です。すべての怪獣の頂点に立つカリスマ的存在感がそこにはあります。
では、怪獣王の姿をご堪能あれ。

見よ、この迫力
ゴジラ1

強さ溢れる
ゴジラ2

この勇姿
ゴジラ3

ゴジラ4

ゴジラ6

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でもディズニー映画が好き

あれほど帝国には逆らうなと警告していたのに・・・
ついに命知らずのアホが現れました。おそらく過去最高の。
近々『エスケープ・フロム・トゥモロー』と言う映画が公開されます。
帝国でゲリラ撮影を敢行し完成させたホラーです。ホラーです。ホラーです!ホラー!!ホラー!!!!(笑)


帝国を舞台にしたホラー・・・いや、まあ、うん・・・・だよね。
・・・やはり都市伝説は本当だった!!(笑)
内容はと言えば、家族と一緒にロサンゼルスの帝国に遊びに来た一家の父親が旅先で会社からのクビの連絡を受け、朦朧とした意識のなかで夢の国で悪夢を見るといった話(笑)
おっと、笑いごとではないな。
可愛いキャラクターが怖い化け物になったりして、そんな映像がたくさん本編にあります。
帝国本部は今のところ静観しているが実はかなりヤバい現状でもあるらしい。
くそ〜こんな勇者が現れるとは。
俺もじっとしてられない、今こそ行動あるのみ!

いけ!ウッディ!やつらのチャックを下ろしてこい!
ランド6

ランド5

俺、し〜らないっと。すたこらさっさ。

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筋肉モリモリバットマン

2016年5月公開予定、『バットマンVSスーパーマン』のバットマンのデザインとバットモービルの一部が公開されました。
なんじゃこの筋肉ダルマはああああ!!
バットc

そんな彼にキャットウーマンから一言
バットa

バットb

だそうです(笑)

実は今回の映画は、原作コミックの『ダークナイト・リターンズ』の世界観に近いものらしく、スーツのデザインもそこから採用してるんです。だから根っからのバットマンファンには好評だそうです。そうでない人には薄々タイツマンにしか見えないとおもうけど(笑)

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バットマンはどうやって車に乗り込んだのか

カー1

カー2

カー4

カー3

手持ちのフィギュアでアメコミっぽく作ってみました。
映画『バットマンVSスーパーマン』に登場するニューバットモービルは公式により明日公開です。

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拝啓、エレン・リプリー様

拝啓、エレン・リプリー様、お元気でおすごしでしょうか。
あなたを最後に見たのは17年前のことです。あの後あなたがどこに消えたのか、私はずっと気にかけておりました。エイリアンの呪縛から解き放たれて幸せな日々をおくっているだろうか、それともまだどこかで戦っているのだろうか。
あまりにも長かった壮絶な闘いにさぞ疲れ果てたことでしょう。そんなあなたに安らかな日々が訪れることを願っています。
初めてエイリアンと遭遇した時は大変でしたよね。あの頃のあなたはまだまだか弱い女性でした。なのに、あんなにも恐ろしい怪物を目の前にして、それがどれほどの恐怖だったか・・・自分もあの怪物を初めて目にした時は恐怖で夜眠ることができませんでした。
しかし、あんたは負けなかった。唯一生き残ったあなたは勇気を振り絞ってエイリアンを倒したんです。おそらくあの時からでしょう、真の戦うヒロインが誕生したのは。
エイリアンa


その後も大変でしたよね。せっかく助かったのに冷凍睡眠から目覚めたのが57年後。一人娘に先立たれたあなたの哀しみはいかほどばかりか・・
そんな哀しみにふける間もなく、あなたは軍の命令によってまたもやあの忌まわしき地へと向かいます。そう、初めてエイリアンと遭遇した惑星へと。
悪夢は大量のエイリアンとなってやってきます。エイリアン達の襲撃により次々と倒れていく軍隊でしたが、しかしここでもあなたは諦めなかった。惑星の生存者であった少女を救い、軍人の命も助けた。
そして遂に現れたエイリアンクイーン。全ての元凶であるクイーンとあなたとの壮絶な闘いはあなたの勝利で終わります。
やっと訪れた安息。助けた少女ニュートはあなたのことママと呼び、一度は失われた家族がまた戻ってきます。助けた軍人ヒックスもあなたとは良い関係になりそうです。
冷凍睡眠カプセルに入って地球へと目指すあなた達は幸せな夢を見るはずでした。しかし、またもやあなたに過酷な運命が待ち受けていました。
エイリアンb

刑務所惑星へ宇宙船が墜落。カプセルに入っていたニュートとヒックスは事故で死んでしまいます。生き残ったのはあなただけでした。こんな悲しいことがあるでしょうか。
男しかいない刑務所に孤立したあなたはこれまでとは別の危機に直面します。そんな状況の中、またしても悪夢が。
宇宙船に潜んでいたエイリアンが刑務所に現れたのです。しかも災難はまだ続きます。あなたが眠りについてるあいだにエイリアンクイーンの幼虫があなたの体の中に産みつけられてしまった。
しかし、やはりあなたは諦めなかった。囚人達と協力してエイリアンを倒します。その後のあなたの決断には尊敬の言葉しかありません。
体の中の幼虫と共に溶鉱炉の中に消えていくあなたの姿はまさにイエス・キリストそのものでした。あなたは全宇宙をエイリアンの脅威から守ったのです。
エイリアンc

なのに、あんたはまた復活します。バイオテクノロジーの力を使ったクローンとして。この運命、いったいどこの誰が仕組んだものなのか。なにかの理由があってあなたの運命をコントロールしようとしている者がいるとしか思えません。もしかしたら20世紀FOXが・・あ、この言葉は忘れてください。
エイリアンとの闘いでどんどん強くなっていくあなたでしたが、バイオテクノロジーによってエイリアンの遺伝子と融合したあなたは遂に最強の力を手に入れてしまいました。そして運命の宿敵があなたの前に立ちふさがります。だが無敵の力を手にしたあなたにエイリアンなど歯が立つわけがありません。
エイリアンd

そして全てが終わり地球へと目指す宇宙船。私があなたを見たのはそれが最後です。あれから17年がたちました。
それからの私は、時にあなたのことを想うことがあります。またあなたの勇姿を見てみたいと。
でも、もうあなたは休むべきです。あなたは立派に役目をはたしました。あんたの意思を継ぐ女性はこれからもたくさん現れるでしょう。
先日届いたあなたからの手紙、とても嬉しかったです。そこに写るあなたはとても幸せそうでした。お友達もできたんですね。これからも仲良く平和に暮らしていけるよう心より願っています。
エイリアンe

エイリアンf

またいつかー


テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

なぜ新人監督にハリウッドゴジラを託したのか:『モンスターズ/地球外生命体』

ハリウッド版『ゴジラ』の全米公開日まで一週間を切りました。全世界の映画ファン、そしてゴジラファンの期待と注目を一心に受けて、5月16日、遂にその全貌を現すのです。
ゴジラの姿やその他に登場する怪獣、そして謎に包まれたストーリーなど、注目すべきところは多々ありますが、もうひとつ忘れてはならないのが、今回メガホンを取ったギャレス・エドワーズ監督の存在です。
彼が『ゴジラ』の前に撮った『モンスターズ/地球外生命体』と言う作品をご存知ですか?なんと監督の長編デビュー作はこの作品なんです。『ゴジラ』は2作目となります。しかも『モンスターズ』の制作費は130万、けっして桁が間違ってるわけではありません、本当に130万。それが次回作でいきなりこの超大作。ハリウッドにはよくある話ですがそれでも驚きを禁じ得ません。でも考えてみたら、『ロード・オブ・ザ・リング』のピーター・ジャクソンなんてそれ以前はインディーズでスプラッターホラーを撮り続けていたし、『スパイダーマン』のサム・ライミは『死霊のはらわた』ですから、こういった意外性のある新人発掘と採用がハリウッド映画の活力源になっているのかもしれません。それにしても夢のある話だ。アメリカンドリームと呼ばれる国だけのことはあります。
怪物a

では右も左も分からない新人監督をなぜ抜擢するのか、それは監督のこれまでの作品を見るのが一番です。そこに映画会社が求めているものが必ずありますから。
そんなわけで、この度『モンスターズ』をレンタルして見てみることにしました。
物語は、太陽系内に異生物の存在を確認した人類がそれのサンプルを持ち帰ったことに端を発します。
大気圏で爆発した衛星が採取したサンプルをメキシコ上空にばらまいてしまい、その散らばったサンプルが巨大生物に成長して地上に現れたことから、アメリカ政府は巨大な壁を築くことでメキシコを外界から隔離します。
映画はそんな世界観の中で物語が進みます。どうです?なんだか『ゴジラ』が楽しみになってきたんじゃないですか?
巨大生物の出現と存続の危機に怯える人類。冒頭は軍隊と巨大生物との戦闘から始まります。生物の身長は100メートルを越え外見は無数の触手を持つタコのような姿です。
この時点でなぜ監督が『ゴジラ』に抜擢されたのか分かりますよね。怪獣ファン、とりわけゴジラファンであった監督は夢を叶えるために『モンスターズ』を作ったそうです。そのために自ら脚本を書き製作資金を工面しました。
130万の制作費と書きましたが実際はそれ以上のクオリティをこの映画は備えています。軍人や戦車や戦闘機などが出てきますし、破壊された建物やメキシコを囲む巨大な壁、そして怪獣の姿などはCGで作られ立派なものです。
おそらくそれらは監督の熱意に賛同した協力者達によって無償で実現できたのではないでしょうか。でないと、僅か130万では絶対にあそこまでのものは作れない。
その熱意にも映画会社は高くかったんでしょう、彼なら映画ファンが納得する『ゴジラ』を作ってくれるはずだと。
しかし、いくら協力してくれる者がいたとしても低予算は低予算です。先に説明した世界観を聞いて『ゴジラ』を楽しみにした方もいると思いますが制作費130万では作れるものはしれてます。ハリウッド『ゴジラ』に期待するような迫力を『モンスターズ』に望めません。
では監督はどうしたのかと言うと、物語を男女二人のロードムービーにしたんです。いつ怪獣が現れるかもしれない中でメキシコの国境を越えようとする男女二人のアメリカ人を主人公にしました。
その道中で色んな人間と出会いトラブルに巻き込まれながら彼らは国境を目指すのです。だから怪獣よりも人間ドラマの方に多くの比重をおいた作りなっています。


しかし結果的にはこれが功を奏した。『ゴジラ』にも多くの登場人物が登場しそれぞれにドラマがあるようなので監督のドラマ作りの演出も評価に一役買ったようです。
またメッセージ性も『モンスターズ』には込められていてそれも『ゴジラ』に共通します。
『モンスターズ』では怪物よりも軍隊を悪い側として描いています。怪獣は実は攻撃を与えさえしなければ人畜無害なんです。それをアメリカ軍が一方的に攻撃を与える。その結果、罪のない人間達が巻き添えを食って多くの犠牲が出てしまいます。
これなど明らかに、湾岸戦争時にアメリカ軍の攻撃によって犠牲となったイラク民間人を指したものです。
軍隊が登場するときに隊員たちが決まってする口笛が『ワルキューレの騎行』です。これは映画『地獄の黙示録』でアメリカ軍が戦闘ヘリに乗ってベトナム兵を殺しに行く時にかかる曲で、その時も多くのベトナム民間人が犠牲になります。
オリジナルの『ゴジラ』では、原子爆弾の実験で目覚めたゴジラに対して一方的に攻撃をしかける愚かで身勝手な人間が描かれます。それを踏襲しつつ、原子力発電などの今の世界が抱える問題を物語に加えたのが今回のハリウッド『ゴジラ』です。
もちろん、幼い頃から怪獣が好きでとにかく怪獣達の闘いを描きたい、と言った願望を迫力いっぱいに作っているに違いないギャレス・エドワーズ版ゴジラですが、そしてそれと同じぐらいにテーマ性も盛り込まれているのが監督の目指すゴジラなのだ。
なんの縛りもなくなって思う存分好きな怪獣映画を撮ることが出来るようになった監督がいったいどんな『ゴジラ』を完成させるのか、今から楽しみでなりません。

テーマ : 映画レビュー
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幼い頃からのうっぷんを晴らすエルサ。ありの〜ままの〜♪

ディ◯ニー帝国を敵にまわすとどうなるか。例えば、それが有名な歌手や芸能人、その他の著名人であっても帝国は容赦しないだろう。
世の中には都市伝説的なものもあってそのほとんどが恐ろしい話だったりする。たしかに作り話かもしれない、しかしなぜあれ程の怖い話が出回るのか、そこに真実が隠されているからではないか?
ミッ◯ーが実は何体も存在することを決して公言してはいけない。彼ら着ぐる・・体にファスナーがあることを確認してはいけない。決して口の中を覗き込もうとするな。その数分後、あなたは意識を失って見知らぬ場所で目覚めるかもしれない。そう、まるでアジア某国の仕業のように。
以前、夢の国の衣装部屋の画像がネットにアップされてそこにネズミの頭が置かれていたが、あの写真を撮った人間の安否が気になります。
コピーも許すまじ。
それを行った人間の下に帝国の隠蔽部隊が訪れてこの世界からまた一人失踪者が出るかもしれない。
おそらく中国での失踪者数は相当だろう。それでも後から後からまがい物が後を絶たないのだから彼らの根性はある意味大したものだ。
家の近くにミッキーズハウスと言う、パチンコやカラオケや漫画喫茶が一緒になった複合施設があり、建物の入り口に夢の国のお城を模した巨大な一枚プレートがあるのだが、何年たってもそのままの状態で未だに健在なのが不思議でしょうがない。もしやあれは帝国支部なのか?それとも売り上げの一部を献上しているとか。そんな施設が世界中にはたくさんあって巨大帝国を築く資金源になっているんだろうか。潜入調査をしたいものだが身の危険を感じてしまう。やはりうかつには踏み込めない。
その帝国の現在の圧倒的な力を示しているのが『アナと雪の女王』の大ヒットだ。
全米での歴代劇場アニメ史上No.1はおろか、日本でもとうとう『アバター』の興行収入を越えてしまった。このまま行けば『もののけ姫』さえも超えそうな勢いだ。まさに『アナと雪の女王』さまさま。
しかし、いつの時代のどの世界にも巨大な権力に戦い挑み続ける勇者達が存在したように、帝国に挑む者もいる。彼らは恐れはしないのだ。その大半は、彼らの事をバカと呼ぶだろう。そう、間違いなくバカだ。
バカだからこそこんなものを作ることができるのだ。

さすがの帝国もこれには呆れて笑っているに違いない。彼らも手を出さないだろう。バカを相手にするほど彼らも暇ではないのだから。
※文章の一部には事実と異なる箇所が含まれています。笑って見逃してね、うふ♡

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テッドの監督がまたやってくれました(笑)

『テッド』のセス・マクファーレン監督の最新作がもうすぐ全米で公開されます。タイトルは『A Millon Ways To Die In West』。
TOHOシネマズで流れていた監督自らの紹介によると、頼りないオタク青年が西部で活躍する話らしい。
主役を監督自らが演じて、競演にはシャーリーズ・セロンやリーアム・ニーソンといった豪華俳優達が顔を揃えます。
しかーーし!、あの『テッド』の監督です、まともな映画になるわけがない。またお下劣な話やシーンがあるに違いない。タイトルを日本語に訳すと『西部での百万通りの死に方』ですからね、自分達がこれまでに見知った西部劇と違うのは明らかです。しかもR指定。なぜR指定なのか?『テッド』みたいに下ネタ満載なのか?
百万通りの死に方?これだけを聞くとトム・クルーズ主演の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』を思い出します。
トムが何百回と死のループを繰り返しながら戦闘のスキルを身につけていく映画です。彼はこの映画でありとあらゆる様々な死に方を見せます。まさに『〜通りの死に方』と言うタイトルが相応しい。
はたしてどんな映画なのか、では現在公開されている予告をご覧ください。


・・・やっぱりな(笑)どうやら題名の通りのようです。しかも納得のR指定。今度は、笑い+グロ、と言うことでしょうか。リーアム・ニーソンが出てるぐらいだし、まさか下ネタはないと思うんですが・・リーアムがオ○○ーネタをやったり(笑)そりゃ死んでもやらんわ。
で、この度、日本で公開するタイトルが発表になりました。百万通りの死に方では分かりづらいからね、それじゃ観客も入らないし。
さあ発表します、そのタイトルの名は!
『荒野はつらいよ〜アリゾナより愛をこめて〜』です!!



マジでヒットさせる気あるのか?(笑)余計によう分からんわ!(笑)まあ公開するときには、あのテッドの監督の最新作、とかなんとか言って宣伝するんだろうけさ。
と書いてきましたけど、やっぱり下ネタがありました(笑)
やっぱり期待を裏切らないぜ、セス・マクファーレン!

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障害だらけの恋:『サカサマのパテマ』

今回は、昨年の文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で優秀賞を受賞した『サカサマのパテマ』と言う長編アニメの紹介をしたいと思います。
映画レビュー初のアニメ作品です。
実は実写映画と同じくらいにアニメが好きでして、ヘビーなマニアとまではいきませんが一通りの話題作はチェックしているアニメ好きです。
でも最近はなかなか時間が取れなくて、しかも今のアニメって一週間に放送している本数が凄く多いじゃないですか、だから全部が全部見れないし、何が面白いのか分からない状況なんです。もしオススメの作品があれば教えてください。過去の作品でもOKですよ。
最近までは『キルラキル』、今は現在放送中の『シドニアの騎士』が面白くて見ています。
で、今回紹介する『サカサマのパテマ』も実に面白かった。
まずは何と言ってもその世界観ですね、その発想に脱帽です。
簡単なあらすじを話すと、最初にパテマと呼ばれる少女が登場します。彼女は巨大な空洞から出来た縦穴に毎日のようにこっそり通っているようです。しかしそれは禁じられていることであり彼女は町の長老から度々注意をうけています。
そんなある日、パテマは誤って穴へと落ちてしまいます。深い深い穴の底へ。パテマの意識は落ちながら遠のいて行くのでした。
パテマは目覚めます。どうやらそこは小さな穴の中のようです。その瞬間、彼女の持っていたリュックが穴から落ちてしまいます。そのリュックは穴の外に見えるフェンスにひっかかり彼女はリュックを取りに行きます。
フェンスによじ上りなんとかリュックを手にしたパテマでした。しかし、そこで彼女は信じられない光景を目にします。
彼女が見上げた先に男の子がいるではありませんか。どこにでもいる自分と同じ姿の人間の男の子です。それ事態なんの不思議もありません。
ただ唯一パテマと違ってたのは、彼が自分とは正反対の向きにいたことです。パテマの頭上に鏡を置いてそこに写ったもう一人の彼女のように。
パテマは周りを見渡します。そこには全て自分とは逆の世界が広がっていました。
ここははたしていったい・・・
逆さa
逆さb

どうです?読みながら理解出来たでしょうか?光景が頭の中に浮かびました?こんがらがってないですか?そんな自分も、見ているのにも関わらず何度も訳が分からなくなる事態におちいってしまいました(笑)
実はこの世界には二つの種族が存在していて互いの重力が正反対に作用するようになっているんです。
これには理由があって、その昔、人間は重力からエネルギーを抽出する実験を行っていて、その失敗により重力を失い、人口の大半が空へと消えていきました。
しかし、その中には僅かに生き残った人間がいて、彼らは地中に難を逃れてそこで新しい文明を築いたんです。
パテマはその生き残った種族です。彼女は地中から落ちてきたと言うことになります。実は彼女にはこれはとてつもなく怖い事で、彼女にとっては落ちる方向が空であるわけです。ようするに、パラシュートなしで空からダイビングするのと同じです。もっと身近で例えると、数百メートルある高層ビルの屋上から身を乗り出して下を見る感覚。どうです?男なら玉ヒュン確実でしょう?
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映画では、そんな状況におかれた彼女の恐怖が描かれています。ビジュアル的にもその高低差がよく表現されてます。
あと面白い原理があって、違う種族の者同士が掴みあうとお互いの重さが相殺されて無重力に近い状態が作られるんです。そのさいは実際の体重が重たい方に僅かに重力が移動します。
男の子、エイジのいる世界で二人が手を取り合ってるシーンではまるで月でのジャンプを見るようです。でも離すとパテマは一気に空へと吸い込まれていきます。
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物語は、彼女を利用しようとする悪人達が出てきてそれをエイジが守るといった話です。その守る気持ちと行動が次第に互いを好きと言う気持ちに変わっていき、絶対に体を離せないと言う状況が二人の気持ちを一層盛り上げます。
天空の城のラピュタのパズーとシータの関係にも近い。そんな恋って良いですよね、今年で45歳になるおっさんでも胸にキュンとくるものがあります(笑)
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でもさあ、みんなちゃんと理解できました?重力作用とか、余計に分からなくなったのでは?自分もちゃんと理解出来てるのかどうか・・映像も頻繁に上下がサカサマになったりして、頭がこんがることがしょっちゅうだったので。
多くの登場人物が出てきて、それぞれがあっちの世界にいったりこっちの世界にいったりして状況が頻繁に変わるのもわけが分からなくなる理由になってます。その辺りを瞬時に判断しないといけないかもしれません。たんに自分が歳をたったせいで分かりづらいだけなのかもしれませんが。多分若い人ならすんなり受入れやすいでしょう。
ところで、ハリウッドの実写映画に『アップ・サイド・ダウン』と言う作品があるんですけど、『サカサマのパテマ』と世界観がそっくりなんですよ。作られたがほぼ同時期でこんな偶然ってありうるんですかね、それが未だに謎なんですよ。
かなり特殊な世界観なだけに同じになることはないと思うんですが。
その辺りは近々『アップ・サイド・ダウン』を見て検証してみたいと思います。
絶賛レンタル中です。


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だから女は怖いんだよなあ:『発情アニマル』(邦題)

昨日、面白い映画をレンタルしましたので今回はその紹介をしたいと思います。
タイトルは『I Spit on Your Grave』。訳すと、私はあなたの墓につばを吐く、になります。
レイプe

これだけじゃなんのこっちゃ分かりませんよね、一目見てストーリーが分かる邦題をつけられなかったんでしょうか。
実は今回借りた作品はリメイク作であり原作が元々存在します。1978年に製作されたその作品の日本公開時のタイトルが『発情アニマル』です。
・・・・なんのこっちゃ。やっぱりそう思いますよね(笑)動物が発情する?動物の性を描いたドキュメンタリーか?
そう思ってしまうのももっともです。
で、ビデオがリリースされた時のタイトルが『悪魔のえじき』・・いきなりホラー!?ますます分からなくなってきました。
そしてテレビ放送の際のタイトルが『女の日』・・・今度は文学的な感じなんですけど!
そのあまりの内容から公開時に問題となった不遇の作品だが、それが今ではカルト的な伝説の作品に。
そのリメイクが昨日借りた作品です。はたしてどんな作品なのか、ちょっと内容を紹介したいと思います。

一人の若くて綺麗な女性が車に乗って国道を走っています。まっすぐに伸びた道路の両脇には針葉樹林が生い茂っている。
彼女は作家であり、執筆をするためのコテージへと向かう最中でした。一人静かに集中出来る場所として彼女はそのコテージを撰んだのです。
途中、ガソリンを給油するために寄ったスタンドで彼女はたちの悪そうな三人の男達に絡まれます。ですがなんとかその場をやり過ごすことで再び目的地へと向かうのでした。
レイプa
レイプb

夜、静まりかえったコテージ。彼女は無事に到着したようです。彼女はベランダに置かれたテーブルにパソコンを広げて執筆作業に没頭しています。
そんな時、目の前にある物置小屋から突然物音が聞こえます。そして見ると、扉が開いている。
確認しに行く彼女でしたが別に変わったこともなく、彼女はその場から離れてコテージに戻るのでした。
翌日、コテージの前にある池のほとりの桟橋で日光浴をする彼女。するとどこかから微かな物音がしたことに気づきます。しかし見渡しても何もありません。彼女は得体の知れない不安にかられます。しかし彼女はまだ知りません、常に視線が彼女に向けられていることを。舐めるように、息も荒々しく、その欲望の視線に狙われていたことを・・

はい、もうお察しのことだと思います。『発情アニマル』とは、彼女を付けねらう変態のことなんです。つまり、彼女を○○しようとするレ○プマン達のことなんです。
そして案の定、彼女はその毒牙にかかってしまうんです。これが凄惨極まりない。
恥ずかしめを受け、暴力を受け、陵辱され、逃げる彼女を捕まえてまた繰り返す。何度も何度も。
全身血と泥にまみれてフラフラと歩く彼女の姿がまるでゾンビのようであり、もう見るに絶えられません。そして追い討ちをかけるように最後には殺そうとするんです。
レイプc

これを読みながら不快な気持ちになった人もいるんじゃないでしょうか、だとしたら本当にすみません。
だからね、前回の『プリズナーズ』のレビューでも書きましたけど、アメリカの田舎町はほんとに危ないんですって、こんな所に女の人が一人でいっちゃ絶対駄目。しかも夜に外に出てしまうとか、そんなことしたら余計に変態や殺人鬼の餌食になってしまう。
物音がしたからって一人でそこに行っちゃ駄目でしょ、そこに殺人鬼が身を潜めてるのはホラー映画の常識なんだから。なんでアメリカ人は危険なところにわざわざ自分から行こうとするかな、学習が足りんよ、学習が。
そんな感じで、またまたホラー映画の原則にはまり込んでしまった主人公の女性なのでした。
でも、本当に恐ろしいことが起きるのはここから。今までのことなんてそれが起きる序章、前フリにすぎないのだ。
しかもそれを味わうのがアニマル達。
なんとか間一髪で逃れることが出来た彼女は一ヶ月後に再びこの田舎町に戻ってくるんです。何をしにかって?
プリズナーズなわけですよ、彼女はヒュー・ジャックマンをしに戻ってくるんです。それもヒューなど比べ物にならないぐらいの残虐グログロ拷問ショーを繰り広げに。
レイプd

田舎町と拷問。まさかこんなにも共通していたなんて(笑)ネタじゃないですから、本当に偶然です。
この拷問の仕掛けがけっこう凝っていて、もしかしたらそのバリエーションだけで『ソウ』シリーズのようにシリーズ化できるんじゃないのか?と思ってしまうほどです。
と思ってたら、やっぱり続編がありました。でも評判に便乗した作品のようなんでイマイチかも。借りようか悩むところです。
だから不快になった人はご安心を。それを遥かに上回る100倍返しで気分爽快になりますから。
ただし、グロ耐性の無い方はお気をつけて。
女ってほんま怖いね。ガクブル。

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

犯人よりもヒュー・ジャックマンが怖いかも:『プリズナーズ』

アメリカの田舎町を舞台にした映画はどうしてあんなにも怖いのか。
『ミザリー』『ツインピークス』『ヴィレッジ』『2000人の狂人』など、一見、優しく良い人そうに見えて実は狂ってる、と言うパターンが多い。
スティーブン・キングの作品も田舎町を舞台にしたものが多いけど、彼の場合は初めから狂った人間も登場する。
『悪魔のいけにえ』のように、田舎をドライブ中の若者達が猟奇殺人一家の犠牲になってしまったり、『ホステル』のように、エッチし放題の田舎町があると聞いてそこに向かった若者達が町の住民達に捕まり拷問惨殺されたりとか、とにかく田舎町の怖さったらない。
独自の風習やコミュニティがあったり、それぞれの家が秘密を隠していたり、またその秘密を共有したり、それらに部外者が足を突っ込んだりするととんでもない目にあってしまう可能性が極めて高い。
もしあなたがそんな町に行ってうっかり秘密を知ってしまった場合、知らぬ存ぜぬを通すように。そうすれば助かる見込みはあるかも・・。
でもほとんどありえない話なんですけどね、こんなのは作り物の世界、実際は優しくて気さくな人達ばかりですよ。旅の途中で泊まる宿が見つからなかった場合、民家の戸を叩いてみなさいって、みんな快く泊めてくれるはずですよ。決して台所で不気味な笑みを浮かべながら包丁を研いだりしてませんから。出された飲み物に睡眠薬なんて入ってませんから。だからご安心を・・
そんな怖い話は映画を見て楽しむだけで結構です。それを今一番に感じたいのであれば公開中の『プリズナーズ』を見ることをオススメします。
主演はヒュー・ジャックマン、ジェイク・ギレンホール、テレンス・ハワード。
狂人達が鳴りを潜める平和な田舎町。そこで起きた一つの誘拐事件です。
アメリカのとある田舎町の感謝祭の日、ヒュー・ジャックマンは妻と息子と幼い娘の家族を連れて友人の家へと向かいます。
感謝祭を祝う両家族。そんな中、ヒューの娘が友人の娘を連れて自宅で遊びたいと父にお願いしにやってきます。
娘a
娘b

それならお兄ちゃんを一緒に連れて行きなさい、ならかまわない、とOKしたヒューなのでした。
しかししばらくして、ヒューはリビングでくつろぐ兄と友人の長女を見ます。妹達はどうした?一緒に来てくれとお前に頼みに来なかったのか?そう息子に訪ねるも答えはNOです。
急いで娘達を探しに行く家族達ですが一向に見つからない。そこで息子は思い出します。実はここに来る少し前、とある場所に車が止められていて妹達はそこによじ登って遊ぼうとしていたんだ、その車の後部座席の窓から薄気味悪い男がこっちをずっと見ていた、そう父に告げるのでした。
通報を受けた警察はその不審者車を捜索して発見します。そして車が逃亡を計ろうとしたところを取り押さえて犯人を逮捕するのでした。
だが男は取り調べにたいして全く口を割りません。口から出てくるのは、早く帰りたいといった弱々しい返事ばかり。
娘c

実は男は10歳ほどの知能しかない障碍者だったのです。そんな男をいつまでも拘留しておくことはできない、そんなわけで釈放するのですが、それをヒューが黙って見ているはずがない。彼は釈放されたその場で男をねじ伏せ娘達の居場所を聞きます。
警官から引き離される寸前、ヒューは男の口から聞くのでした。
「あの子達は僕の前では泣かなかった」
これで間違いない、二人をさらったのはあの男だ。そして決心したヒューは計画を実行します。
娘d

古びた一軒家。ここはかつて自分が所有していた家。今や廃墟となったこの一室には三人の男達がいるのみ。
ヒューと彼の友人、そして彼らの足下に座らされた手縄をされたもう一人の男。
ヒューはあの男を連れさらい監禁したのだ。
「娘はどこにいる」
その瞬間、ヒューの拳はその男の顔面へとめりこんだ。
娘e

どんな拷問を与えても決して口を割らない男。見るに絶えない拷問が続きます。これだけのことをして口を割らないのはおかしい、もしかしたら彼は犯人ではないんじゃないのか、そう思ってしまいます。でも娘しか分からないことを彼は知っている、それは娘と一緒にいたからだ。そんな迷いと揺さぶりを見る者に与えつつ、やはり一番に怪しいのはこの男だ、と思わす演出と展開。
なのに、ここでまた一人怪しい男が登場する。この男が最初の男以上に怪しい。思わせぶりな奇怪な行動をたくさんするし、追ってくる刑事を待ち伏せして返り討ちにするぐらいのアクティブなやつなのだ。
この男の出現で展開がますます読めなくなってくる。しかも両方とも顔があれなんで、どっちが犯人でもおかしくないのである。
もしかしたら、監禁された男は障害者を偽ってて本当は知能犯じゃないのか、刑事を欺いてるだけなんじゃないのか、そんなことも考えてしまう。
サスペンススリラーを見る醍醐味はそこ。予想と裏切り、この繰り返しがあればあるほど心地いい疲労感が味わえる。だからこそ、オチが酷かったりすると落胆と怒りがこみ上げてくる時もある。
この映画はそのオチに行き着くまでの心地よさが凄く味わえます。とにかく多くの謎と伏線が散りばめられていて終始緊張が続くんです。
刑事が捜査途中で発見する地下の謎の死体もそう。それはたまたま発見するんだけど、まるで事件と関係なさそうな場所でそれが見つかったと言うのも、最初に説明した、一見普通に見えて実はそうではないといった、田舎町に秘められた得体の知れない怖さがある。
またこの町では、過去に複数の失踪事件もあったらしい。もうこうなると、全ての謎を一つにまとめて予想するなど至難の技だ。もしこれが無理なく一つに結ばれるのであれば最高のサスペンススリラーと呼べるだろう。はたしてどうなるのか。
そんな醍醐味を感じつつ、もう一つの醍醐味を味わうことができるのが、ヒュー・ジャックマンの拷問なのだ。
拷問シーンがある作品には意外と面白いものが多く、サミエル・L・ジャクソン主演の『4デイズ』が最もお気に入りです。
娘をさらわれて怒り心頭の彼がする拷問のわけだから、そりゃ相当なもんです。しかもウルヴァリンも演じる筋骨隆々の彼ですから力の入りようが違う。その結果された側はどうなるのかは見てお確かめください。隣の観客の女子などずっと彼氏の腕に顔をうずめていたようです。こんちくしょう(笑)だから世の男達よ、まっことチャンスの映画ですぞよ。
また拷問をされる側と同じぐらいにヒューが痛々しい。明らかに限度を超えた拷問なんですよ、でもエスカレートしていく、別の容疑者が捕まったと言うのに。「神よおゆるしを」。信心深い彼はそうつぶやきながら拷問を続けるんです。明らかにダークサイドに堕ちてます。もしこれで犯人が自分が監禁した男でなかったら・・これはヒュー・ジャックマン自身の悲劇の話でもあるんです。
娘f

それら様々な要素が高度に組み合わされたのがこの『プリズナーズ』です。ひじょうに見応えがあります。これでオチが素晴らしければ完璧。
謎や伏線はちゃんと回収されて一つに結びついてます。そこにはまったく不満はありません。
だだ少し思わせぶりすぎたかな、そのせいで盛りに盛り上がったわりには最後に急速にしぼんでいった感じがしました。
思わせぶりな演出が大きいものだから、犯人に繋がる一つ一つの要素もいまいち説得力に欠ける。なんだか無理矢理な感じがすると言えばいいか。
特に迷路。よほど凄い謎が隠されているに違いないと思わす演出ですけど実際は拍子抜け。映画を見れば分かりますよ。
でも総じてよく出来たサスペンススリラーです。映像も良い。常に曇り空の冬の景色が不安と恐怖を余計に掻き立てます。
ドスン、と胸に重く来る見応えのある作品です。サスペンスやスリラーが好きな方に強くオススメします。

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リュック・ベッソンが考える超能力

最強の超能力者は誰かと聞かれたら、あなたは誰と答えますか?
自分は『アキラ』の鉄雄かな。宇宙にも飛んで行っちゃうし、漫画の方では月まで破壊してしまう。最終的には宇宙作っちゃってエンドだし。
スカr

もう彼以上の超能力者は現れないだろうと思ってました。しかしですね、これが誕生してしまうわけです、リュック・ベッソンによって・・・
俺は彼を、映画界の秋元康と呼びたい。秋元ほどではないにしろ、そこそこ面白い作品を矢継ぎ早に量産できる能力に長けているからだ。で、そこそこヒットさせている。中には『96時間』シリーズと言う大ヒット作品もあるほど。
でも映画ファンからしてみれば、その、そこそこと言うのがちょっといただけない。なんだか愛が足りないって言うか、映画をビジネスとしてとらえているようで。
あっと言う間に脚本を書いてそれを他の監督に撮らせる。最近はそんな流れ作業で映画が作られています。これが『レオン』の監督と同一人物とは・・・。
そんな彼が久しぶりに重い腰を上げてメガフォンを取ったのが『ルーシー』です。
主演は我らがセクシー番長、スカーレット・ヨハンソンだ。
なぜベッソンが張り切ったのかはもうお分かりのはず。そりゃ、あんなフェロンムンムンのエロい女と近くで一緒にいられるんだったら元気もりもりですがな。ついでにあそこももりもりですがな。(笑)でも人妻なんだよね、それが良くもあるんだけど。
スカさんも張り切ってます。アベンジャーズのブラック・ウィドウでも大活躍ですし、アクション映画にひじょうにノリ気。
でも安心はできない。問題は監督です。いつもの感じでなけりゃいいが・・
でもですね、これが適当なんですわ。
人間の脳は10パーセントの能力しか使われてなくて、それを100パーセント引き出したら凄いことになるんじゃね?と言う話。
古い、古すぎる。今時こんなネタって誰もやらんよ。映画やアニメや漫画で散々使われてきた話でしょこれ。それを堂々とやっちゃってます。

改造されたらしいスカさん。で悪党に連れ去られるスカさん。
スカa

ボコボコにされるスカさん。
スカb

覚醒するスカさん。
スカc

スカさんにぶっ飛ばされる悪党。
スカd

はい出ました、いつものモーガン・フリーマンが。誰を出演させるか困った時にはモーガンに頼め(笑)脳科学者の役です。100パーセント使えたら凄いよ、と勝手にほざきます。
スカe

超高速でコンピュータのデータを閲覧&記憶するスカさん。
スカf

ワンピースのニコ・ロビンかよ(笑)
スカg

一時間で中国語をマスターしたスカさん。
スカh

ムーンプリズムパワー
スカi

メイクアップ
スカj

電波が見える・・見えるわ
スカk

他人の通話を無断で見聞きするのは違法です。
スカl

よし、このあたりね
スカm

えい、と時間を高速巻き戻しするスカさん。
スカn

こいつら鬱陶しいわね
スカo

はいじゃま
スカp

この時点で能力28パーセントらしいです。そしてモーガンは言います。「もしかしたら宇宙の謎を解明できるかもしれない」
どうです?このなんでもありな超能力。これは中学生の妄想でしょ(笑)いわゆる中二病ってやつ。俺でもそんな妄想、5年前に卒業したぞ!・・・・・・・・・・・
はたしてこの、とんでも適当妄想映画が公開後どのような結果になるのか。公開は7月です。

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

プロフィール

ヒッシー

Author:ヒッシー
映画レビューから最新作の情報配信まで、映画に関する面白いことなら何でも書いちゃおうといったブログです。また映画フィギュアの紹介とそれを使ったコント劇も作っています。なぜか真面目な話が作れません(笑)と言うか、お笑いのほうが作ってて面白いし。
読んでくれた人に笑って楽しんでもらえる、そんなブログを目指しています。たまには真面目なレビューもするよ(笑)

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