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明日は映画の日です。でも・・・・

インフルエンザにかかってしまいました。
しばらくはブログを休みたいと思います。
悲しいです。何が悲しいって、今日と明日から『ウルフ・オブ・ウォールストリート』と『ソー ダークワールド』が公開されるからです。なんてタイミングの悪い・・・・
そしてウッディの運命は!w
こちらも完治してから再開したいと思います。
みなさんも予防はしっかりとしておきましょう。ではまた。
テッド
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テーマ : 今日のつぶやき。
ジャンル : 日記

やっぱり格闘家にしか見えないラッセル・クロウ

前回からの続き
衝撃の告白に魂が抜けたウッディ。大丈夫か?
真実4

うそだああ!!!
ウッディ建物b

あああああああ!!
ウッディ建物a

あああああああああああ!!
ウッディ建物c

あああああああああああああああ!!
ウッディ建物d

ああああああああああああああああああああ!!
ウッディ建物e

あああああああああああああああああああああああああ!!
地球5


ウッディ建物g

TO be continue・・・全然話しが進まんw

ラッセル・クロウ主演の『ノア』のポスターが発表されました。
ノアa

ノアの箱船を作ったノアを演じてるのに剣闘士にしか見えませんw
これの間違いではないのか?w
ノアc

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

メタルボディーはみんなの憧れ:『ロボコップ』

リメイク版ロボコップの公開が遂に来月に迫ってきました。といってもアメリカでの話ですが。
事前の情報も全て公開され、あとは本編の公開を待つばかり。いつも思う事なんですが、先に公開されるアメリカが羨ましいったらありゃしません。そりゃ昔と比べたら、そのずれなんて僅かな差なんですけどね。でも最近は気長に待てない。『ダークナイトVSスーパーマン』なんて、最近、2016年に公開の延期の発表があったばかりですよ。2016年って言ったら、自分は47歳なんですけど・・
歳をとるのがこの頃嫌なんですよね、自分が50歳になるなんてとても信じられない。まあ気持ちは20代のままなんだけどさwそうじゃなけりゃ、ブログであんなアホな人形劇なんてやってませんw20代でもしてる人間は少ないと思うけどw
すいません、話がかなり脱線してしまいました。リメイク版ロボコップの話でしたね。
既に予告を見てる人もたくさんいると思いますが、みなさんはあれを見てどう思いますか?
オリジナルは何度もテレビで再放送されている作品です。おそらく若い人であってもそれを知らない人はほとんどいないはずです。
そういった人達の声もしばしば聞こえてきますが、やはりその意見のほとんどは私たちのような40代以上のおじさんと同意見です。
でも彼ら以上に私達おじさんが感じるのが、リメイク版『ロボコップ』のこれじゃない感。
まずなんといっても、動きが速い、これにつきます。まあこればっかりは仕方がないと言えば仕方がないんですけど。正直言って『ロボコップ2』の時もロボコップの動きに限界を感じてましたから。
敵のロボットの動きが速いんですよ。その速さと言ったら、エレベーターシャフト内を凄いスピードで自力で駆け上っていくぐらいでしたから。だからまともに戦ったらロボコップなんて勝てるわけがないんです。それが勝ってしまったけどw
その敵にしがみついて戦う場面がところどころにあったけど、それが、普段のロボコップなら絶対にしないような動きだったり格好だったりするので、見てて不自然極まりなかったんです。
ロボa

一作目を見て、それ依頼寝ても覚めてもロボコップ漬けだった僕の青春はそこで終わりました。
でも改めて見るとそんなに悪くないんですよね。敵のロボはかっこいいし、ストップモーションアニメの完成度も凄く高い。多分、一作目が持つカタルシスが原体験として強く刷り込まれてしまったんでしょうね。中学生だったらなおさらです。
そのショックが大きかったのか、次の3は見ていません。予告を見ても、ジェットパックを背負って空を飛ぶロボコップや東洋人の変な敵が出てたし・・。2でもがっかりしたのに、3の予告を見て自分がどんな気持ちを持ったのか分かるでしょ?
ロボc

そして、あれから20年以上の時を経て、再びロボコップが自分の前に姿を現しました。
最初のロボコップが公開されてから30年近くがたち、その間に様々なSFアクション映画が誕生しました。中でも、ロボット型ヒーローの代表となった感のある『アイアンマン』の存在はひじょうに大きい。
ロボコップとアイアンマン、共に金属の鎧をまとったヒーローです。おそらく映画会社には、今後『ロボコップ』をシリーズ化する案があるのでしょう。だからなおさら『アイアンマン』を意識してしまう。その一歩としてまずスーツのデザインから。そして映画会社が依頼したのが、アイアンマンのスーツデザインを手がけたデザイン会社です。だからなのか、両作品に共通したスタイリッシュなかっこよさがあります。
ロボe

オリジナルももちろん大好きですけど、元々そう言ったメタル系ヒーローが大好きなので別にオリジナルじゃなければ認めないと言った意見はありません。よって新しいロボコップのデザインは自分的には合格点です。
「スタイリッシュにかっこよくしたいからカラーリングを黒にしよう」と、マイケル・キートン演じる社長の一声でスーツを黒にするアイデアも、アイアンマンにいろんなバリエーションのスーツが登場したように、今後ロボコップにも様々なデザインのスーツが登場することを期待させてくれます。
ただ一点、右手だけがなぜ生身のままなのかが気になります。そこに、完全なロボットではない人間の意思を持ったサイボーグ、と言った意味を込めてるんでしょうか。
今回のロボコップはその要素が強そうですしね。リメイク版では記憶を無くしていると言った設定ではなくて初めから記憶を持ってるんです。

さて肝心の動きです。そこには、あの有名なロボコップ歩きはもう存在しません。走る、ジャンプする、敵の銃弾を避けてかいくぐる、これが新生ロボコップです。敵の銃弾を体に受けながらのしのしと歩くロボコップとは別物です。


もう良いんじゃないでしょうか、ロボコップをアイアンマンのように今後も長く活躍させていくんだったらそう言う仕様にしないといけない。アクションの幅が広がれば物語にも色々なアイデアが詰め込めますし。乗り物が車からバイクになったのもそんな理由でありです。
ロボd

ただジェットパックを背負って空を飛ぶのだけは勘弁してほしい。アイアンマンはアメコミヒーローであって、ロボコップはあくまでも現実世界の延長線上にありますから。それがいきなりマッハのスピードで空を飛ぶのは明らかに変。
公開が待ち遠しいです。それまでは既に発売中のフィギュアで遊ぶとしますかw




テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

素顔あってのロボコップ

前回からの続き
地球を襲う怪獣に必殺の一撃を放つウッディ。その戦いの行方は!
突撃c


まて!ウッディ!わたしはお前の父だ!!
真実1

・・・・・・・・・・・・
真実2

あの・・なに言ってるの?姿が全然違うんですけど・・
真実2

心配するな、それはお前の思い過ごしだ
真実2

お前のママだ
真実3

真実4

To be continue・・

ずっと楽しみにしていた、エンターベイから発売される1/4ロボコップフィギュアが衝撃だった話。
このメーカーの作品は、とにかくクォリティが高いことで有名で、最近ではターミネーターのシュワルツェネッガーが本人と瓜二つと言うことでフィギュアファンに衝撃を与えました。
その次に発売される予定のT1000も、これも演じたロバート・パトリックとそっくりです。
そして次に予定されているのがロボコップ。
ロボa

本物の金属の質感を感じさせるシルバー装甲。その装甲に刻まれた細かなモールドディテールはもちろんオリジナルに忠実。
それが1/4と言うビックサイズと相まって、まさに本物を所有する満足感を与えてくれます。
だがまて!製品サンプルを見ると何かがおかしい。特に素顔が。
ロボb

劇中、ロボコップがヘルメットを脱ぐ事はご存知ですよね。頭の顔面部分が人間のままで残りが機械で出来たあれです。
人間だったころの記憶を取り戻したロボコップが素顔をさらして戦う。ロボコップではなく、マーフィーとしての復活を強く感じさせる場面です。そしてそれこそが、この作品の最大のカタルシスでもあります。
だから、フィギュアも顔が大事。
ロボc

ぱっと見は、ロボコップを演じたピーター・ウェラーに似てるんだけど、近くでよく見ると別人なのが分かる。
誰だこれ?
答えはすぐに分かりました。このフィギュア、実はロボコップ3のロボコップなんですよ。ピーター・ウェラーは3には出演していません。代わりにロバート・ジョン・バーグと言う俳優が演じています。おそらく肖像権とかの問題があって、ピーター・ウェラー版ロボコップは実現出来なかったんだと思います。
たしか自分の記憶によると、特徴的だったピーター・ウェラーの口元と似ていると言う理由で彼が撰ばれたはず。口元だけが常に見えているロボコップにとってそれは大事な要素ですからね。
目鼻はメイキャップでピーター・ウェラーに近づけたようです。
でも改めてフィギュアをじっくり見ると、やはり似てないですよね。あの当時のメイキャップではこれが限界だったのか、それともアーティストが下手だったのか。いずれにしても、もう少しピーター・ウェラーそっくりにメイキャップしてくれさえいればフィギュアだって多少はマシになってただろうに・・
でも似てる似てない以前に、顔のバランス自体が変。
目鼻口が全て中心に集まっている、まるで渦潮かブラックホールに吸い込まれるように。w
これって誰かに似ている・・・。
そうだ!この人に似てるんだww。
ロボd

フライングゲットww






テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

もはやなにがなんだかw:『処刑山2』

前回、目の前に現れた怪獣に戦いを挑むためジャイアントマン(仮)に変身したウッディ。
はたして彼は勝つことができるのか!
仮面b

ドシンドシンドシン!  
突撃d

ぎゃあああ、なんだこの巨人は。踏みつぶされるううう
突撃b

ロケットチョーーーップ!!
突撃c

TO be continue・・・

『処刑山2』の予告がついに公開されました。
山l

前回その情報を紹介したときに、主人公の切断された右腕にナチスゾンビの腕が移植されたことで最強パワーを身につけるといった内容が完全に厨二病的発想だと説明しました。
だが予告を見ると、それを遥かに上回る発想で、もはや本当に中学生が作ったとしか思えない分けの分からない映画になっていました。wこんどは戦車に乗ってナチスゾンビが登場するしまつw
なかでも一番凄いのが、蘇ったナチスゾンビ軍勢に対抗するため、ソ連ゾンビ軍団を復活させた主人公がそいつらを従えて合戦をやらかすといった展開w
処刑山

歴史もので合戦シーンはあったが、ゾンビ同士の合戦なんてこれまで見たこともないw
この映画は絶対見たい!
しかし、せっかく『ヘンゼル&グレーテル』がヒットして幸先の好いハリウッドデビューをはたしたのに、国へ帰ってこんなものを作ってていいのか?なんの規制もなく好きなように楽しんで作ってるのはわかるがw

テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

日本一下品な映画雑誌のベスト10その2

ベスト10の前に前回の続きをちょっと

あいつらは突然やってきた。そして破壊される世界。人類にはもはやなす術はないのか。
風景6

俺にはある能力があった。でもみんなから役に立たない能力といつもバカにされていた。でも今なら・・
風景5

デュワッ!!
仮面a

!!!!!!
仮面b

ヘアッ!
仮面c

To be continue・・・

さて前回に続いてベスト10です。
1位『パシフィック・リム』
2位『ゼロ・グラヴィティ』
3位『ジャンゴ』
4位『地獄でなぜ悪い』
5位『クロニクル』
6位『セデック・バレ』
7位『凶悪』
8位『キャビン』
9位『ゼロ・ダーク・サーティ』
10位『風立ちぬ』
『パシフィック・リム』は全国民が意義無し!w政治や陰謀や美少女や恋愛など、最近のロボットアニメに多いそんなややこしい話しや萌えはこの映画には一切無用。巨大ロボと人類を滅ぼすためにやってきた怪獣がただ戦う、ただそれのみ。無駄を省きひたすら願望を具現化した究極にして最強のロボット映画だ。
『ゼロ・グラヴィティ』は1位と甲乙つけがたい作品。しかし秘宝的に見たらやはり『パシフィック・リム』に軍配があがる。巨大ロボはいくつになっても憧れだ。
『ジャンゴ』は個人的に苦手な西部劇なのだが、タランティーノ節が相変わらず冴え渡った痛快バイオレンス復讐劇といった内容になったいて最後の最後まで面白く見れました。ジャンゴがまさか『ホワイトハウス・ダウン』の大統領になるなんて冗談にしか思えなかったけどw
『クロニクル』は『アキラ』好きなら絶対に見るべき作品。仮に『アキラ』が実写化されてどんなにお金をかけようが、この低予算作品にはかなわないでしょう。もともとファンを公言している監督ですが、ファン目線として作っただけでなくちゃんと独自性があるのがこの作品が評価されている理由です。肝心の超能力シーンも低予算とは思えない迫力に仕上がっています。
『凶悪』は最近見た映画の中では一番に怖い日本映画でした。実際に起きた連続殺人の実行犯をリリー・フランキーとピエール瀧が演じています。見るからにヤクザで本当に人を殺してるとしか思えない芝居のピエール瀧とは正反対に一見人の良さそうなリリー・フランキー。でも一番に邪悪で凶悪なのはリリー・フランキーと言う怖さ。彼らが本当に恐ろしいのは、優しい面もあると言うことです。それが現実的でなお怖い。
『キャビン』はホラー映画の決まり事を逆手にとったアイデア賞ものの作品。なぜホラー映画は似たり寄ったりの内容と展開が多いのか、その理由が明かされます。面白いです。未見でしたらぜひオススメします。
他のランキング作品はレンタルされているものもありますので、そちらの詳しいレビューは後ほど。

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

日本一下品な映画雑誌が選ぶワースト10w

特報!
ヒッシーエンターテイメントスタジオが贈る、なんちゃってエンタメシリーズ第二弾!
風景6
風景5
近日公開!

雑誌『映画秘宝』の2013年ベスト映画とワーストが発表になりました。
秘宝a

自分が唯一毎月購入しているのがこの雑誌です。はっきり言って、頭のいかれた映画雑誌ですw。良い意味でですよ。
基本的に、バイオレンスと切り株ホラーをメインに扱った雑誌なので。切り株って言うのは、体バラバラ内蔵でろ~ん血飛沫ぶしゃーってやつです。
もちろん、メジャーな作品も紹介しますよ、でも雑誌のライターが好きなのはB級。
そんな雑誌ですが、しかし映画の知識や分析能力にかけては一流です。まあその知識自体、そんなものを普通の人に話しても全然理解されない、といったマニアックすぎる知識なんですけど。
批評にしても、的は射てるんだけどあまりにもはっきりとものを言い過ぎるので関係者が読んだら絶対切腹もんの内容です。ライターが突然失踪しないかとヒヤヒヤしますw
そんな雑誌が撰んだベストとワースト映画ですから、もうどんな結果になるのか目に見えて分かりますよね。そうなった理由についても。
その内容は他の雑誌やメディアではなかなか見れるものではないので興味がある方は一度読んでみてはいかがでしょうか。ただし、その後の趣味趣向の変化や価値観の崩壊については責任いたしかねますのでご容赦を。
まずはワーストから。
1位『ワールド・ウォー Z』
2位『マン・オブ・スティール』
3位『ダイ・ハード/ラスト・デイ』
4位『R100』
5位『キャリー』
6位『ガッチャマン』
7位『死霊のはらわた』
8位『47RONIN』
9位『人類資金』
10位『永遠の0』
10位『グランド・マスター』
10位『スプリング・ブレイカーズ』
雑誌らしい納得の順位ですw
『ワールド・ウォー・Z』は原作からまるっきり逸脱しているから、これの一言につきるようです。自分は原作を読んでいないのでその怒りのほどは正直分かりませんが、でもそれでもその気持ちは分かる。なぜなら、ゾンビ映画のレベルには遥かに達していないから。
血が一切でないゾンビ映画なんてあります?人肉を貪り食らうのがゾンビでしょう。まあ厳密に言えば、この映画に出てくる怪物はウィルスの感染によって凶暴化した人間であって本当のゾンビではないと思いますよ、でもそれを差し引いても血のまったくない怖さゼロのホラーって・・。ブラピ主演なんでしょうがないと言えばしょうがないんですが。
自分の気になるところはその一点。
『マン・オブ・スティール』も、リアルなスーパーマンとして見たらあれもありなんだけど、でも、漫画的なワクワク感があったクリストファー・リーブ版と比べるとつまらないんですよね。戦いかたも『ドラゴン・ボール』そのまんま。凄いパワーとスピードを持った超人同士が周りの建物を破壊しながら戦う姿が。でも『ドラゴン・ボール』のような興奮が全然ない。要は、監督にそう言う戦いを描くセンスがないんでしょうね。ザック・スナイダー監督お得意の、スローモーション映像を多様していればまた違ったと思いますけど。
『ダイ・ハード/ラスト・デイ』は、もはやダイハードの名前がついただけのそのへんによくあるアクション映画でしかない。ブルース・ウィルスが一人で暴れ回ってるだけ。本当にラストにしてもらいたい。
『キャリー』と『死霊のはらわた』はオリジナルと比較した結果でしょうね。たしかに、オリジナルのパワーは感じられない。それを知らなければ十分面白いんですけど。
『47RONIN』は結構好きです。忠臣蔵のドラマなり映画なりを全然見た事がなかったので新鮮なところがあったんだと思います。不覚にも最後の切腹シーンで泣きましたし。ハリウッド映画にありがちな間違った日本観も言うほど気にならなかった。
やはりこの作品も原作と比較した結果なんでしょうね。
『永遠の0』が入ってるのがいかにも映画秘宝らしいw感動の涙と言う言葉にまったく縁のない雑誌ですから。w
他は映画館でお金を払って観る勇気がなかったw『ガッチャマン』が一番w。その評価はレンタルが始まった時ですね。
以上、雑誌『映画秘宝』のワースト10の紹介でした。次はベスト映画の紹介です。

テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

未来からの暗殺者

前回からの続き


これで、これで元通りの世界が戻るんだ、あのED209を倒しさえすれば。
ロボk

な、なんだ、俺の、俺の体がおかしい
消えるa

消える、俺の体が消えてしまう!
消えるc

!!
消えるd

!!!!!
消えるe

!!!!!!!!!!
消えるf

とある未来。
一人の男が何者かの手によって命を救われる。その後男は政界へ進出。そして一国の首相に君臨した彼はついに世界大戦への引き金を引いてしまう。
彼を生かしてはならない。未来のタイムパトロールは何度も隊員を過去へ送り込むが何者かによって阻まれてしまう。
それに対抗するため、タイムパトロールは最強のサイボーグを開発。そして再び過去へ。


未来は救われたのだ。長きにわたる戦いは終わった。まだ見ぬ未来はこれより始まるのだ。

THE END

誰か映画化してくれw

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

復活!ウッディ!

前回、ED209の発砲によって倒れたウッ◯ィ。彼の生死の行方は果たして・・
209g.jpg


ヒャッハー、ねえちゃん俺たちと遊ぼうぜえ!
ロボa

ブルンブルン、キキー!
ロボb

なんだあの車は?
ロボc

ズチャッ
ロボd

なんだありゃあ?
ロボe

今すぐその女の人を離しなさい、さもなくば発砲する。
ロボf

あ、撃っちゃった
ロボg

ああああ、俺のチ◯コがあああ
ロボh

悪は必ず滅びる。そして私は戻らねばならない、このデロリアンで過去へと。
ロボi

ビカビカ!ドギューン!
ロボj

ロボk

THE END

お楽しみいただけたでしょうか。 
またいつの日か、I'll be back

テーマ : 特撮・SF・ファンタジー映画
ジャンル : 映画

ウッディ、ついに死す?

ロボコップのED209が届いたあああああ!
209h.jpg

俺は保安官だ、今からお前を逮捕するぜ。
209a

あなたは法律に違反しています、すぐに銃を捨てなさい。
209b.jpg

すいませんでしたー!
209c.jpg

え?
すぐに銃をすてなさい、さもなくば10秒後に発砲します。4、3、2、1・・・
209d

!!!!!!!!
209e.jpg

ぎゃあああああああ!
209f.jpg

・・・・・・・・
209g.jpg

血の海に倒れるウッ◯ィ、はたして彼の生死の行方は!
次回へ続く・・・

会社から帰ってきてこんなの作ってましたw
こんな自分も今年で45歳。同志を求むw

テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

白塗りメイク再び:『ローン・レンジャー』

みなさんお待たせしました。ジョニー・デップ恒例の、白塗りメイク映画がやってまいりました。
これで白塗りメイクは何度目だろうかw
シザーハンズ、チャーリーとチョコレート工場、スウィニー・トッド、アリス・イン・ワンダー・ランド、ダークシャドー。こうして見ると、全てティム・バートンの作品で白塗りメイクをしているのが分かります。監督自身がそこに何かの意味を込めているのか、単にジョニデが好きでやっているのか、真相はどうなんでしょうね。
ローンg
ローンb

しかし今回、初めてティム・バートン以外の作品でジョニデは白塗りメイクに挑みました。
それが『ローン・レンジャー』です。
と言う事は、やっぱりジョニデの趣味?
ローンc

話は少し変わりますが、自分は『パイレーツ・オブ・カリビアン』のシリーズを最初から最後までまともに見た事がありません。
どうも肌に合わないんです、あのノリが。笑いの要素が入ったドタバタ活劇みたいな演出があるじゃないですか。アメリカ人は昔からあんな笑いが好きなんでしょうね、『トム&ジェリー』もそうだし。ただ人間がするとどうも笑えない。
実は『ローン・レンジャー』は『パイレーツ・オブ・カリビアン』のスタッフが関わった映画なんです。
結局、先に説明した理由で劇場で観る事はありませんでした。加えて、白塗りメイクにはいい加減飽きてたし。またかよって。
1000円以上のお金を払って観るのは勿体ないけどレンタルなら観てもいい。そんなわけで、先日レンタルが開始されたので早速観てみることにしました。
舞台はアメリカ西部です。主人公は法の裁きで悪党に罪を償わせようとする検事。ジョニデはトント言うインディアンを演じます。もちろん白塗りメイク。
ローンd

やはり思った通り、なんだかノリがパイレーツっぽい。二人の掛け合いがまさにそんな感じ。ただパイレーツよりかは笑えます。
トントが良い味を出していて、ふざけた態度をしない至って真面目でマイペースな性格なんだけど、彼の周囲で起こるトラブルにもそのマイペースさを崩さないところに笑いがあります。ジャック・スパロウみたいなキャラのインディアンだったらおかしいですもんね、だから映画は正解。そこのところをちゃんとジョニデは演じています。
町にはお尋ね者の悪党が溢れ、主人公の兄である保安官は悪党達をなんとか一掃したいと必死になっています。しかし悲劇が起こる。と同時に、その煽りを受けて弟も。そこで分かるわけです、自分の学んできたこととは何だったのかを。
この映画はヒーロー映画です。ローン・レンジャーと言ったマスクを付けたヒーローの。
ローンe

ヒーローものには必ずある展開。それは己の無力さを知り真の正義に目覚めること。バットマンもそうですよね。この『ローン・レンジャー』にもそれがある。
そんな展開に自分は昔から惹かれるんです。なんだか熱くなってしまう。だから今回の作品はちょっと好印象。
ラストもヒーロー映画らしい締めくくりになっています。やはりヒーローはそうでなくては。
この映画の一番の見所はラスト10分の列車活劇です。これが凄い。おそらく列車を使ったアクションの中では1、2を行く映画ではないでしょうか。この10分だけでも価値のある映画です。これはさすがに劇場で観れなかったことを後悔。
ローンf

今回ちょっと反省してしまいました。やっぱり偏見を持つのはいけないですね。映画はもっともっと奥が深い。心を新たにする今回の作品でした。





テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

エヴァ人気に便乗しよっかな:『エンダーのゲーム』

現代。謎の宇宙生命体の襲撃により窮地に立たされた地球は、一人の英雄の捨て身の反撃を持ってその戦争に終止符をうつ。
それから数十年。再びの襲撃に備え、国際連合は宇宙生命体に対抗するためのバトルスクールを創設する。
秘めたる未知の力を備えるのは子供達。その子供達の能力を開花させ伸ばすことがそのスクールの目的だ。その中から戦いの資質を有した者だけが宇宙生命体「フォーミック」と戦う資格が与えられる。
そしてエンダーは撰ばれる。宇宙へと飛びだった彼が向かった先は、撰ばれた者だけが集う最終訓練基地。
エンダーの試練はまだ始まりにすぎなかった・・。
『エンダーのゲーム』。原作は1977年に発表されたSF小説で、多くの賞を受賞した作品です。
映画の予告を見た事があるでしょうか。その予告を見て自分はある作品を思い浮かべました。


「禁断のサードの少年」と入るナレーション。
ゲームa

映像にたびたび挟まれる、明朝体で書かれた専門用語と台詞の数々。
ゲームc

大人達の勝手な都合で戦わされる少年少女たち。
ゲームb

これって『エヴァンゲリオン』ですよね。明らかにそれを意識した予告です。自分は公開前からそう感じていました。

そして実際に映画を見て納得。なるほど似ています。一番に主人公ですね。なぜかすぐにいじめの対象になってしまいいつも孤立している少年。でもネガティブではない。
どこか達観としていて常に冷静を失わない天才、そこには誰も寄せ付けない雰囲気があります。そんな彼に他が嫉妬し、頭脳ではかなわないと分かっているので威圧的な言葉や暴力を代わりにぶつけてくるのです。同じサードの少年でも碇シンジはそれとはまったく違います。なにも取り柄がなく自分に自信のないネガティブの固まりのままです。
ゲームg

しかしそんなエンダーですが、実は心には深い悩みを抱えているようです。
人口問題を解消するために政府が法律で定めた少子化対策、そのために生まれてはいけなかった三番目の子供、サードチルドレンがエンダーです。それは親兄弟の家族の仲にも不協和音を生みます。
「やっぱり僕は生まれてはいけなかったんだ」
ある出来事のあと、これまで決して口にすることがなかったその言葉からエンダーの苦悩が感じられます。
おそらく家族はそんな彼に気を使ってきたのでしょう。エンダーの家族に対する思いもそう。
エンダーの達観した様子はそこからきているのではないでしょうか。
冷静沈着なようで実は繊細。その繊細なところが碇シンジに似ているかもしれません。彼も自分は親にとって不必要な存在だと思っていますし。
あとそれ以外に上げるなら、一度意思を固めると抑制が効かないほどの行動を起こすことが両者には稀にあります。
その結果、両者共にとんでもない事態を招くところも一緒です。テレビシリーズと新劇場版のシンジのとった行動を見た人なら分かるはず。エンダーも幾度となくそんな行動に出、後に後悔します。本質は違うんですけどね。シンジよりもエンダーのほうがまだ筋が通っている。シンジはほとんど逆切れかわがままのパターンw
ゲームj

そんな、たまに暴走を起こすエンダーですが、彼に待つ結末には同情もしてしまいます。その責任はすべて、エンダーに対し無理矢理に戦うことを強要した司令官にあります。
エヴァで言うところの碇ゲンドウが司令官です。ネルフ本部の司令官であるゲンドウも息子のシンジに戦えと強要します。また映画内では、エンダーの司令官に対する反応は自分の父親に対してと同じものといった説明もあるので、そこからさらに、エンダーとシンジの共通性が見えてきます。
ゲームf

二人の司令官の非情なところもそっくり。ただ血の繋がりがないぶん、エンダーのゲームの司令官のほうが卑劣。エンダーを単に利用しているだけです。そんな人間を演じるハリソン・フォードがなかなかの敵役です。実際の彼もそんなに良い人じゃないですからw良い人を偽っていてそれを嫌々演じているのが分かる人柄w。最初は良い人っぽいけど実はそうでもなかったといった、まさに映画のキャラにあったベストなキャスティングだと思います。これはあくまで僕自身の勝手な思い込みですがw
映画にはエンダーの他にも撰ばれた子供達がたくさん出てきますが、おそらくエンダーと同じく、彼らにもそれぞれの生い立ちがあって戦う意味があるのでしょう。原作はどうなのでしょうか、長い物語の中ではどうしてもはしょらなければならない箇所があると思うので、もしかしたらそんなエピソードがあるのかもしれません。ないにしても、そういった話を膨らませることができる原作だと思います。
ゲームd

エヴァもそう。戦うことを宿命ずけられた子供達にもそれぞれに戦う理由がある。
ゲームi

でもさ〜いくら似てるからって宣伝の仕方があからさますぎません?おそらくエヴァにも影響を与えた作品だと思いますよ。
けどエヴァ人気にのっかりすぎでしょ、そのファンを取り込んでヒットさせたいのも分からないでもないんだけどさ。
ゲームh




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ジャンル : 映画

アカデミー賞短編アニメ部門ノミネート:『ショート・ピース』

第86回アカデミー賞ノミネート発表。
『ゼロ・グラヴィティ』と『アメリカン・ハッスル』がそれぞれ10部門で最多ノミネート。ノミネートは次の通りです。
『ゼロ・グラヴィティ』:作品賞、主演女優賞、監督賞、撮影賞、編集賞、作曲賞、美術賞、音響編集賞、音響調整賞、視覚効果賞。
『アメリカン・ハッスル』:作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞、脚本賞、美術賞、衣装デザイン賞、編集賞。
その次にノミネートを獲とくしたのは、『それでも夜は明ける』の9部門。
技術関連は『ゼロ・グラヴィティ』で、演技関連は『アメリカン・ハッスル』と『それでも夜は明ける』がそれぞれ争うといった形になりそうです。
個人的に一番気になるのは、短編アニメ部門でノミネートされた『ショート・ピース』です。
この作品は大友克洋が製作総指揮をつとめた日本のオムニバスアニメ映画で、四つの短編アニメからなるそのうちの一つ『九十九』が今回ノミネートされました。
実は劇場で見るのを逃してしまい残念に思っていたところ、先日レンタルが開始されたのを知り早速借りて見てみました。
面白い!もうその一言です。
以前にも大友克洋が製作をつとめた『メモリーズ』と言うオムニバスアニメがありましたが、今回は前作ほどストーリーに凝ったものはありませんが映像表現の幅が飛躍的に向上しています。
日本のアニメーション技術の高さと可能性、そして日本アニメだからこそ可能なイマジネーション、それを示した作品になっています。
それぞれの話には、新しい映像表現と演出の試みがなされていて、見ればその凄さに圧倒されるはず。この作品見ると、やはり日本のアニメは世界に誇れる文化なのだと再認識させられます。
そんなわけでのノミネートでもあるのでしょう。加えて題材が、話のほとんどが時代劇であると言うのもチョイスされた理由でしょう。どれも日本古来の美を感じさせ、海外の人間には受けがいいはず。
『九十九』では傘職人?がもののけに会う話。
大友2

『火要鎮』では江戸の火消しの話。
大友1

『ガンボ』は戦国時代の農村に現れた鬼の話。
大友3

最後の『武器よさらば』だけは近未来の話になり、パワードスーツを着た部隊と防衛ロボットが戦う話です。
大友

しかし、そういった意味でのノミネートなら、個人的には『火要鎮』を選びたい。特に演出が凄いです。表現しにくいのですが、当時の絵巻そのままの構図でアニメーションにしたと言えばいいか・・こればっかりは見てもらうしありません。もちろん火消しの話なので、主役は火であり、その映像表現には圧倒されます。
でも一番のおすすめは『ガンボ』。
大友4

始まりは、サムライ達と一匹の巨大な白熊との戦いからです。次に場面は変わり、巨大な赤鬼によって虐殺の被害に合う村が登場します。赤鬼は村の娘も一人残らずさらっていき、村の村長はサムライに赤鬼退治を頼みます。
そんなある日、唯一残った村の娘はあの白熊と出会います。
初めは殺されると思った娘でしたが、なぜか白熊は彼女と心を通わせ、しかも娘には白熊の言葉が理解できました。「ガンボ」。白熊は娘にそう名乗ります。
たまらずガンボにすがる娘。「どうかお願い、赤鬼をやっつけてほしい」。
するとガンボは方向を変えるとある場所に向かいます。たどり着いた場所は赤鬼の住処でした。
そして遂に対峙するガンボと赤鬼。次の瞬間、両者は激しくぶつかり合い戦い火蓋が切られます。
ここからが熱い。両者が繰り出す技がどう見ても総合格闘技なんですよ、まるでPRIDE王者同士の。
人間の数十倍の力を持ち刀も鉄砲も通用しない異形の怪物に戦いを挑むガンボ。でも白熊だって地球最強のパワーを持つと言われる生物です、怪物相手でもひけをとりません。しかし徐々に劣勢を強いられていく。傷つき血にまみれながらもそれでも立ち向かうガンボ。
その姿に手に汗握り感動すること受け合いです。
でもなぜ赤鬼と白熊が戦国時代の日本に?方や伝説にしか存在しない怪物、方や北極の生物、その二つの生物がなぜ日本に。そして人の言葉を発し理解する白熊。
この真相は最後に明かされます。それは直接見て確認してしてください。
最後の『武器よさらば』は、メカの細かいディテールや戦闘など、SFアクションファンなら楽しめること間違いなし。
短編アニメーション部門にノミネートされたことですし、今から一層注目されるであろうこの作品、見て損はありません。ぜひ見ることをおすすめします。
3月3日のアカデミー賞がまた一つ面白くなってきました。








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なんとなく可愛いハリウッドゴジラ

新生ハリウッド版ゴジラに出演しているキャストのインタビューによると、スピルバーグのジョーズのような演出でゴジラの恐怖が描かれるそうです。
つまり、姿をはっきり見せるのではなく、その存在をほのめかすことで見る人に恐怖を植え付ける演出。
そして最後に見せる姿に我々は度肝をぬかれる。
ゴジラd

なんだ!このばかでかいサメは!ついに現したその姿は漁船の全長を遥かに凌ぐ大きさ!。オーマイガー!オウッシット!劇場内はそんな叫び声で満たされたに違いない。だからこそ、最後に生き残ったロイ・シャイダーとジョーズとの戦いに緊迫感が増します。


でも、もしそのサメの姿が映画公開前に公表されていたら・・その辺りはどうだったんでしょうね。今の時代だったら、どんな情報でもネットで直ぐに世界中に広まってしまいますけど、ジョーズ公開時はインターネットなんて存在してなかったし、そういったネタばれ的なことはなかったんじゃないでしょうか。
それだけが面白さのすべてではないにしろ、でもやっぱりネタバレになると面白さが損なわれますよね。
じゃあ新生ゴジラの場合はどうなのか。
ゴジラa

・・・・・バレバレやん!w
某おもちゃメーカーが製作したライセンス認証待ちのフィギュアだそうです。
でも意外とがっかり感はありませんよね。オリジナルに忠実にデザインすると関係者も言っていたし、ほとんどの観客はそれを期待しに見に行くはずなので、まあ妥当なデザインかな、と。
妥当なデザイン。じつはその時点で危機感もあるんですけど。
たしかにシルエットはゴジラなんだけど、なんだか愛らしい体型と言うか、昔なつかしのソフトビニール人形って感じがしません?w
長時間見てると余計に可愛く見えてきますw
ゴジラe

今分かりました、これって人間の赤ん坊体型なんですよ、だからだ、どこか可愛いく見えるのは。
それに比べたら日本版はさすがです。しっかり怖い。
ゴジラb
ゴジラc

はたしてキャストが言うように、ジョーズの演出がこのゴジラで成功するのか。前回のハリウッド版ゴジラの失敗も含めて、新生ハリウッドゴジラは今年一番に注目される作品と言って間違いありません。

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コマンドーママ:『オーガスト・ウォーズ』

ロシア映画の現状に愕然。
みなさんはロシアに対してどんな印象をもってますか?政治や経済や文化について。開かれた自由な文化があって不自由のない恵みある国、そんな印象を持ってます?その逆と思ってる人もけっこういるんじゃないでしょうか。おまけに年がら年中寒い、晴れの日がないイメージ。総じてマイナスイメージが強い。
でも実際はその逆なんですけどね。インターネットやYouTubeで調べたりするとそれが分かります。若者たちは日本やアメリカのそれと変わりないし、むしろ羨ましいと思ってみたり。以前見たロシアのメイドカフェなんて、メイドさんのあまりの可愛さに度肝をぬかれましたwやっぱり向こうには可愛い子が多いな〜w
で、僕が見たのは『オーガスト・ウォーズ』と言う作品なんですが、これが『プライベート・ライアン』や『ブラックホーク・ダウン』に肩を並べるほどの凄い戦闘シーンがある作品なんですよ。その身のこなし、統率がとれたフォーメーション、かっこいいったらありゃしない。
オーガスg

最近のアメリカ映画には海兵隊が活躍する作品が多いじゃないですか。戦争もの、エイリアン襲撃もの、その最前線で活躍する彼らを描いた作品が。もちろんそれには理由もあって、世間に良い印象をもってもらうために近頃は軍が全面協力するようになってきたんです。なら戦闘シーンに力が入るのも当然ですよね。もしかしたら、そのように描いてほしいといった要請もあるのかもしれない。
映画もヒットして軍に対する印象も向上する、好い事ずくめです。その他にも軍隊を扱ったFPSテレビゲームが流行ってますし、最近の若い人達の軍に対するイメージは、かっこいいものに変わってきてるようです。
『オーガスト・ウォーズ』もそう。こんな時代に育った若者たちの目にはかっこいいものに映るはず。
でも本当はいけないことなんですけどね。実際の戦争とはそんなものじゃないんですから。悲劇と哀しみをまき散らすものでしかない。でも正直言っちゃうと、やっぱりエンターテイメントの中に見る戦争には興奮する一面もあって、それがジレンマでもあります。
『オーガスト・ウォーズ』の物語も実際にロシアで起きた南オセチア紛争をベースにしています。侵攻してきたグルジア軍とロシア軍との戦闘です。当時どれほどの激しい戦闘であったか、それは映画でもかなり生々しく再現しています。
しかし実は、この映画は戦争をメインにした作品ではないのです。簡単言えば、息子を助けるために都会から出てきたいまどきの若いママが戦地で奔走する話、と言えばいいでしょうか。
離婚してから玉の輿を狙ってたママがやっとみつけたイケメンビジネスマン。その彼から旅行に行かないかとお誘いをもらいます。男は言います「なるべくなら二人だけで行きたいな〜」と。困るママ。そんな時に別れた旦那から息子をこっちに遊びにこさせてくれと電話が入ります。彼の両親が孫に会いたいのだと。しめた!ママは思うわけです。そして二人だけのアバンチュール。
ところが事態が急変。息子が向かった場所で戦争が始まった。
自分の欲望から息子を危険な目に合わせてしまったママは激しく後悔します。
まってるのよ、私の愛する息子!そうして彼女は一路戦地へ目指すのでした。
オーガスd

ミニスカートで戦地へ降り立った彼女を待っていたのは、ミサイルと機銃掃射の雨あられ。
オーガスc

火山弾のように降り注ぐ無数のミサイルの中をかいくぐるママ。敵の狙撃から逃れるために戦車を盾にするママ。味方の弾薬補給に協力するママ。敵から奪ったジープで敵とカーチェイスするママ。敵の全部隊に単身突っ込んでいくママ。
ランボーかコマンドーかよwしかも全部乗り切る。ロシア軍最強の戦士の称号をあげたいぐらいだw
いや〜母は強しwすべては息子を思うがゆえ。
オーガスb
オーガスe

ちなみにこの映画、世間ではトランスフォーマー的な作品だと思われています。チラシなどの宣伝デザインや予告にもそれっぽいメカが登場してますしね。
オーガスa

それを期待しては駄目です。実はあのロボット達は、空想癖のある息子が作り出した想像上の産物で、彼は戦場での恐怖から逃れるために空想のロボットを生み出します。息子の心にはいつもヒーローが存在していました。それが彼が空想で作り出したロボットです。
オーガスf

恐怖によって現実を直視出来なくなった息子は母からの電話を受け付けなくなってしまいます。しかし母はある手段を使います。彼のヒーローを名乗るのです。そこからママ=ヒーローといった展開になっていきます。
ママとしては失格だったけど、戦場で辛い事がたくさんあったけど、それを乗り越えて親子の強い絆が生まれた。『オーガスト・ウォーズ』はそんな作品です。
かっこいい兵隊バトル、親子愛、ロボット、一粒で三度美味しい贅沢な作品。ロシアおそるべし。
絶賛レンタル中

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第71回ゴールデン・グローブ賞発表

アカデミー賞前哨戦でもあるゴールデングローブ賞授賞式が本日1月13日に開催されました。
ドラマ部門作品賞は『それでも夜は明ける』。ミュージカル・コメディ部門は『アメリカン・ハッスル』がそれぞれ受賞しました。
『それでも夜は明ける』は詳しい内容は分からないのですが、どうやら奴隷問題をテーマにした作品のようです。テーマがテーマだけにアカデミー受賞はかなり可能性が高そうです。予告を見るとブラッド・ピットが出てて少し驚きました。ゾンビ映画の次にこんな作品とは、幅広いな〜w。

『アメリカン・ハッスル』は以前のブログで少し取り上げました。クリスチャン・ベイルの仰天トランスフォームねたでwしかし残念ながら苦労は報われず。
思ったんですが、ドラマ部門とミュージカル・コメディ部門との線引きがいまいちはっきりと分からないんですよね。『アメリカン・ハッスル』って、アメリカで起きた実際の事件を映画化した作品じゃないの?まあたしかに、シリアス一辺倒といった感じではなさそうな雰囲気ではあるけど。

次に男優賞。ドラマ部門は『ダラス・バイヤーズクラブ』からマシュー・マコノヒー。余命30日のHIV宣告を受けたカウボーイが政府と製薬会社を相手に戦いを挑むといった真実の物語。これは受賞して当然です。まずマシュー・マコノヒーの役作りが凄い。予告がありますのでとにかく見たください。納得するはずです。クリスチャン・ベイルのマシニストよりもずっと価値のある激痩せっぷりですw

コメディ・ミュージカル部門では『ウルフ・オブ・ウォールストリート』のレオナルド・ディカプリオ。この作品もなぜコメディに入るのかが分かりません。まあ確かに、作品によって時々見せるレオの過剰演技はどこか笑えますが。とくにテンションが高い芝居の時w

女優賞ドラマ部門は『ブルージャスミン』のケイト・ブランシェット。セレブ女性の転落人生を描いた作品。監督はウッディ・アレン。この監督の作品に出る事はステイタスといった風潮がありますが、自分みたいなB級エログロ映画を愛する人間には縁のない世界でありますw
意外だったのは、ケイト・ブランシェットってアカデミー受賞歴がないんですね。ノミネートはたくさんされてるのにも関わらず。初の受賞なるか?
コメディ・ミュージカル部門は『アメリカン・ハッスル』でクリスチャン・ベイルの嫁を演じたエイミー・アダムス。
助演男優賞ドラマ部門は『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャレッド・レト。マシュー・マコノヒーと同じくHIV患者を演じます。調べてみて驚きました。まずは画像を見てください。
賞1
賞5
賞6

クリスチャン・ベイルがなんぼのもんじゃ!ハリウッド最強伝説は彼だったのだ。しかし、誰も彼もが痩せたり太ったり、今回は体をはった受賞が多いようです。審査する人も大変だ。
助演女優賞コメディ・ミュージカル部門に『アメリカン・ハッスル』のジェニファー・ローレンス。彼女、『世界に一つのプレイバック』でも女優賞取りましたよね。なのに『ハンガーゲーム』や『Xメン』にも出てるし、お高くとまらない良い女優さんですよね。ただギャラはハンパなく高そうだけどw
賞7

監督賞は『ゼロ・グラヴィティ』のアルフォンソ・キュアロンです。これは予想通り。作品賞は無理っぽいけどアカデミー監督賞はもらえるでしょう。
あとは気になるところでアニメ部門の『アナと雪の女王』。宮崎駿の作品は受賞ならず。そこまで持ち上げる作品ではないと思うので妥当ではないかと。
3月3日のオスカー授賞式が楽しみになってきました、大番狂わせがはたしてあるのか!でもその日は相変わらずの仕事・・・たまには土曜か日曜にやってくれ。

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じつに面白い:『真夏の方程式』

少年は忘れない、あの一夏の思い出を。
蝉の音、潮の香り、水晶のように輝く海面を照らす夕日、それは都会からやってきた少年には全てが新鮮で心躍るもの。
そんな少年が一人の男と出会ったのは、少年の叔父夫婦が経営する民宿のことであった。少年は夫婦を頼りにこの海辺の町へやって来たのだ。
「僕、理科が嫌いなんだ」
きっかけはその一言であった。
小学校で習う授業はつまらない、そう男に話すと、彼は数日後に少年を連れて防波堤に向かった。その手には何かの実験道具らしきものが見える。
大学の先生。少年がそれを知ったのは男と初めて会話してからすぐのことであった。
防波堤にたどり着くと先生は、ペットボトルで作ったロケットを設置して何度も何度も沖へと飛ばした。
何度目かの飛行の後、先生はボトルの先に携帯電話を入れた。そして再び飛ばす。
着水。その直後、おもむろに少年の携帯が鳴りだす。なにかが画面に映っているが太陽の光ではっきり見えない。すると先生はスーツの上着を覆うように少年に被せてくれた。
そこに少年が見たのは、海中に泳ぐ色とりどりの魚達であった。
少年は思い出す。先生と出会ってしばらくして、沖に生息する魚達をこの目で見たいと話したことを。
なら君の嫌いの理科の力で海中を見せてやろう。それは少年への課外授業でもあったのだ。
先生と少年、ここに奇妙な関係が生まれる。
そして少年は知ってしまうことになる、その場所で起きたある事件を。
それは決して知ってはならないこと。知るには少年の心では重すぎる悲劇。
耐え難い感情が少年は襲う。だがそんな時、先生はすぐそばにいてくれた。そして少年に諭す。
「君は一人じゃない、僕もずっと一緒だ」
全てを理解したわけじゃない、だが少年の表情には受け入れた強さが滲む。もはやそこには迷いはない。少年は大人への一歩を踏み出したのだ。
少年は忘れないだろう、あの夏の思い出を、湯川学との出会いを。

そしてあれから十数年、僕は帝都大学の教壇に立っている。教えるのは物理化学。
研究室でひと時のくつろぎを満喫しているある日、扉が慌ただしく開かれ一人の女性が部屋へと入ってきた。
またあの女刑事だ。やっかいな問題を抱え込んできたに違いない。
「いいですか、こんなことは現実にはありえないんです、絶対不可能なんです」
彼女はそういって言葉を荒げる。だがしかし・・・
「なるほど、それは実に面白い」
チャ〜ララ〜チャララ〜チャ〜チャチャチャチャララ〜♪ここで『ガリレオ』のテーマソングがかかるw
すいません、少年が成長してからの話は自分の勝手な妄想です。『真夏の方程式』の続編があったらこんな感じかな、と。実際ありそうに思いません?
湯川b

とまあ、それはさておき、やっぱり東野圭吾は凄いと思うわけなんですよ。普通に一つの事件としても十分面白いのに、まさか少年のエピソードまで入れてくるんですから。それも井上陽水の「少年時代」みたいな雰囲気を醸し出すエピソードを。
しかもそれぞれがちゃんとからんでいるのも凄い。最初の方は思うわけです、え、この少年って重要?って、でもそれが一番大事な部分になっている。ここはネタばれになるので伏せておきます。
改めて言うまでもないけど、やっぱり東野圭吾って天才ですね。彼の本をもっと読みたい、でも時間が・・
身近に感じる人間愛、彼の作品ってこんな物語が多くありません?事件の裏にはそれがある。新参者はどうでした?見てないのでほとんど知らないんですよ。
『容疑者xの献身』もそうですよね、愛するが故に犠牲となる、『真夏の方程式』もそんな物語です。それが切ない余韻を与えてくれる、そこが良いんですよね。身近に感じるが故に感情移入もしてしまいます。容疑者Xの石神にはもらい泣きしてしまいました。おまけに石神を演じた堤真一の芝居がさらに良くて・・
今回も切ない。そして余韻もひきます。
湯川e

あともう一つの楽しみとして、今回は湯川萌えにもなっていますw
じんましんが出るほど子供嫌いなのに、なにかと無関心を装いながら少年のために一生懸命につくす湯川学にw
理科が嫌いと聞いて聞き捨てならないと、一生懸命ボトルロケットを作る湯川もツボw一緒に普通に民宿の晩飯食ってるし、しかもお揃いの浴衣でw
湯川c
湯川a

実はドラマ版の続編を見てないんですよね、前作は見たのに今回はなぜか見なかった。前作は世間でも賑わしていたしそれにのっかてる自分がいたけど、続編はそうでもなかったのかな。でも映画はさすがですね、それにふさわしい芝居と演出を持った見応えのある作品として評価できます。劇場で見れなかったことに後悔が残ります。次があれば必ず見たい。原作があればの話ですが。
絶賛レンタル中ですので是非是非。

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意外ともろいホワイトハウス:『ホワイトハウス・ダウン』

みなさんはローランド・エミリッヒ監督にどんなイメージをもってますか?
『インディペンデンス・デイ』『ゴジラ』『紀元前1万年』『デイ・アフター・トゥモロー』『2012』。
巨大宇宙船襲来、怪獣、ピラミッドにマンモス、氷河期到来、そして地震に火山に大津波にと、なんだかやたらとスケールが大きい作品を撮る監督って言うイメージがありませんか。加えてかなり大雑把。科学的、歴史的考証がそんなに正確ではなく、とりあえず凄い映像を見せてはったりと勢いで押し切ると言うか。
作品を作るたびによくネタにされてたもんです、エメリッヒは次にどういった手段で世界は壊すのかと。
『2012』でやりつくした感がありましたからね、その次の作品が発表された時は結構驚いたもんでした。
『ホワイトハウス・ダウン』。
ダウンb

テロリストに占拠されたホワイトハウスと大統領を偶然その場に居合わせた男が救う話。なんとエメリッヒは世界と人類を破滅させなかったのだ!wめずらしく、災難が起きる場所はホワイトハウス内のみ。
こんな真っ当すぎる娯楽映画を撮るなんて、どういった心の変わり様なのか。
内容は察しの通り、まんま『ダイハード』です。舞台がホワイトハウスになっただけ。
主人公を演じるのは、『G.I.ジョー』のチャニング・テイタム、大統領を『ジャンゴ』のジェイミー・フォックスが演じます。
ダイハード以降定番となった巻き込まれ型アクション。加えて今回は、主人公と大統領が協力しあって危機に立ち向かうと言う、これもハリウッドが好きなバディ映画的要素が入り、これぞハリウッドエンターテイメントと言った作品になっています。
ダウンc

もう一つ加えるなら、気まずい関係にあった父と娘の親子の仲が、共に危機を乗り越えることで親子の絆を取り戻すといった展開。これもハリウッドとアメリカ人が好むエンターテイメントの形です。
あと一つ、アメリカ人は闘う大統領が好きw.
主人公と大統領との軽妙なやりとりも楽しい。アクションはハードに、そして時にはジョークも。これがハリウッドアクションエンターテイメントの正しい見本です。その全てを『ホワイトハウス・ダウン』は兼ね備えています。
だから正直、目新しさはない。でも安心して誰でも楽しめるのがこの作品です。
質実剛健。別にこれといった派手さを求めるのではなく基本に沿った真面目な作品。なんてらしくない作品なんだwいや本当に、どこにもエメリッヒらしさがない。あるといったらホワイトハウスの上のあたりを爆発で吹っ飛ばす程度。やるなら全部爆発させて跡形もなくしてしまえ。
ダウンa

と思ったら、『インディペンデンス・デイ』の宇宙船からの攻撃で跡形もなく吹っ飛ばされてるんだったwこりゃ同じことを出来ないよなwもしかしたら罪の心があったりして。
ダウンd

エンターテイメントの基本のような作品と言いましたが、じつはこの作品、アメリカでは大コケしたんですよ。その最もな原因は、その少し前に公開された『エンド・オブ・ホワイトハウス』にあると言っていいでしょう。
ダウンe

内容は基本的に同じです。違うのは敵が北朝鮮のテロリストなのと、主人公は外部の人間ではなく大統領の元シークレットサービスといったところです。また主人公には過去に大統領婦人を救えなかったトラウマがあります。
敵が朝鮮、そして悩む主人公、よってこちらは先の作品と比べて話が全体的に重々しくてハードです。朝鮮人達による民間人の大虐殺シーンなどがその例。加えて主人公を演じるのが、『300』でレオニダス王を演じたジェラルド・バトラーですから、あんなバイオレンスマッチョを相手にテロリストもひとたまりもありませんw
ダウンf

そんな映画に先を越されたらどう見たって分が悪いです。基本に忠実な優等生では面白みに欠ける。
そんなわけで先に公開された『エンド・オブ・ホワイトハウス』は大ヒットし、その続編の製作も先頃発表されました。
悲しきはエメリッヒ、作品自体は別に悪くはないのにね。
エメリッヒのイメージと似た作品が公開されたことで悪い影響を与えてしまった。自分もそれを理由に映画を見に行かなかったし・・すまないエメリッヒ。
せめてもの罪滅ぼしです。どうかみなさん映画を見てやってください、現在レンタル中ですので是非ともよろしくお願いします。
これでいい?w


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やっぱり最後はそうなりますよね:『大脱出』

『大脱出』を本日鑑賞したわけだが、どうしても残念でならないことがあります。
なぜ日本語吹き替え版を上映しないのか。日本ではシュワルツェネッガーとスタローンイコール玄田哲章、佐々木功コンビと決まっているのだ。彼らなくして二大アクション俳優の活躍はありえない。とくに玄田哲章の場合は。玄田さんが声を当てると本当の意味での最強ヒーローが誕生するのだから。
当然『エクスベンダブルズ』は吹き替えで鑑賞済みです。
もちろん本人の声も魅力的ですよ。いまいち滑舌の悪いスタローンの低温ボイスも訛りが酷いシュワの声も全部ひっくるめて。
でもやっぱり玄田さんでしょう。みんなもそう思う・・でしょ?・・

ま、まあこの話はここまでにして、とりあえず感想です。
これまでブログ内でも何度か取り上げてきた作品です。まあ大体は、最後は銃で解決するんやろ、てなオチで終わるんですけどw
今回は、絶対脱出不可能な刑務所から二人が脱獄する話です。
刑務所のセキュリティチェックを行う会社を経営するスタローンは経歴を偽り自ら刑務所に入る事でそこからの脱獄を試みる。そうして依頼に応えるのだ。
ある日のこと、会社にCIAの人間達が訪れる。セキュリティチェックをしてもらいた刑務所がある、そう彼らは依頼する。報酬は前金で500万ドル、その条件として刑務所の場所は教えられない。
なにか裏がある、そう感じつつもスタローンは依頼を引き受けるのだった。
そんなわけで待ち合わせ場所に向かうスタローンでしたがやはり裏があり、そのまましょっぴかれて無理矢理刑務所に閉じ込められるのでした。どうやらはめられた様子です。誰が何のために。これまでにあったサポートはなし、おまけにそこはかつて見た事もない鉄壁の要塞。危うしスタローン。
プランa

そんな彼の前に近づいてきたのが、刑務所のボスであるシュワちゃんでした。はたして彼の目的と真意は。そこから二人の脱獄計画が始まります。
プランb

意外だったのが、その二人らしくない頭脳的脱獄計画が進行していくところです。とくにスタローンの博識ぶりが凄い!科学や天文学にも精通していて、それをシュワに説明しながら実行していくのだ。
多分何度もNGを出したんだろうな、舌を噛んだりろれつが回らない事なんてしょっちゅうだったんだろうw憶測で語って申し訳ないが。これまでの出演作の中で一番台詞が多いんではなかろうか。その点シュワは楽です、聞いてるだけw。
そんなスタローンを見るのは違和感ありありだが、脚本がしっかりしているので見れないわけではない。単なる脱獄話だけでは終わらない先の見えない謎のある面白さが備わっているからだ。別の意味で先は分かるがw
見ながら思っていたことがあるんですけど、脱獄ものって、計画を実行する時いつもわざと喧嘩をしたり暴動を起こしますよね。『大脱出』でもたびたびあるんですよ、懲罰房に入って調べたことがあるから俺を殴ってくれってwでシュワとスタローンが殴り合う。まあそれも見せ場ではあるんですけど。
あと脱獄をする時はみんなで口を合わせておいて一斉に暴動を始めるとか。
昔からそういった映画が多いですよね、刑務官は学習能力がないんでしょうかw
プランc

筋肉とガンアクションが大好きなかたは、さぞこれを読みながらつまらない顔をしていることでしょう。でも安心してください、最後はやっぱりな展開になりますwあの計画の前ふりはなんだったんだw
追ってくる数十人?いや百人以上か?わらわらと次から次へと現れる武装した刑務官相手に問答無用の銃弾乱れ撃ちw
シュワなんて、ヘリに固定されている大型機銃を無理矢理ひっぺがして脇に抱えて一斉掃射しますから。その姿はみんなの大好き『コマンドー』w
プランd
プランe

前半と中盤、そして後半と、その違いが凄い!w
まあ結果的には、両者のファンも満足できるオチだったと思います。結果良ければ全て良しw
安心して見れる作品です。マッチョアクションは不滅なり!
シュワ
コレクションの一つ。シュワちゃんとスタローンのフィギュアから。

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エイリアンって本当は怖いんだぞ

『エイリアン』のリプリーの娘を主人公にしたゲームが今年年末に発売されるそうです。
タイトルは『エイリアン・アイソレーション』。

たしか2で、57年間の冷凍睡眠から目覚めたリプリーが、その間に娘が死んだことを知らされたはず。
まさかそこからネタを引っ張りだしてくるとは、そんな発想これまでしたことなかった。
どうやらエイリアンと闘うといった話みたいで、もしや死亡の原因はそれ?いや確か、娘は高齢で死んだような・・。
まあいずれにしても、ここからまたエイリアンサーガが始まるのかもしれませんね。
ゲームの紹介を見ると、一作目の雰囲気を踏襲した作りになっていて、映画のファンとしてはなかなか好感が持てます。
長い年月の間にエイリアンの怖さがどんどん薄れていきましたからね、初めてあのエイリアンの姿を見た時のおぞましさと言ったら、それは凄いものでした。
エイリアン6

スイスの画家、HR・ギーガーの特徴的なデザイン、有機体と機械を融合させて性器をデザインモチーフとして取り入れた不気味な絵。彼のデザインしたエイリアンはまさに悪夢でした。それが今や、二等身の可愛いフィギュアになったりしてるんですからw。
 エイリアン5

自分もエイリアンのリアルフィギュアを二体所有しています。
当時気持ち悪くて仕方がなかった透明フードの中に見える頭蓋骨も今はどうってことありません。
エイリアンがそういう存在になっていった原因は間違いなく2からでしょう。
「今度は戦争だ」
そのキャッチコピー通り、映画の内容は、宇宙海兵隊とエイリアン達との激しい戦闘を描いたのものでした。
もうテンション上がる上がる!ww
とにかく海兵隊がかっこいい!
エイリアン7

ヒックス、ヴァスケス、ドレイク、ハドソン、みんな勇ましくかっこよかった。ハドソンも頑張ったと思うよ、うんw
この作品の成功の鍵は、海兵隊を未来チックに描かなかったところ。
戦闘服と武器、それに乗り物、全てが近代兵器に近いんです。わずかに未来っぽくしている。だから思ったほど強力な装備ではない。レーザー光線なんかありませんからね、あるのは全て実弾です。
そんな彼らが、あの無敵の完全生物、しかも多数のエイリアンと闘うところに観客はエキサイトしたのです。さすがはジェームズ・キャメロン。
もうこの作品だけは別格ですね、違う作品と思ったほうがいい。
と言うわけで、本来のエイリアンの怖さをゲームでまた復活させてほしいと願っています。
では僕のコレクションをちょっと紹介。
きやがれこの化け物、みんなぶっ殺してやる!
エイリアン1
ハドソンこっちだ、急げ!
エイリアン2
これでもくらいやがれ!
エイリアン3
うわああ、俺の腕があああ
エイリアン4
酸の血液がかかり悲鳴を上げるハドソン。
ビル・パクストンのなさけない顔が最高ですww

テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

問題。クリスチャン・ベイルは何度ファッ○と言ったでしょうか

旧約聖書のモーセを主人公にした作品を現在、リドリー・スコット監督によって撮影中です。
タイトルを『エクソダス』。モーセを演じるのはダークナイトのクリスチャン・ベイルです。
ベールa
ベールb

撮影中のクリスチャン・ベイルです。若かりしモーセでしょうか、表情には精悍さが備わっています。この少し前に撮影した別の作品とは大違い。
ベールc

・・・・・ぜんぜん違うやろ!wなにこのメタボw『アメリカン・ハッスル』という作品で、彼は天才詐欺師を演じます。ちなみに、今現在最もオスカー受賞に近い作品と言われています。
さてさて、ちょっとここらで過去へタイムワーープ!

薬中で激痩せ。『ザ・ファイター』から。
ベールg

ムキムキマッチョパワーで悪を成敗。『バットマン・ビギンズ』から。
ベールf

不眠症で激痩せ。『マシニスト』から。
ベールe

エリートリーマンマッチョ。ただし殺人癖あり。『アメリカン・サイコ』から。
ベールd
なんなんですか、この一定間隔で繰り返されるトランスフォームは、ここまでくると偶然とは思えない、ぜったいわざとやってるでしょ。役作りと言うよりかはもはや中毒?
いつもイライラしてる原因はそれか?急激なダイエットは精神に異常をきたしますからね、自分も経験があるので少し分かる。過度の体重の増減は禁物ですね。

テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

吹き替えをどうにかしろ:『ラッシュ/プライドと友情』

L.A Time誌の読者投票で撰ぶ、最も過大評価された映画と過小評価された映画のランキングが発表されました。
過大評価一位は『ゼロ・グラヴィティ』です。
ラッシュc

え?!一瞬そう驚きませんでしたか?これは多分、今年のアカデミー賞で作品賞を取るのではと噂されているからでしょうね。
まあ分からないでもない。SFですしね。作品賞と言えば、撰ばれる作品傾向があるじゃないですか、いくら物語が面白くてもスターウォーズのような作品は絶対に作品賞を取れないといった。せいぜい技術関連で受賞できるだけ。それでも昔に比べたらマシになったと思いますけど。
『ロード・オブ・ザ・リング』や『タイタニック』がそうですよね。でもこれも分かる、大作の風格があるじゃないですか。重厚さも備えている。
自分は基本的にファンタジーが苦手なんですけど、そんな部分で『ロード・オブ・ザ・リング』だけは好きなんです。受賞も納得です。
それらを考えると、はたして『ゼロ・グラヴィティ』が受賞に値する作品なのか。
でも絶対に受賞出来ないものじゃないとも思っています。実際、非常に感動的なドラマでしたし。
作品賞は取れなくても、おそらく監督賞と女優賞は可能性が高いんじゃないでしょうか。サンドラ・ブロックの演技はドラマをより感動的にしていたし、受賞に値するものだったと思います。音楽もそんな理由で受賞の可能性が高いでしょうね。感動をさらに後押ししてくれる、作品のイメージを上手く表現できた素晴らしい音楽だったと思います。特撮などの技術部門は取って当然でしょう。
そして過小評価ランキング。気になるのは2位の『ラッシュ』です。
ラッシュ2

実在する二人のF1ドライバーの戦いを映画化した作品で、監督は『アポロ13』などのロン・ハワードです。
過小評価された最大の原因は、とにかく見た人が少なかった、それにつきると思います。
実際、評論家や見た人の間では評価が高かった作品なのに、それが世間に伝わるほどの鑑賞者が全然いなかった。その結果ヒットしないままに終わりました。
なぜ鑑賞者が少なかったのか、それはズバリ、F1はアメリカでは全く人気のないスポーツだから。人気なのはインディカーレースです。トム・クルーズ主演の『デイズ・オブ・サンダー』がありましたよね、あとは『カーズ』。レースものの映画はそんなのばかり、人気がないのもうなずけます。
予告を見ると、70年代当時の映像といった感じでレースシーンが再現されていて、まるでドキュメントを見ているような生々しい迫力があります。さすがは『アポロ13』を映像化したロン・ハワードといったところでしょうか。
ラッシュb

残念な結果ではありますが、これから見る人にとっては楽しみな作品が増えたということで、日本でのヒットを期待したいところです。
しかし!そんな過小評価される埋もれた名作に暗雲が。
それは、今回この作品の吹き替えを担当するのが、ジャ◯ーズの近畿子供だということだww
アフレコ見ました?最悪やん!素人演技に呆れて笑ってしまった。そもそも声質とキャラがまったくあってない。堂本が堂本として演じてるだけ。キャラに命を吹き込むのが声優の使命なのに、まったく血の通った人間に見えない、その人の歩んだ人生の重みが感じられない。
ラッシュa

せっかく良い作品なのに、相変わらずですね、この業界は。別に俳優やタレントを絶対に使うなとは言わないけど、もう少しベストなキャスティングを考えてほしい。あからさまな話題作りだけはしてもらいたくない。
しかしな〜クリス・ヘムズワースの声が剛って・・・クリス・ヘムズワースの声って凄くかっこいいのに、違うのにもほどがあるぞ。

テーマ : ヒューマン・人間ドラマ
ジャンル : 映画

魔法みたいな恋をしたいw:『アナと雪の女王』

バイオレンス映画とホラー映画に目がない自分ですが、実はディズニー映画も好きなのであります。もちろん、ミュージカルの要素が入った作品も含めてですよ。
といっても好きになったのは『美女と野獣』ぐらいからなんですけど。歌や物語が良いのはもちろん、自分が好きなのはヒロインなんですよ。『美女と野獣』のベルには当時かなり夢中になりました。ディズニー映画に登場するヒロインのキャラクターデザインが結構すきで、それが決定的になったのは『塔の上のラプンツェル』でした。
雪a

この作品は、ディズニー初のCGで描かれたプリンセスストーリーです。
CGになりつつも伝統を決して失わない、いや、今まで以上にイマジネーション溢れる映像美にとにかく魅了されてしまいました。
そしてヒロインのラプンツェル。彼女の可愛さにはもうノックアウトです。デザインの傾向が変わったのか、それともCGになったからなのか、その可愛さは過去最高といっていい。それと今までのプリンセスとは違い、元気はつらつで行動的なところと、少しとぼけた天然な性格がとても愛らしかった。はっきりいってタイプですw
物語構成上しかたないことですが、最後に男と結ばれることに激しく嫉妬してしまいましたw
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そして次の作品が『アナと雪の女王』です。
雪e

現在アメリカで大ヒット中。そのロングバージョンの予告編が日本の全国の劇場で見る事ができます。自分は『ハンガーゲーム2』を見に行ったさいに見る事ができました。
歌を歌いながら雪原を歩み、彼女の魔法によって氷の城が作られていく映像はとにかく圧巻です。
また歌が凄い!音楽業界のディーバ、そう呼ぶに相応しい圧倒的歌唱力。とにかく凄かった。
今回ヒロインになるのは二人の女性です。アナとエルサ女王、これがまた可愛いw日本での公開が待ち遠しくてなりません。
そんな二人の間に入るのが、やっぱり男の存在。
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あんまりかっこよくないな、ラプンツェルのフリン・ライダーは格好良すぎてまだあきらめがつくけど。
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『魔法にかけられて』みたいな恋をしたいぞ、こんちくしょおおお!w
雪g

テーマ : ディズニー映画
ジャンル : 映画

ドウェイン・ジョンソン?ジェイソン・ステイサム?俺たちゃまだまだ現役だぜ!

俳優復帰後、映画出演に意欲的なシュワちゃんです。
10日公開の『大脱出』、そして次の『サボタージュ』と、スタローンと共に彼らの映画で育った自分らおっさん連中にとってはこんなに嬉しいことはありません。市長になって以降、もうぜったい俳優としてのシュワちゃんを見る事はないと思ってましたから。
そんな時、スタローンはたった一人で戦い続けていました。現在68歳、彼はずっと体を鍛えて映画の中の悪と闘ってきました。
その体たるや、とてももうすぐ70歳になるとは思えないほどの筋肉を備えています。
シュワ筋肉4

シュワちゃんの復帰は嬉しいんですけど、問題はそこなんですよね。ボディービル世界一に輝いたあの筋肉をもう見られないのかと。
だってこんなのを見てしまうと。
シュワ筋肉

これを撮られたのは、おそらく市長の激務に追われている時ですね。トレーニングする時間などありゃしません。
しかし、ある動画が光明と希望を与える。
企画もので、ファンのリクエストに応えてシュワ本人が映画のキャラクターの台詞を言うといったものがあり、その一つに『プレデター』のダッチ・シェイファーの台詞を喋るシュワの動画があります。旧友のディロンと再会し手を握りあうあれです。筋肉の固まりのぶっとい腕が大写しになるシーン、あれを台詞と共に再現してくれています。
シュワ筋肉2

ではその動画を見てください。

どうですか?右手がシュワです。この力こぶ、これは現役時代に近づいたといっていいのでは?しかも体もシェイプされている。
これはもしかしてもしかすると、新生『ターミネーター』へ向けての役作りなのかああ?!
さすが元ボディービルチャンピオン、体作りはお手の物だ。
シュワルツェネッガーの第二期黄金時代の幕開けだ!スタローンとシュワ、俺は死ぬまであんたらについていくぜ!
と少し幻想を見てみたw
でも本当に期待していいかも。

テーマ : 俳優・男優
ジャンル : 映画

トイレから生まれる名シーン:『エージェント・ライアン』

『ジャック・ライアン』シリーズ最新作が今月より全米で公開されます。
アレック・ボールドウィン、ハリソン・フォード、ベン・アフレックに継いで今回4代目を演じるのは、新生『スタートレック』でカーク船長を演じるクリス・パインです。
ジャックj

今回のライアンは、アナリストの役職からエージェントに変わり、さながらジェームズ・ボンドかジェイソン・ボーンといった感じのアクションを披露しています。
これも時代なんですかね、ちまたではそんなアクション映画が流行ってるし。
で今回、そのライアンのアクションシーンが公式によりYouTubeにアップされました。
気になったのがその場所。高級マンションのバスルームかな?外国ではお馴染みの、トイレと一緒になったユニット形式のやつ。
そこでのバトルです。
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思うんですが、アメリカ映画には、バスルームやトイレ内でのアクションシーンが多くありません?
主人公がトイレに入ったところを襲ったり、または主人公がそれを待ち伏せして反撃したり。なんでだろ、広いから?
みなさんはどんなバトルを覚えてますか?
僕一番のオススメはこれですね。究極と言っていいかもw

同じシュワちゃん主演の『トゥルーライズ』も印象に残ってます。
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あとは『マトリックス』のモーフィアスとエージェントスミスの戦いとか。
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他にも色々あったような気がするけど思い出せないな〜なんかあります?

テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

雪原ゾンビ:『処刑山2』

ゾンビのことが大好きな中学生にゾンビ映画を撮らせたらどうなると思います?
特にその子のお気に入りは『死霊のはらわた』です。なかでも2がお気に入り。
そうすると、こんな映画が出来上がります。

バカンスを楽しむために雪山へとやってきた医大生達。彼らはそこで、復活したナチスゾンビに襲われる。
山a

仲間達が無惨に殺されていくなか、ついに男達は立ち上がる。ハンマーとチェーンソーを手にしてw
山b

ついでにマシンガンも。
山c

ゾンビ軍団と人間との戦いが今始まる!

間違いなくこんな内容になるでしょうwいわゆる厨二病というやつです。妄想が爆発したなんでもありの作品。
映画『処刑山』は、そんな中学生みたいな心をもったゾンビオタクの大人達が作った映画です。
同じ趣味をもった仲間同士でワイワイと楽しんで作っているのが分かる、手作り感満載の映画になっています。
『スパイダーマン』を作ったサム・ライミしかり、『ロード・オブ・ザ・リング』を作ったピーター・ジャクソンしかり、彼らも最初はそんな作品作りからスタートしました。
はたしてこの映画の監督が彼らのあとに続くのか。
その後に撮った初のハリウッド映画『ヘンゼル&グレーテル』がなかなか面白い作品になっていたので、もしかしたら彼らのように有名監督の仲間入りをするかもしれません。

しかしその前に公開すべき作品があります。それが『処刑山2』です。
せっかくハリウッドデビューしたのに、またノルウェーに戻ってアホな映画を撮るのかwその心意気、なかなか大した監督です。なにごとも、初心忘れるべからずです。
映画の内容も相変わらず中学生的な発想で、よりパワーアップしてますw

死んだかのように思われていたが、じつはラストで助かっていた主人公。気づいた場所は病院です。
山d

前回、感染を防ぐために噛まれた腕を自分で切り落とした主人公。
山e

いててて!
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そして車で逃げます。
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窓にしがみついていたナチスゾンビの腕がもげて車の中に。
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なんとこともあろうに、その腕を主人公のものと勘違いした医者がくっつけてしまった!
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なんだ?なんだか右腕に力がみなぎるぞ。
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襲ってきたナチスゾンビを右腕の一撃で粉砕!主人公はスーパーパワーを手に入れたのだったwww
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そして物語は、スーパーマンと化した主人公とナチスゾンビ軍団とのリベンジマッチへと進む。
もう完全に漫画かアニメの世界wいかにも中学生が好きそうな内容ですw
ポスターからもそれが出ているw
山l

ゾンビやグロが苦手な方にもぜひ注目してもらいたい作品です。もしかしたら近い将来、ピーター・ジャクソンのようにアカデミー賞監督になるかもしれませんよ。
チェックだチェックw

テーマ : ホラー映画
ジャンル : 映画

好きな映画キャラに囲まれて

映画フィギュアが日に日に増えていって部屋が大変なことになってますw
フィギュア1

実際はこの6〜7倍の数があり、さながらおもちゃ売り場です。
元々昔からフィギュア好きということもあり、加えて映画好きですからこんな状態になってしまいました。
でもまだまだ欲しい映画のフィギュアがあって、この趣味にはきりがありません。
まあ金銭的な問題もありますので、そこは範囲内で、ほどほどに趣味を楽しんでいます。
フィギャ5

一番の理想は、好きな映画に絞ってコレクションをするのがいいんですけどね。
例えば自分は『ターミネーター』シリーズが一番好きで、その作品に登場するキャラクターを集めたいんですよ。
でも映画フィギュアというのは人気がある作品であればあるほど入手がしずらくあったとしても価格が高騰してしまうんです。
元々海外メーカーのものがほとんどというのも理由にあります。正規ルートで大量に入ってくるものじゃないですからね、数に限りがある。メーカーによってはちゃんと代理店があるとこもあるんですけど、クォリティ重視の限定生産でやはり入手しずらい。
そういうこともあって、人気の高い作品である『ターミネーター』シリーズは手に入れにくいんです。
自分の持っている『ターミネーター』もそんなメーカーの作品です。どうです?本人とそっくりでしょ?
フィギャ3

これは発売されたばかりなのですぐに入手することができました。あとはエンドスケルトン。これも同じメーカーのものです。
フィギャ4

本当はもっと欲しいものがあるんですけど、それはもはや入手不可能です。

でもなにからなにまで満足できるものばかりではなく、なかにはガッカリする製品も。
『キックアス』をご存知ですか?これも自分が好きな作品です。そして主演のクロエ・グレース・モレッツの大ファン。
そのフィギュアを買ったんですが、こらがもう最悪で・・
見てくださいよ、これ
フィギャ2

どこのおばちゃんやねん!ww
今では彼女は、ネタフィギュアとして多くの人を笑わすために活躍していますw

テーマ : 映画関連ネタ
ジャンル : 映画

戦うぽっちゃり女子:『ハンガーゲーム2』

「俺は血で血を洗う戦いを見たいんや、戦いの猛者達が能力の限りを尽くす熱い戦いを。美男美女のロマンスなど不要」
そんな感じで延々と批難していた『ハンガーゲーム』です。
ロマンス。海外のティーンの間で受けた要因はそこにある、と以前の記事で断言しました。だから続編が作られるなら間違いなくその流れを踏襲するだろうと思っていました。よって期待値は限りなく低い。おまけに予告には”この冬唯一のアクション大作”といった大きなテロップが映し出され、その、なんとしてもヒットさせたいといった必死の宣伝がなんだか自信のなさのようにも感じられ、興味は一層薄れていきました。
ゲーム8

しかし可能性も感じていた。それは今回のハンガーゲームに出場する選手達の存在です。過去の優勝者達が戦い合うといったストーリーには熱いものがこみあげてきます。またオフィシャルで公開されている、選手達の経歴や使う武器が書かれたデータ表からは、刺激的な妄想が次から次へと沸き上がってきます。
ゲーム6

最近子供達のあいだで流行っているカードゲームがありますよね、カードにはキャラクターのイラストとその強さがデータとして書かれていて対戦者はカードを出し合って勝敗を決めます。まさにそんな感じなんですよ、オフィシャルで紹介されている選手データは。そんなのを見せられたら楽しみが増すじゃないですか。どんな戦いがあるのかと期待をしてしまう。
そのデータ表は前回の記事に載せてますので未見の方はそちらで確認してもらうとして、僕が一番に期待していたのは、全選手中一番の最高齢にして使用武器が千枚通しという83歳のおばあちゃん。データには過去数回の優勝経験ありと書かれていました。これは絶対なにかあると思うじゃないですか、体の動かないおばあちゃんと思わせておいて実は歴戦の勇士でとんでもない強さだったとか。
オフィシャルデータには、その他にも多数のキャラと使用武器が説明され、さらに想像を掻き立てられました。
ゲーム7

さて本題に入りましょう。結論から言います。キャラ表は関係ありません、いやまったく。
というか、ハンガーゲームというゲーム自体がこれまでにあった本来の趣旨から外れてあまり意味を持たないものになってしまっています。むしろ前回のほうがゲームとしてちゃんと成立していた。過去の優勝者同士の戦いなのにいったいなぜこうなったのか。
これには少し複雑な物語が関係しています。
前回、ルールに背いて優勝を勝ち取ったカットニスによって、このことがきっかけとなり自由を求める運動が住民達の間に広まっていきます。
ゲーム1
ゲーム2

国を圧制によって支配する大統領にとってそれは許し難いことで、彼女がいるかぎりは運動の熱が収まらないとみた大統領はなんとか彼女の存在を消したいと考えます。そこで考えだされたのが、歴代優勝者同士を戦わすハンガーゲームの開催でした。
ゲーム3

その大会は彼女を殺すために仕組まれたものだったのです。ゲームの目的は彼女を抹殺することであって決してゲーム者同士のバトルが見所ではありません。だから、ゲーム者同士の知力と体力を使った戦いを期待してはいけない。カットニスの真の敵は他のゲーム者ではなく彼女を抹殺しようとする大統領なのだ。
ゲーム4
ゲーム5

ゲームで何度も命の危機に瀕するカットニスですが、それも毒ガスや電磁バリアなど、予めゲーム場に仕掛けられたトラップがほとんど。そのトラップを仕掛けるのは大統領の命令に従う部下達です。
歴代優勝者達の存在などほとんど無視。あのデータ表ってなんだったんでしょうかね、わざわざその強さをアピールするようなデータまで書いて。本当に驚きますよ、どこをどう見れば戦いの猛者なのか。活躍らしい活躍を見せることもなく知らない間に全員死んでいきますから。おばあちゃんなんて悲惨です、いったい何のために出てきたのか。全員がそう、もっと予想を裏切るような戦いをしてほしかった。
と、そんな感じで愚痴を言ってきましたが、実はこの映画は面白かったのです。多分みんな、ええっ!?と驚いてると思いますがw
当然ですよね、ここまで延々と不満を言ってましたからね。だが面白かったのです。前作よりも遥かに面白かった。
この映画にゲームの面白さを求めてはいけません、映画が描こうとしているのは別にあります。ここで描かれるゲームとは、実は物語の真のテーマへ導くためのそのきっかけにすぎなかったのです。それがこのパート2でようやく明らかになります。
まさかここまでスケールのある話になるとは思いもよりませんでした。自分が思っていた迫力薄なゲーム展開も、実はそれも最後にからくりが解ける仕掛けになっています。なるほど、と納得。単なる『バトルロワイヤル』のパクリじゃなかったんですね、ちょっと反省。
でも映画会社も責任がありますよ、あんなキャラクター表なんか作ったりして。
全三部作ということで、当然2は気になるラストで終わります。いろいろな謎を残しながら続編へ続くのはシリーズものの定めです。
しかしそれでも良いとこで終わりすぎ。原作が読みたくてたまりません。この衝動をどうしましょう。
最後に、カットニスを演じたジェニファー・ローレンスのことで。
大画面で見る彼女のぽっちゃりすぎる顔が気になってしかたがありませんでしたw

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

プロフィール

ヒッシー

Author:ヒッシー
映画レビューから最新作の情報配信まで、映画に関する面白いことなら何でも書いちゃおうといったブログです。また映画フィギュアの紹介とそれを使ったコント劇も作っています。なぜか真面目な話が作れません(笑)と言うか、お笑いのほうが作ってて面白いし。
読んでくれた人に笑って楽しんでもらえる、そんなブログを目指しています。たまには真面目なレビューもするよ(笑)

その他の映画情報
気になる映画情報をつぶやきます
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